SPINEARは、デジタル音声市場において、企画制作・配信・データ提供までを担う、唯一無二の存在です。ストーリーを通して、想像力をかき立てる有意義な音声コンテンツをお届けします。
2020年のサービス開始より70以上のオリジナルポッドキャスト、ブランデッドポッドキャストの企画、制作、配信を行っています。
ポッドキャスト・音声コンテンツを通してより良い体験を生み出し、より良い社会のために日々成長を続けます。

Branded Podcasts

SPINEARブランデッドポッドキャストと共にチャレンジしましょう!日本のポッドキャスト市場で認められた、SPINEARのプロフェッショナルチームが、高品質で成果に繋がるポッドキャストの制作・配信を実現します。お気軽にお問い合わせください。

Original Podcasts

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有栖川帝統

有栖川帝統

Dice Arisugawa

無頼のギャンブラー。常にスリルを求め、有り金はもちろん、自分の命すら賭けてしまうほどのギャンブル狂で、生まれ持った強運で今まで生き抜いてきた。何か物事を決める時は、携帯しているサイコロを振って判断する。決まった住所がなく、常に素寒貧なため、食べ物を与えられるとすぐに懐く。

長野智子

長野智子

Tomoko Nagano

キャスター / ジャーナリスト。米ニュージャージー州生まれ。上智大学外国語学部英語学科卒業後、アナウンサーとしてフジテレビに入社。御主人のアメリカ赴任に伴い渡米。ニューヨーク大学・大学院において「メディア環境学」を専攻し、人間あるいは歴史に対して及ぼすメディアの影響について研究した。2000 年 4 月より「ザ・スクープ」(テレビ朝日系) のキャスターとなる。「朝まで生テレビ!」「報道ステーション」「サンデーステーション」のキャスターなどを経て、現在は自らも国内外の現場へ取材に出る傍ら、国連 UNHCR 協会報道ディレクターも務める。

立花慎之介

立花慎之介

Shinnosuke Tachibana

4月26日生まれ。岐阜県出身。BLACK SHIP所属。 声優だけでなく、所属事務所・BLACK SHIPの共同代表や漫画原作者、作家としても幅広く活躍。 「アイドリッシュセブン」(千役)や「魔道祖師」(藍忘機役)、「イナズマイレブン」(立向居勇気役)など、多数出演。 ■事務所HP https://www.blackship.jp/male/shinnosuketachibana/ ■公式Twitter https://twitter.com/REAL_1978_TS

安田菜津紀

安田菜津紀

Natsuki Yasuda

1987 年神奈川県生まれ。NPO 法人 Dialogue for People (ダイアローグフォーピープル / D4P) 所属フォトジャーナリスト。同団体の副代表。16 歳のとき、「国境なき子どもたち」友情のレポーターとしてカンボジアで貧困にさらされる子どもたちを取材。現在、東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で難民や貧困、災害の取材を進める。東日本大震災以降は陸前高田市を中心に、被災地を記録し続けている。著書に『写真で伝える仕事 -世界の子どもたちと向き合って-』(日本写真企画)、他。上智大学卒。現在、TBS テレビ『サンデーモーニング』にコメンテーターとして出演中。

毒島メイソン理鶯

毒島メイソン理鶯

Rio Mason Busujima

元海軍の一等軍曹 兼 【特殊掃滅作戦部隊】所属。父が米国人、母が日本人のハーフ。元軍人らしく常に冷静沈着で、隙を見せず、敵に対しては容赦しない。また、穏やかな性格で、義理堅い。軍が解体してからも単独で諜報活動を続けている。料理の腕は、「一応」プロ級だが、仲間にゲテモノ料理を振る舞い、戦慄させる。

野田聖子

野田聖子

Seiko Noda

1960年福岡県北九州市出身。上智大学卒業後、帝国ホテルで勤務。 26歳で岐阜県議会議員に当選。政治家の道を歩み始める。 その後1993年衆議院議員総選挙で初当選、以後連続当選10期。1998年当時最年少の37歳で郵政大臣に抜擢。以後消費者行政推進担当大臣、自民党総務会長、総務大臣、自民党幹事長代行、内閣府特命担当大臣等を歴任。現在は自民党情報通信戦略調査会長を務める。夫と長男との3人家族。

GUCCIMAZE

GUCCIMAZE

GUCCIMAZE

ボーク重子

ボーク重子

Shigeko Bork

BYBSコーチング代表、 ICF会員ライフコーチ 福島県生まれ。30歳目前に単独渡英し、美術系の大学院サザビーズ・インスティテュート・オブ・アートに入学、現代美術史の修士号を取得する。1998年に渡米、結婚し娘を出産する。非認知能力育児に出会い、研究・調査・実践を重ね、自身の育児に活用。娘・スカイが18歳のときに「全米最優秀女子高生」に選ばれる。子育てと同時に自身のライフワークであるアート業界のキャリアも構築、2004年にはアジア現代アートギャラリーをオープン。2006年、アートを通じての社会貢献を評価され「ワシントンの美しい25人」に選ばれた。 現在は、「非認知能力育成のパイオニア」として知られ、140名のBYBS非認知能力育児コーチを抱えるコーチング会社の代表を務め、全米・日本各地で子育てや自分育てに関するコーチングを展開中。 著書は『世界最高の子育て』(ダイヤモンド社)、『「非認知能力」の育て方』(小学館)など多数。 2023年、全国にある「学研教室」のフランチャイズオーナー向けに「非認知能力」プログラムを制作・監修。 https://www.instagram.com/shigekobork/

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