SPINEARは、デジタル音声市場において、企画制作・配信・データ提供までを担う、唯一無二の存在です。ストーリーを通して、想像力をかき立てる有意義な音声コンテンツをお届けします。
2020年のサービス開始より70以上のオリジナルポッドキャスト、ブランデッドポッドキャストの企画、制作、配信を行っています。
ポッドキャスト・音声コンテンツを通してより良い体験を生み出し、より良い社会のために日々成長を続けます。

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SPINEARブランデッドポッドキャストと共にチャレンジしましょう!日本のポッドキャスト市場で認められた、SPINEARのプロフェッショナルチームが、高品質で成果に繋がるポッドキャストの制作・配信を実現します。お気軽にお問い合わせください。

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木村太飛

木村太飛

Taihi Kimura

青森県青森市出身の木村太飛です!! 高校時代は放送部に所属していて、全国大会の朗読部門で優秀賞を受賞し春の甲子園で閉会式の司会をさせていただきました! 趣味はラップと料理で、自分でリリックを書いたりもします! 津軽出身なのでリンゴ当てできます! また、津軽弁通訳も木村にお任せください! よろしくお願いします!

ボーク重子

ボーク重子

Shigeko Bork

BYBSコーチング代表、 ICF会員ライフコーチ 福島県生まれ。30歳目前に単独渡英し、美術系の大学院サザビーズ・インスティテュート・オブ・アートに入学、現代美術史の修士号を取得する。1998年に渡米、結婚し娘を出産する。非認知能力育児に出会い、研究・調査・実践を重ね、自身の育児に活用。娘・スカイが18歳のときに「全米最優秀女子高生」に選ばれる。子育てと同時に自身のライフワークであるアート業界のキャリアも構築、2004年にはアジア現代アートギャラリーをオープン。2006年、アートを通じての社会貢献を評価され「ワシントンの美しい25人」に選ばれた。 現在は、「非認知能力育成のパイオニア」として知られ、140名のBYBS非認知能力育児コーチを抱えるコーチング会社の代表を務め、全米・日本各地で子育てや自分育てに関するコーチングを展開中。 著書は『世界最高の子育て』(ダイヤモンド社)、『「非認知能力」の育て方』(小学館)など多数。 2023年、全国にある「学研教室」のフランチャイズオーナー向けに「非認知能力」プログラムを制作・監修。 https://www.instagram.com/shigekobork/

堀田茜

堀田茜

Akane Hotta

1992 年生まれ。東京都出身。2012 年より本格的に芸能活動を始める。2014 年に女性ファッション誌「CanCam」(小学館) でモデル活動を始め、同年女優デビューも果たす。ドラマ「3 年 A 組-今から皆さんは、人質です-」(NTV 系) ドラマ「ピーナッツバターサンドウィッチ」(MBS) 映画「ダウト? 嘘つきオトコは誰??」映画「キスカム!? COME ON, KISS ME AGAIN!?」などに出演。「世界の果てまでイッテQ!」(NTV 系) などのバラエティー番組や CM でも幅広く活躍中。

金澤  美冬

金澤 美冬

Mifuyu Kanazawa

おじさん未来研究所 理事長 プロティアン株式会社 代表 早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、三菱倉庫、JACリクルートメント、 帝京短期大学(キャリアサポートセンター)等を経て2018年に転職エージェントとして独立。 50代60代の方からの転職相談が非常に多いものの、求人が少ないのが現状。 「残念ながら紹介できる求人はありません」と言い続けることに苦痛と無力感を覚え、一念発起。 50代、60代の方が、重ねてきた経験、身につけたスキル、知識を活かし、 自律的にライフキャリアを開拓するための支援を行うことを決意。 定年前の準備や定年後のセカンドキャリアを支援するため、おじさんLCC(ライフキャリアコミュニティ)を運営している。 著書『おじさんの定年前の準備、定年後のスタート~今こそプロティアン・ライフキャリア実践!~』、 監修『定年後でも困らない!誰でも稼げる小さな仕事』。毎日新聞、日本経済新聞、夕刊フジ、日刊建設工業新聞、 週刊SPA!、週刊ポスト、THE21等取材記事掲載。時事通信社「令和おじさん進化論」連載中。登壇多数。

坂本 貴志

坂本 貴志

Takashi Sakamoto

一橋大学国際公共政策大学院公共経済専攻修了後、厚生労働省入省。社会保障制度の企画立案業務などに従事した後、内閣府にて官庁エコノミストとして「月例経済報告」の作成や「経済財政白書」の執筆に取り組む。三菱総合研究所にて海外経済担当のエコノミストを務めた後、2017年10月よりリクルートワークス研究所に参画。

役所広司

役所広司

Koji Yakusho

冨田ラボ・冨田恵一

冨田ラボ・冨田恵一

Tomita Lab Tomita Keiichi

音楽家・音楽プロデューサー 冨田ラボとして今までに 6 枚のアルバムを発表、最新アルバムは 2018 年発売の『M-P-C “Mentality, Physicality, Computer”』。 冨田ラボの元に今の音楽界に欠かせないアーティストたちが集結、次の時代の POPS を提示する名盤。そして、2021 年遂に再び始動。 2/3 には秘蔵のビート&メロディーを使い、10 分越えの壮大なインスト楽曲『MIXTAPE』をリリース。4/21 には昨年開催中止となった冨田ラボがオーガナイザーを務めるライブイベント「TOKYO M.A.P.S」に出演予定だった一部アーティストたちと共にコロナ禍で制作された「MAP for LOVE」をリリース。2021 年リリース第三弾とる「夜汽車 feat. BASI & kojikoji」は、2 月リリースの「MIXTAPE」の一部をセルフサンプリングし全体的にストリングスを入れるアレンジなど再構築したトラックに、ラッパーの “BASI” 、シンガーソングライターの “kojikoji” を迎え制作された、夏夜のチルアウト・ソング。 音楽プロデューサーとしても、キリンジ、MISIA、平井堅、中島美嘉、ももいろクローバーZ、矢野顕子、RIP SLYME、椎名林檎、木村カエラ、bird、JUJU、坂本真綾、夢みるアドレセンス、Uru、藤原さくら、Negicco、鈴木雅之、VIXX、スガシカオ、新しい地図、Naz、kiki vivi lily、高野寛、Ryohu、yonawo、等数多くのアーティストにそれぞれの新境地となるような楽曲を提供する他、自身初の音楽書「ナイトフライ -録音芸術の作法と鑑賞法-」が、横浜国立大学の入学試験問題にも著書一部が引用され採用されたり、1 つの曲が出来ていく工程をオーディエンスの前で披露する “作編曲SHOW” の開催や、世界中から著名アーティストが講師として招かれることで話題の Red Bull MusicAcademy にてレクチャーなども行うなど、音楽業界を中心に耳の肥えた音楽ファンに圧倒的な支持を得るポップス界のマエストロ。

キヨサク (MONGOL800)

キヨサク (MONGOL800)

Kiyosaku

1981 年 2 月 15 日、沖縄県生まれ。3 ピースバンド MONGOL800 の Vo & BASS、作詞・曲を担当。ソロ活動では他アーティストとのコラボレーションや楽曲提供、プロデュースなども手掛けている。2013 年より UKULELE GYPSY として日本各地を旅するなど、枠にとらわれない柔軟なスタンスで、さらなる音楽活動に広がりをみせている。

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