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クリエイティブディレクター・小橋賢児による“声”のブログ「TALK IN THE POD」。
小橋は、新型コロナウイルスによる長期自粛が、これまでの働き方や働く場所を見つめ直すきっかけを与えてくれたと語ります。
都会から少し離れた場所にベースを構えたことで、自然との共生や循環といった、本質的な生き方が見えるようになったそう。
そんな小橋が、コロナ禍でさらに注目を集めている「セカンドホーム」「ワーケーション」について紹介します。
小橋賢児
Kenji Kohashi
LeaR 株式会社 代表取締役 / クリエイティブディレクター。1979 年東京都生まれ。88 年に俳優としてデビューし、NHK 朝の連続テレビ小説『ちゅらさん』など数多くの人気ドラマに出演。2007 年に芸能活動を休止。世界中を旅しながらインスパイアを受け映画やイベント製作を始める。12 年、長編映画「DON'T STOP!」で映画監督デビュー。同映画が SKIP シティ国際Dシネマ映画祭にて SKIP シティ アワードと SKIP シティ D シネマプロジェクトを W 受賞。また『ULTRA JAPAN』のクリエイティブディレクターや『STAR ISLAND』の総合プロデューサーを歴任。『STAR ISLAND』はシンガポール政府観光局後援のもと、シンガポールの国を代表するカウントダウンイベントとなった。また、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会主催の東京 2020 NIPPON フェスティバルのクリエイティブディレクターにも就任したり、キッズパーク PuChu をプロデュースするなど世界規模のイベントや都市開発などの企画運営にも携わる。