SPINEARは、デジタル音声市場において、企画制作・配信・データ提供までを担う、唯一無二の存在です。ストーリーを通して、想像力をかき立てる有意義な音声コンテンツをお届けします。
2020年のサービス開始より70以上のオリジナルポッドキャスト、ブランデッドポッドキャストの企画、制作、配信を行っています。
ポッドキャスト・音声コンテンツを通してより良い体験を生み出し、より良い社会のために日々成長を続けます。

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SPINEARブランデッドポッドキャストと共にチャレンジしましょう!日本のポッドキャスト市場で認められた、SPINEARのプロフェッショナルチームが、高品質で成果に繋がるポッドキャストの制作・配信を実現します。お気軽にお問い合わせください。

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長谷川ミラ

長谷川ミラ

MILA HASEGAWA

1997年7月7日生まれ。南アフリカと日本のミックス。TVや雑誌での活動をはじめ、J-WAVEの番組「START LINE」ではナビゲーターを務めている。イギリスの名門美大セントラル・セント・マーチンズ大学での経験を活かし、社会問題などをSNSで発信する、新世代を担うオピニオンリーダー。ビジネス誌「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2022」受賞。

柳川朔

柳川朔

Saku Yanagawa

アメリカ・シカゴを拠点に活動するスタンダップコメディアン。これまで10カ国以上で公演を果たす。シカゴではLaugh FactoryやZaniesなどの有名クラブにレギュラー出演しながら、世界的コメディグループThe Second Cityでインプロ(即興劇)のショーにも出演。 2018年にはワールドツアーを行いケニアではアフリカ最大のTVショーに出演を果たす。イギリス・スコットランドにて開催されている世界最大のアートフェス、エディンバラ・フェスティバル・フリンジにも出演したほか、シアトルで開催された国際コメディ大会に日本代表として出場しファイナリストに。2019年NBCの主催するBreak Out Comedy Festivalに日本人として初出演。2022年に中西部で最大のコメディフェスティバル“World Comedy Expo”をプロデュースし、芸術監督を務める。 日本国内でもTVやラジオに多数出演。2019年はスタンダップコメディアンとしては初のフジロックフェスティバルに出演し、歴代最多となる22ステージの公演記録を樹立した。2021年フォーブス誌の選ぶ『世界を変える30歳以下の30人』に選出。 アメリカの今を伝えるポッドキャスト、“Saku’s Radio from Chicago”を配信し、日刊サイゾーではコラムも連載。 著書『Get Up Stand Up たたかうために立ち上がれ』発売中。大阪大学文学部、演劇学・音楽学卒。

篠田ミル

篠田ミル

Miru Shinoda

グローバー

グローバー

Grover

1978 年生まれ。神奈川県横浜市出身。桐蔭学園 (小・中・高) 卒業。高校在籍時、フィリップス・アカデミー・アンドーヴァー校 (米ボストン) に短期留学。東京大学文学部 (美術史学) 卒業。ミュージシャンとしての活動を主に、ラジオナビゲーター、テレビなどでも活躍。"名画×名曲"をテーマに立ち上げた、全く新しい美術鑑賞 YouTube チャンネル【日めくり 3 分間名画】では、出演、企画、プロデュースを務める。文化芸術を幅広く盛り上げるため、日々奔走中。

福島香織

福島香織

Kaori Fukushima

大阪大学文学部卒業後産経新聞入社。上海・復旦大学で語学留学を経て 2001 年に香港、2002 ~ 08 年に北京で産経ん新聞特派員として取材活動に従事。2009 年以降フリーに。主な著書に『習近平「文革 2.0」の恐怖政治が始まった』(ビジネス社、2021)『ウイグル・香港を殺すもの ジェノサイド国家中国』(ワニブックス 2021)、『ウイグル人に何が起きているのか』(PHP 研究所) など多数。メルマガ『中国趣聞 (チャイナ・ゴシップス)』

藤原新也

藤原新也

Shinya Fujiwara

渡邉康太郎

渡邉康太郎

Kotaro Watanabe

コンテクストデザイナー / Takram マネージングパートナー / 慶應義塾大学 SFC 特別招聘教授。使い手が作り手に、消費者が表現者に変化することを促す「コンテクストデザイン」に取り組む。サービス企画立案、企業ブランディング、UI / UX デザイン、企業研修など幅広いプロジェクトを牽引。主な仕事に ISSEYMIYAKE の花と手紙のギフト「FLORIOGRAPHY」シリーズ、一冊だけの本屋「森岡書店」の立ち上げ、日本経済新聞社のブランディングなど。J-WAVE のブランディングプロジェクトでは、新ステートメントの言語化とロゴデザインを行い、2020 年度グッドデザイン賞を受賞。ほか、国内外での受賞や講演多数。慶應大学 SFC 在学中の起業や欧州での国費研修等を経て 2008 年、創業期の Takram に参加。独 iF Design Award、 日本空間デザイン賞などの審査員を務める。近著『コンテクストデザイン』は一般流通させず、トーク登壇をした会場など、縁のある書店等のみで販売している。三徳庵茶道正教授 (茶名は仙康宗達)。

藤巻亮太

藤巻亮太

Ryota Fujimaki

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