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キャリコン編集長通信「仕事と人生の話をゆるゆると」
『キャリコン編集長通信〜仕事と人生の話をゆるゆると〜』は、キャリアコンサルタントの資格を持つ mi-mollet (ミモレ) の編集長・川良咲子が、仕事だけでないライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャストです。リスナーのみなさんが、キャリアや人生について考えるきっかけになり、成長するヒントを見つけられるような、楽しい番組を目指しています。
毎週金曜日に新しいエピソードを配信。ぜひお楽しみに!
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【mi-mollet公式アカウント】Instagram
Episodes
Hosts & Guests
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福本敦子
Atsuko Fukumoto
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川良咲子
Sakiko Kawara
1976年生まれ。1999年講談社に入社。「FRaU」で14年間ファッションと読み物記事を担当し「with」を経て、2015年に「mi-mollet」へ。2019年7月にミモレ編集長に就任。二児の母。2022年1月より国家資格キャリアコンサルタント。
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杉山崇
Takashi Sugiyama
1970年、山口県下関市に生まれる。心理学者。臨床心理士。神奈川大学人間科学部教授、同大学院人間科学研究科委員長。心理相談センター所長。公益社団法人日本心理学会代議員。一般社団法人日本キャリアカウンセリング学会副会長。法政大学大学院講師。学習院大学大学院人文科学研究科にて心理学を専攻。在学中から、子育て支援、障害児教育、犯罪者矯正、職場のメンタルヘルスなど、さまざまな心理系の職域を経験。心理学と脳科学を融合した次世代型の心理療法を目指す。心理学だけでなく社会学、人類学、マーケティング、児童学、家族学、犯罪学、進化学、認知神経科学などにも造詣が深い。「NHKニュース」「ホンマでっか!?TV」などテレビ出演多数。主な著書に、『いつまでも消えない怒りがなくなる 許す練習』(あさ出版)、『精神科医が教えないプチ強迫性障害という「幸せ」―― 気になってやめられない「儀式」がある人の心理学』(双葉社)などがある。一級キャリアコンサルティング技能士。
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ボーク重子
Shigeko Bork
BYBSコーチング代表、 ICF会員ライフコーチ 福島県生まれ。30歳目前に単独渡英し、美術系の大学院サザビーズ・インスティテュート・オブ・アートに入学、現代美術史の修士号を取得する。1998年に渡米、結婚し娘を出産する。非認知能力育児に出会い、研究・調査・実践を重ね、自身の育児に活用。娘・スカイが18歳のときに「全米最優秀女子高生」に選ばれる。子育てと同時に自身のライフワークであるアート業界のキャリアも構築、2004年にはアジア現代アートギャラリーをオープン。2006年、アートを通じての社会貢献を評価され「ワシントンの美しい25人」に選ばれた。 現在は、「非認知能力育成のパイオニア」として知られ、140名のBYBS非認知能力育児コーチを抱えるコーチング会社の代表を務め、全米・日本各地で子育てや自分育てに関するコーチングを展開中。 著書は『世界最高の子育て』(ダイヤモンド社)、『「非認知能力」の育て方』(小学館)など多数。 2023年、全国にある「学研教室」のフランチャイズオーナー向けに「非認知能力」プログラムを制作・監修。 https://www.instagram.com/shigekobork/
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神崎恵
Megumi Kanzaki
1975年生まれ。美容家。美容誌をはじめ、多くの雑誌で連載を持つ他、企業のタイアップやイベントの出演も多数。また、コスメブランドのアドバイザー、アパレルブランドとの商品開発など活動の幅を広げている。3人の息子をもつ母として、日々の暮らしや美容情報満載のInstagramはフォロワー数63万人超え。現在は神崎美容塾の塾長として、後進の育成にも尽力している。書籍も数多く執筆し、著書累計発行部数は166万部を突破。 最新刊「美を育てる」(幻冬舎)が好評発売中。 SNS Instagram: @megumi_kanzaki(https://www.instagram.com/megumi_kanzaki) Twitter: @megumi_kanzaki(https://twitter.com/megumi_kanzaki)
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大森葉子
Yoko Omori
1974年生まれ。婦人画報社(現ハースト婦人画報社)『ヴァンテーヌ』編集部を経て、講談社へ。『with』『GLAMOROUS』『mi-mollet(ミモレ)』などの編集部を経て、現在は『VOCE』(美容誌実売No.1 !!)編集部に在籍。ついに美容編集者歴・四半世紀を超える。雑誌編集業の傍ら、神崎恵『老けない美容、老ける美容』、EXITりんたろー。『自分を大切にする練習』、漫画『僕はメイクしてみることにした』など書籍編集にも携わる。 web:『VOCE』https://i-voce.jp/
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坂本 貴志
Takashi Sakamoto
一橋大学国際公共政策大学院公共経済専攻修了後、厚生労働省入省。社会保障制度の企画立案業務などに従事した後、内閣府にて官庁エコノミストとして「月例経済報告」の作成や「経済財政白書」の執筆に取り組む。三菱総合研究所にて海外経済担当のエコノミストを務めた後、2017年10月よりリクルートワークス研究所に参画。
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平本 早苗
Sanae Hiramoto
(株)リクルートスタッフィング執行役員 東京営業統括部統括部長。特定非営利活動法人キャリアカウンセリング協会理事も兼任する。(株)リクルートに入社後、中途採用事業に従事。その後、自身の希望により(株)リクルートスタッフィングに転籍。事務派遣事業、BPO事業に携わる。2015年、東京23区の事務職派遣事業を担当する東京営業統括部執行役員に着任。
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大草 直子
Naoko Okusa
1972 年生まれ 東京都出身。大学卒業後、現・ハースト婦人画報社へ入社。雑誌の編集に携わった後、独立しファッション誌、新聞、カタログを中心にスタイリングをこなすかたわら、イベント出演や執筆業にも精力的に取り組む。WEBメディア「AMARC (amarclife.com )」を主宰。AMARC magazine の編集長兼発行人。インスタグラム@naokookusaも人気。
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金澤 美冬
Mifuyu Kanazawa
おじさん未来研究所 理事長 プロティアン株式会社 代表 早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、三菱倉庫、JACリクルートメント、 帝京短期大学(キャリアサポートセンター)等を経て2018年に転職エージェントとして独立。 50代60代の方からの転職相談が非常に多いものの、求人が少ないのが現状。 「残念ながら紹介できる求人はありません」と言い続けることに苦痛と無力感を覚え、一念発起。 50代、60代の方が、重ねてきた経験、身につけたスキル、知識を活かし、 自律的にライフキャリアを開拓するための支援を行うことを決意。 定年前の準備や定年後のセカンドキャリアを支援するため、おじさんLCC(ライフキャリアコミュニティ)を運営している。 著書『おじさんの定年前の準備、定年後のスタート~今こそプロティアン・ライフキャリア実践!~』、 監修『定年後でも困らない!誰でも稼げる小さな仕事』。毎日新聞、日本経済新聞、夕刊フジ、日刊建設工業新聞、 週刊SPA!、週刊ポスト、THE21等取材記事掲載。時事通信社「令和おじさん進化論」連載中。登壇多数。
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石井 てる美
Terumi Ishii
ワタナベエンターテインメント所属のピン芸人。東京大学卒業、同大学院修了後、経営コンサルティング会社マッキンゼーでの勤務を経てお笑い芸人に。 代表的なネタに「言いづらいことを英語っぽく言う」「ヒラリー・クリントン」など。フィギュアスケート鑑賞が好きで過去に3度冬季オリンピックを現地で観戦。英検1級、TOEIC990点(満点)を持つ。 著書に「キャリアを手放す勇気」(日経BPマーケティング)。第18回国家資格キャリアコンサルタントを取得。
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山根 亜希子
Akiko Yamane
1973年兵庫県生まれ。 航空会社で8年勤務したのち、結婚を機に東京に移り住む。 講談社のウェブマガジン「mi-mollet(ミモレ)」内でブログを更新中。甘いもの好きが高じて、2021年より「mi-molletおやつアワード」の選考員長を務める。ブログでは日々のおやつや美術館巡り、旅行について書いています。 ブログ 「curiosity!ー好奇心の先にー」https://mi-mollet.com/category/blog-yamane Instagram @aki_koy
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長井 かおり
Kaori Nagai
ヘア&メイクアップアーティスト。わかりやすい理論と、簡単手早く確実にキレイになれるテクニックで、雑誌や広告など大活躍中! YouTubeチャンネル「長井かおり | おしゃべりメイクBOX」も開設し、注目が集まっている。 Instagram:@kaorimake
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昼田 祥子
Sachiko Hiruta
ファッションエディター/出版社勤務を経て、フリーランスへ。2016年に大規模なクローゼットの片付けに着手し、1000枚近くあった洋服がわずか20枚に。洋服好きだからこそ捨てられない葛藤を経験し、「おしゃれとは自分が心地よくあること」と気づく。「ウェルビーイングな生き方」を目指し、瞑想インストラクターとしても活動中。2020年山形へ移住し、2023年春から東京へ拠点を移す。初の著書『1000枚の服を捨てたら、人生がすごい勢いで動き出した話』が11月30日に発売に。 Instagram:@hiru.1010
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堀口 恵子
Keiko Horiguchi
2級キャリアコンサルティング技能士、国家資格キャリアコンサルタント、JCDA認定インストラクター、EAPコンサルタント他。 キャリアとメンタルの両面から働く人を支えるをモットーに、キャリアコンサルタント養成講座講師、人材ビジネス業界・リハビリ業界他におけるキャリア形成支援、企業向けキャリア&メンタルヘルス研修講師等に従事。 ACCN(オールキャリコンネットワーク)東京支部長補佐
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田中 美和
Miwa Tanaka
1978年生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、2001年に日経ホーム出版社(現 日経BP社)入社。編集記者として雑誌「日経ウーマン」を担当。取材・調査を通じて接してきた働く女性の声はのべ3万人以上。女性が生き生き働き続けるためのサポートを行うべく2012年退職。フリーランスのライター・キャリアカウンセラーとしての活動を経て、2013年多様な生き方・働き方を実現する人材エージェント株式会社Warisを創業し共同代表に。フリーランス女性と企業とのマッチングや女性管理職・役員紹介、リスキリングによる女性の就労支援に取り組む。著書に『自分らしく働くための39のヒント』。一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会理事。国家資格キャリアコンサルタント。新小1ママ。
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山本 理沙
Lisa Yamamoto
作家・コラムニスト・編集者。ミモレ、雑誌STORY、現代ビジネス、月刊誌Kissなどで人気連載を多数執筆。東京で生きる女性のリアルな心情を描いた作品が話題に。プライベートはトイプードルと男児の母。 著書:『不機嫌な婚活』(講談社)、漫画『恋と友情のあいだで』(集英社/原作)はフジテレビFODにてドラマ配信中。 主婦と生活社arweb『あなたの♡がなくても』(原作漫画)連載中
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ヒオカ
Hioka
1995年生まれ。地方の貧困家庭で育つ。自身の体験記を書いたところ、話題を呼びライターの道へ。"無い物にされる痛みに想像力を"をモットーに弱者の声を可視化するために取材・執筆活動を行う。著書『死にそうだけど生きてます』(CCCメディアハウス)に続き、『死ねない理由』(中央公論新社)が2024年3月18日に発売。
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白河 桃子
Touko Shirakawa
東京生まれ。私立雙葉学園、慶應義塾大学文学部社会学専攻卒業。中央大学ビジネススクール戦略経営研究科専門職学位課程修了(MBA 取得)。 相模女子大学大学院 特任教授、昭和女子大学 客員教授、iU 情報経営イノベーション専門職大学超客員教授、東京大学大学院情報学環客員研究員。 商社、外資系企業勤務を経て執筆活動に入る。2008 年に中央大学教授の山田昌弘氏と『「婚活」時代』を上梓、婚活ブームの火付け役に。内閣府男女局「男女共同参画会議専門調査会」専門委員、内閣官房「働き方改革実現会議」有識者議員などを務める。働き方改革、女性活躍、ジェンダー、ダイバーシティ経営などをテーマとする。 著書に『ハラスメントの境界線 セクハラ・パワハラに戸惑う男たち』( 中公新書ラクレ)、『働かないおじさんが御社をダメにする ミドル人材活躍のための処方箋』( PHP 新書)など多数。
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十束 おとは
Totsuka Otoha
2015年8月アイドルデビューし、2022年11月卒業。 約1年半のOL生活を経て、現在はゲーマータレント・MC・ライター・さらにはキャリアコンサルタントとして活動の場を広げている。他にもメンタル心理カウンセラー・メンタルヘルス・マネジメント検定の資格も所持。 趣味はゲーム・自作PCやガジェット集め・映画鑑賞・アニメ・漫画・アメコミ。