SPINEARは、デジタル音声市場において、企画制作・配信・データ提供までを担う、唯一無二の存在です。ストーリーを通して、想像力をかき立てる有意義な音声コンテンツをお届けします。
2020年のサービス開始より70以上のオリジナルポッドキャスト、ブランデッドポッドキャストの企画、制作、配信を行っています。
ポッドキャスト・音声コンテンツを通してより良い体験を生み出し、より良い社会のために日々成長を続けます。

Branded Podcasts

SPINEARブランデッドポッドキャストと共にチャレンジしましょう!日本のポッドキャスト市場で認められた、SPINEARのプロフェッショナルチームが、高品質で成果に繋がるポッドキャストの制作・配信を実現します。お気軽にお問い合わせください。

Original Podcasts

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和田 唱

和田 唱

Sho Wada

Ryohu

Ryohu

Ryohu

HIPHOP クルー・KANDYTOWN のメンバーとしても活動するラッパー / トラックメーカー。 10 代より音楽活動を始める。OKAMOTO'S のメンバーと共にズットズレテルズとして活動。2016 年、KANDYTOWN として 1st AL『KANDYTOWN』を Warner Music Japan からリリース。2017 年にはソロとして本格始動し、EP『Blur』(2017 年)、Mixtape『Ten Twenty』(2018 年) を発表。2019 年には 5 都市にて開催されたソロツアーは大盛況のうちに幕を閉じた。2020 年、GU×SOPH. のコラボレーション・コレクション「1MW by SOPH.」への楽曲提供、イメージビジュアルとしても参加する。Base Ball Bear、Suchmos、ペトロールズ、OKAMOTO'S、あいみょんなど様々なアーティストの作品に客演する。2020 年 10 月、Victor / SPEEDSTAR RECORDS から配信シングル「The Moment」をリリース。

四十物十四

四十物十四

Jyushi Aimono

ヴィジュアル系バンド【アルゴξ楽団】のヴォーカリスト。泣き虫でナルシスト。ブタのぬいぐるみの「アマンダ」を大事にしている。初対面の相手に対してや緊張している時は性格が一変し、大仰で気障な口調で話しだす。学生時代、過酷ないじめにあっていたが、弁護士である天国獄に助けられ、以来獄のことを尊敬している。

木村太飛

木村太飛

Taihi Kimura

青森県青森市出身の木村太飛です!! 高校時代は放送部に所属していて、全国大会の朗読部門で優秀賞を受賞し春の甲子園で閉会式の司会をさせていただきました! 趣味はラップと料理で、自分でリリックを書いたりもします! 津軽出身なのでリンゴ当てできます! また、津軽弁通訳も木村にお任せください! よろしくお願いします!

藤巻亮太

藤巻亮太

Ryota Fujimaki

大森葉子

大森葉子

Yoko Omori

1974年生まれ。婦人画報社(現ハースト婦人画報社)『ヴァンテーヌ』編集部を経て、講談社へ。『with』『GLAMOROUS』『mi-mollet(ミモレ)』などの編集部を経て、現在は『VOCE』(美容誌実売No.1 !!)編集部に在籍。ついに美容編集者歴・四半世紀を超える。雑誌編集業の傍ら、神崎恵『老けない美容、老ける美容』、EXITりんたろー。『自分を大切にする練習』、漫画『僕はメイクしてみることにした』など書籍編集にも携わる。 web:『VOCE』https://i-voce.jp/

クリス智子

クリス智子

Chris Tomoko

5 月 1 日・ハワイ生まれ。幼少期に京都、フィラデルフィア、横浜など、日本とアメリカの各地の文化を色濃く感じる環境で育つ。上智大学では比較文化・社会学専攻。卒業と同時、94 年から 3 年間 J-WAVE でリクエスト番組「J'S CALLING」のナビゲーターを務めたのが、この仕事を始めるきっかけに。現在、ラジオの他、TV ナレーション、雑誌執筆など、各方面で活動中。趣味は インテリア、アート、ものづくり、字を書くこと、運転、観劇、料理など。

ボーク重子

ボーク重子

Shigeko Bork

BYBSコーチング代表、 ICF会員ライフコーチ 福島県生まれ。30歳目前に単独渡英し、美術系の大学院サザビーズ・インスティテュート・オブ・アートに入学、現代美術史の修士号を取得する。1998年に渡米、結婚し娘を出産する。非認知能力育児に出会い、研究・調査・実践を重ね、自身の育児に活用。娘・スカイが18歳のときに「全米最優秀女子高生」に選ばれる。子育てと同時に自身のライフワークであるアート業界のキャリアも構築、2004年にはアジア現代アートギャラリーをオープン。2006年、アートを通じての社会貢献を評価され「ワシントンの美しい25人」に選ばれた。 現在は、「非認知能力育成のパイオニア」として知られ、140名のBYBS非認知能力育児コーチを抱えるコーチング会社の代表を務め、全米・日本各地で子育てや自分育てに関するコーチングを展開中。 著書は『世界最高の子育て』(ダイヤモンド社)、『「非認知能力」の育て方』(小学館)など多数。 2023年、全国にある「学研教室」のフランチャイズオーナー向けに「非認知能力」プログラムを制作・監修。 https://www.instagram.com/shigekobork/

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