

第41回 川崎フロンターレ・脇坂泰斗キャプテンは「自分らしく」 背番号14が語った逆襲の1年に向けて
ゲストは川崎フロンターレの脇坂泰斗選手。
2024年のフロンターレは、Jリーグ2位の得点力が光ったものの、8位という結果でシーズンを終えた。
脇坂選手はキャプテンとして、チームとどのように向き合ったのか。
今回は、「24年シーズン振り返り、キャプテンと背番号14」というテーマでお話しします。
協力:日本サッカー協会
supported by
みずほフィナンシャルグループ
★読売新聞オンライン記事ページ
https://www.yomiuri.co.jp/podcast/pitchside/20250121-SYT8T6220384/
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★脇坂 泰斗(わきざか・やすと)さんプロフィール
川崎フロンターレU-18から大学進学を経て川崎へ。日本代表にも選出され、2022年からは中村憲剛さんがつけていた背番号14を引き継いだ。3年連続でJリーグベストイレブンを受賞。1995年生まれ、横浜市出身。ポジションはMF。
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Hosts & Guests
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槙野 智章
Tomoaki Makino
1987年生まれ、広島県出身。 サンフレッチェ広島のジュニアユースから11年間プレー。 その後ドイツの1.FCケルンに所属し、帰国後は浦和レッズに10年間在籍。 2022シーズンからはヴィッセル神戸に移籍して、同年引退。 日本代表としては、2018年のロシア・ワールドカップに出場した。 現在はサッカーの指導者として活動しつつ、解説者としても活動。
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川島 健司
Kenji Kawashima
1963年、東京都生まれ。87年入社。宇都宮支局、地方部を経て91年に運動部。 97~2001年にはロンドンを拠点に主に欧州のスポーツを取材。 運動部デスク、部長を経て、14年から編集委員。17~21年は、東京オリンピック・パラリンピック準備室長を兼務した。 サッカーのワールドカップはカタール大会を含めて、男女合わせて計7大会を現地取材。 スポーツが人々の日々の生活に与える影響について注目している。