SPINEARは、デジタル音声市場において、企画制作・配信・データ提供までを担う、唯一無二の存在です。ストーリーを通して、想像力をかき立てる有意義な音声コンテンツをお届けします。
2020年のサービス開始より70以上のオリジナルポッドキャスト、ブランデッドポッドキャストの企画、制作、配信を行っています。
ポッドキャスト・音声コンテンツを通してより良い体験を生み出し、より良い社会のために日々成長を続けます。

Branded Podcasts

SPINEARブランデッドポッドキャストと共にチャレンジしましょう!日本のポッドキャスト市場で認められた、SPINEARのプロフェッショナルチームが、高品質で成果に繋がるポッドキャストの制作・配信を実現します。お気軽にお問い合わせください。

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大草 直子

大草 直子

Naoko Okusa

1972 年生まれ 東京都出身。大学卒業後、現・ハースト婦人画報社へ入社。雑誌の編集に携わった後、独立しファッション誌、新聞、カタログを中心にスタイリングをこなすかたわら、イベント出演や執筆業にも精力的に取り組む。WEBメディア「AMARC (amarclife.com )」を主宰。AMARC magazine の編集長兼発行人。インスタグラム@naokookusaも人気。

鈴木正文

鈴木正文

Masafumi Suzuki

1949年東京生まれ。編集者・ ジャーナリスト。2012 年 1月 ~ 2021年12月「GQ JAPAN」編集長。2000年8月 ~ 2011年8月「ENGINE」編集長。 1989 年 ~ 1999年「NAVI」編集長。慶應義塾大学文学部中退。海運造船の業界英字紙記者を経て1984年「NAVI」創刊に参加。著書に『○ ×(まるくす)』(二玄社)、『走れ!ヨコグルマ』(小学館文庫)、『スズキさんの生活と意見 』( 新 潮 社 )など。2022年よりフリーのエディターおよびジャーナリストとしての活動を開始した。

サリスレイヤ

サリスレイヤ

Leiya Salis

1995年生まれ。日本とガーナとのミックスルーツ。現在は東京と川崎を拠点に活動している。 日本、ガーナ、アメリカ、イギリスの4カ国で学生時代を過ごした中で、性差別や人種問題など、社会が抱えるさまざまな問題について考えるように。大学在住中には、セクシュアルヘルスやLGBTQをテーマにした教育プログラムのファシリテーション活動を軸に、人種・性差別・LGBTQなどの領域においてアクティビストとして活動。この経験を元に、現在はモデル活動と並行して、コミュニティ作りやコミュニケーションをテーマにしたプロジェクトの開発に取り組んでいる。

能條桃子

能條桃子

Momoko Nojo

1998年生まれ。2019年、若者の投票率が80%を超えるデンマークに留学し、若い世代の政治参加を促進するNO YOUTH NO JAPANを設立。Instagramで選挙や政治、社会の発信活動(現在フォロワー約10万人)をはじめ、若者が声を届けその声が響く社会を目指して、アドボカシー活動、自治体・企業・シンクタンクとの協働などを展開中。2022年、政治分野のジェンダーギャップ解消を目指し20代・30代の地方選挙への立候補を呼びかけ一緒に支援するムーブメントFIFTYS PROJECTを行う一般社団法人NewSceneを設立。慶應義塾大学院経済学研究科修士卒。TBSラジオ アシタノカレッジ、テレビ朝日 大下容子・ワイドスクランブル!、東京MX 堀潤モーニングフラッグ出演中。TIME誌の次世代の100人 #TIME100NEXT 2022選出。

橘潤二

橘潤二

Junji Tachibana

青森県弘前市にて生を受けるも、まだ幼いうちに埼玉県へと移り住む。 中学卒業後、必死に勉強して県内の進学校に入学するものの、演劇部に入ることで道を踏み外し芝居に興味を持つようになる。 その後早稲田大学社会科学部に進学し積極的に舞台出演を重ね、『柿喰う客』等への客演を経てスクールデュオの一般オーディションに合格、現在に至る。 趣味はラジオを聴きながら散歩すること。 ラーメン二郎が好き。 ラーメン全般好き。 代表作は「デトロイト」「ブラック・クランズマン」「シリコンバレー狂騒曲 」など

加藤翼

加藤翼

Kato Tsubasa

写真クレジット:Photo by Kana Tarumi パフォーマンス、構造体、ビデオを駆使した作品はグループによる共同実践を特徴とし、代表作「Pull and Raise/Topple(屋外で大きな構造体をロープで引っぱって動かす)」は参加者の自発的な協力によって達成される。 一連のパフォーマンスは集団と個人の間で私たちが日常的に抱えているカタルシスやジレンマのジェスチャーとなり、そこから展開されるインスタレーションは、パフォーマンス参加者とインスタレーション鑑賞者を結びつけ、時間と空間を超えて複数の主観が相関するチャネルを生みだす。 これまでに作品は国内外で発表され、近年の展覧会は「STAND」(ウォーターミル・センター、ニューヨーク)、「縄張りと島」(東京オペラシティアートギャラリー)、「Scratching the Surface」(ハンブルガー・バーンホフ現代美術館、ベルリン)、「They Do Not Understand Each Other」(大館當代美術館、香港)、「BECOMING A COLLECTIVE BODY」(イタリア国立21世紀美術館、ローマ)、「あいちトリエンナーレ2019」(愛知)、「Uprisings」(ジュ・ド・ポーム国立美術館、パリ)など。

山田三郎

山田三郎

Saburo Yamada

山田家三男で、現役の中学生。長男・一郎のことを尊敬している。【萬屋ヤマダ】の頭脳派で、何でもそつなくこなす天才肌。特に IT に強く、データ収集を得意とする。IQ が高く、理屈っぽい性格。兄の二郎とは常に意地の張り合いをしている。

勝 杏里

勝 杏里

Anri Katsu

神奈川県横浜市出身。声優教室を経て賢プロダクションへ所属。 代表作は「ゲームオーバー!」(アレックス)、「YESTERDAY」(エド・シーラン本人役)、「ペク・ドンス」(ペク・ドンス)など多数。 趣味は楽器演奏、作曲、ラーメン、自転車、筋トレなど。

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