SPINEARは、デジタル音声市場において、企画制作・配信・データ提供までを担う、唯一無二の存在です。ストーリーを通して、想像力をかき立てる有意義な音声コンテンツをお届けします。
2020年のサービス開始より70以上のオリジナルポッドキャスト、ブランデッドポッドキャストの企画、制作、配信を行っています。
ポッドキャスト・音声コンテンツを通してより良い体験を生み出し、より良い社会のために日々成長を続けます。

Branded Podcasts

SPINEARブランデッドポッドキャストと共にチャレンジしましょう!日本のポッドキャスト市場で認められた、SPINEARのプロフェッショナルチームが、高品質で成果に繋がるポッドキャストの制作・配信を実現します。お気軽にお問い合わせください。

Original Podcasts

SPINEARオリジナルポッドキャストと共にチャレンジしましょう!日本のポッドキャスト市場で認められた、SPINEAR のプロフェッショナルチームが、高品質で成果に繋がるポッドキャストの制作・配信を実現します。お気軽にお問い合わせください。

| Hosts & Guests | Hosts & Guests | Hosts & Guests | Hosts & Guests | Hosts & Guests | Hosts & Guests

山田三郎

山田三郎

Saburo Yamada

山田家三男で、現役の中学生。長男・一郎のことを尊敬している。【萬屋ヤマダ】の頭脳派で、何でもそつなくこなす天才肌。特に IT に強く、データ収集を得意とする。IQ が高く、理屈っぽい性格。兄の二郎とは常に意地の張り合いをしている。

鷹雄葉月

鷹雄葉月

Hazuki Takao

柔らか笑顔の持ち主。 中学・高校は剣道部に所属。 大学で演劇を学ぶ。中国の伝統芸能である京劇を学び、上海と北京での公演に参加したことも。 スクール・デュオを経て賢プロダクションに所属。 大好きな食べ物は金平糖、卵焼き。 世界遺産の勉強はじめました! 訪れたい世界遺産は「ストーンヘンジ」。 代表作「最終絶叫計画5」「アルテミスと妖精の身代金」「スピリット」など

天国獄

天国獄

Hitoya Amaguni

弁護士。自身が運営する弁護士事務所では、金次第でどんな案件でも請け負う。過去に兄を亡くす原因となったいじめ問題を心底憎んでいて、通常の弁護士費用は高いが、いじめ被害者からの依頼に関してはタダでも引き受ける。辛辣な口調とは裏腹に、面倒見が良い。シンジュク・ディビジョンの神宮寺寂雷とは中学校以来の幼馴染。

荻野佳奈

荻野佳奈

Kana Ogino

8月17日生まれ。神奈川県出身。賢プロダクションに所属。 ▼事務所HP https://www.kenproduction.co.jp/talent/228

柳川朔

柳川朔

Saku Yanagawa

アメリカ・シカゴを拠点に活動するスタンダップコメディアン。これまで10カ国以上で公演を果たす。シカゴではLaugh FactoryやZaniesなどの有名クラブにレギュラー出演しながら、世界的コメディグループThe Second Cityでインプロ(即興劇)のショーにも出演。 2018年にはワールドツアーを行いケニアではアフリカ最大のTVショーに出演を果たす。イギリス・スコットランドにて開催されている世界最大のアートフェス、エディンバラ・フェスティバル・フリンジにも出演したほか、シアトルで開催された国際コメディ大会に日本代表として出場しファイナリストに。2019年NBCの主催するBreak Out Comedy Festivalに日本人として初出演。2022年に中西部で最大のコメディフェスティバル“World Comedy Expo”をプロデュースし、芸術監督を務める。 日本国内でもTVやラジオに多数出演。2019年はスタンダップコメディアンとしては初のフジロックフェスティバルに出演し、歴代最多となる22ステージの公演記録を樹立した。2021年フォーブス誌の選ぶ『世界を変える30歳以下の30人』に選出。 アメリカの今を伝えるポッドキャスト、“Saku’s Radio from Chicago”を配信し、日刊サイゾーではコラムも連載。 著書『Get Up Stand Up たたかうために立ち上がれ』発売中。大阪大学文学部、演劇学・音楽学卒。

金澤  美冬

金澤 美冬

Mifuyu Kanazawa

おじさん未来研究所 理事長 プロティアン株式会社 代表 早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、三菱倉庫、JACリクルートメント、 帝京短期大学(キャリアサポートセンター)等を経て2018年に転職エージェントとして独立。 50代60代の方からの転職相談が非常に多いものの、求人が少ないのが現状。 「残念ながら紹介できる求人はありません」と言い続けることに苦痛と無力感を覚え、一念発起。 50代、60代の方が、重ねてきた経験、身につけたスキル、知識を活かし、 自律的にライフキャリアを開拓するための支援を行うことを決意。 定年前の準備や定年後のセカンドキャリアを支援するため、おじさんLCC(ライフキャリアコミュニティ)を運営している。 著書『おじさんの定年前の準備、定年後のスタート~今こそプロティアン・ライフキャリア実践!~』、 監修『定年後でも困らない!誰でも稼げる小さな仕事』。毎日新聞、日本経済新聞、夕刊フジ、日刊建設工業新聞、 週刊SPA!、週刊ポスト、THE21等取材記事掲載。時事通信社「令和おじさん進化論」連載中。登壇多数。

辻麻梨子

辻麻梨子

MARIKO TSUJI

早稲田大学在学中、Tansaの前身のワセダクロニクルの立ち上げに加わる。卒業後はTansaと東洋経済記者の仕事を3年間掛け持ちし、2022年6月から専業リポーターに。これまでに製薬マネーデータベースの作成や、シリーズ「虚構の地方創生」を執筆。コロナ地方創生臨時交付金を検証した「虚構の地方創生」は、国会の参院予算委で引用された。共著に「ルポ・収容所列島」。受賞歴に2022年度JCJ賞、貧困ジャーナリズム賞(2022)など。Tansa URL: https://tansajp.org/

レイチェル・チャン

レイチェル・チャン

Rachel Chan

幼少のころ過ごした米国ニューヨークで演劇・アートと出会い、学生時代は英語劇に没頭。ロンドン時代は演劇を学び、ショートフィルムに出演。豊富な海外経験から生まれた独自の感性を持つパーソナリティとして注目されている。日本在住時、日本の TV 局でニュースキャスターを担当したこともある。英国で NHK や民放のロンドン支局制作の番組ナレーション、吹き替えなどで活躍する一方、記事執筆、番組コーディネーター、ドキュメンタリーの翻訳も手掛けるマルチタレント。英国に 5 年在住後、2007 年帰国。趣味は日本酒、酒蔵巡り、酒器集め、旅、写真。特技は朗読、英語、乗馬、犬の鳴き声、チョークアート。東洋英和女学院大学社会科学部卒業 (国際政治専攻) エジンバラ大学 IALS・ウエールズ大学上級英語コース修了。横浜市出身。

News