SPINEARは、デジタル音声市場において、企画制作・配信・データ提供までを担う、唯一無二の存在です。ストーリーを通して、想像力をかき立てる有意義な音声コンテンツをお届けします。
2020年のサービス開始より70以上のオリジナルポッドキャスト、ブランデッドポッドキャストの企画、制作、配信を行っています。
ポッドキャスト・音声コンテンツを通してより良い体験を生み出し、より良い社会のために日々成長を続けます。

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SPINEARブランデッドポッドキャストと共にチャレンジしましょう!日本のポッドキャスト市場で認められた、SPINEARのプロフェッショナルチームが、高品質で成果に繋がるポッドキャストの制作・配信を実現します。お気軽にお問い合わせください。

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アボかど

アボかど

abocado

1991年生まれ、新潟県出身・在住の音楽ブロガー/ライター。2012年から新譜のレビューを中心とした音楽ブログ「にんじゃりGang Bang」を運営。メディアへの寄稿やプレスリリースの執筆なども行う。専門分野はヒップホップ、特にアメリカのギャングスタラップ。

村田倫子

村田倫子

Rinko Murata

ファッション雑誌をはじめ、WEBメディア・ラジオ・広告・ファッションショーへの出演など幅広く活動している。趣味であるカレー屋巡りのWEB連載「カレーときどき村田倫子」や食べログマガジン連載「呑み屋パトロール」では自らコラムの執筆も行ない、ファッションだけにとどまらず、その文才やライフスタイルも注目を集めている。また、商品コラボレーションも積極的に行なっており、そのセンスを活かして人気商品を多数プロデュースしている。自身のブランド「idem」のディレクターを務める。

山崎まさよし

山崎まさよし

Yamazaki Masayoshi

AK-69

AK-69

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香山リカ

香山リカ

Rika Kayama

1960年北海道生まれ。東京医科大学卒業。精神科医としての豊富な臨床経験を活かして、現代人の心の問題を中心にさまざまなメディアで発言を続けている。 2022年からは北海道むかわ町穂別診療所で地域医療にもチャレンジしながら、東京での精神医療も続け、二拠点生活を楽しんでいる。 2023年4月、北洋大学客員教授に就任。 【主な著作】 『デジタル依存症』、さくら舎、2022 『友だちのひみつ』、小学館、2021 『大丈夫。人間だからいろいろあって』、新日本出版社、2019 『しがみつかない生き方―「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール』、幻冬舎新書、2009 【連載誌】北海道新聞(ふわっとライフ)、 毎日新聞(ココロの万華鏡)、 創(『こころの時代』解体新書)、 SFマガジン(SENCE OF REALITY)など多数

レイチェル・チャン

レイチェル・チャン

Rachel Chan

幼少のころ過ごした米国ニューヨークで演劇・アートと出会い、学生時代は英語劇に没頭。ロンドン時代は演劇を学び、ショートフィルムに出演。豊富な海外経験から生まれた独自の感性を持つパーソナリティとして注目されている。日本在住時、日本の TV 局でニュースキャスターを担当したこともある。英国で NHK や民放のロンドン支局制作の番組ナレーション、吹き替えなどで活躍する一方、記事執筆、番組コーディネーター、ドキュメンタリーの翻訳も手掛けるマルチタレント。英国に 5 年在住後、2007 年帰国。趣味は日本酒、酒蔵巡り、酒器集め、旅、写真。特技は朗読、英語、乗馬、犬の鳴き声、チョークアート。東洋英和女学院大学社会科学部卒業 (国際政治専攻) エジンバラ大学 IALS・ウエールズ大学上級英語コース修了。横浜市出身。

津田大介

津田大介

Daisuke Tsuda

ジャーナリスト / メディア・アクティビスト。ポリタス編集長 / ポリタス TV キャスター。1973 年生まれ。東京都出身。早稲田大学社会科学部卒。メディアとジャーナリズム、テクノロジーと社会、表現の自由とネット上の人権侵害、地域課題解決と行政の文化事業、著作権とコンテンツビジネスなどを専門分野として執筆・取材活動を行う。主な著書に『情報戦争を生き抜く』(朝日新書)、『ウェブで政治を動かす!』(朝日新書)、『動員の革命』(中公新書ラクレ)、『情報の呼吸法』(朝日出版社)、『Twitter 社会論』(洋泉社新書) ほか。2011 年 9 月より週刊有料メールマガジン「メディアの現場」を配信中。

加藤翼

加藤翼

Kato Tsubasa

写真クレジット:Photo by Kana Tarumi パフォーマンス、構造体、ビデオを駆使した作品はグループによる共同実践を特徴とし、代表作「Pull and Raise/Topple(屋外で大きな構造体をロープで引っぱって動かす)」は参加者の自発的な協力によって達成される。 一連のパフォーマンスは集団と個人の間で私たちが日常的に抱えているカタルシスやジレンマのジェスチャーとなり、そこから展開されるインスタレーションは、パフォーマンス参加者とインスタレーション鑑賞者を結びつけ、時間と空間を超えて複数の主観が相関するチャネルを生みだす。 これまでに作品は国内外で発表され、近年の展覧会は「STAND」(ウォーターミル・センター、ニューヨーク)、「縄張りと島」(東京オペラシティアートギャラリー)、「Scratching the Surface」(ハンブルガー・バーンホフ現代美術館、ベルリン)、「They Do Not Understand Each Other」(大館當代美術館、香港)、「BECOMING A COLLECTIVE BODY」(イタリア国立21世紀美術館、ローマ)、「あいちトリエンナーレ2019」(愛知)、「Uprisings」(ジュ・ド・ポーム国立美術館、パリ)など。

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