SPINEARは、デジタル音声市場において、企画制作・配信・データ提供までを担う、唯一無二の存在です。ストーリーを通して、想像力をかき立てる有意義な音声コンテンツをお届けします。
2020年のサービス開始より70以上のオリジナルポッドキャスト、ブランデッドポッドキャストの企画、制作、配信を行っています。
ポッドキャスト・音声コンテンツを通してより良い体験を生み出し、より良い社会のために日々成長を続けます。

Branded Podcasts

SPINEARブランデッドポッドキャストと共にチャレンジしましょう!日本のポッドキャスト市場で認められた、SPINEARのプロフェッショナルチームが、高品質で成果に繋がるポッドキャストの制作・配信を実現します。お気軽にお問い合わせください。

Original Podcasts

SPINEARオリジナルポッドキャストと共にチャレンジしましょう!日本のポッドキャスト市場で認められた、SPINEAR のプロフェッショナルチームが、高品質で成果に繋がるポッドキャストの制作・配信を実現します。お気軽にお問い合わせください。

| Hosts & Guests | Hosts & Guests | Hosts & Guests | Hosts & Guests | Hosts & Guests | Hosts & Guests

池松壮亮

池松壮亮

Sousuke Ikematsu

みたらし加奈

みたらし加奈

Kana Mitarashi

1993年、東京都生まれ。臨床心理士・公認心理師。 大学院卒業後、総合病院の精神科に勤務。 専門家と共に性被害や性的同意に関する情報を発信する メディア『mimosas(ミモザ)』の代表副理事も務める。 現在、国際心理支援協会に勤務しメディアにも出演、 SNSを通して精神疾患やLGBTQの認知を広める活動、 講演会を行なう。 2021年11月、自分らしさを表現し、 全ての女性に勇気を与え、価値ある活動を行う人を表彰 する 「ロレアル パリ WOMEN of WORTH Award」 文化人部門を受賞

渡邉康太郎

渡邉康太郎

Kotaro Watanabe

コンテクストデザイナー / Takram マネージングパートナー / 慶應義塾大学 SFC 特別招聘教授。使い手が作り手に、消費者が表現者に変化することを促す「コンテクストデザイン」に取り組む。サービス企画立案、企業ブランディング、UI / UX デザイン、企業研修など幅広いプロジェクトを牽引。主な仕事に ISSEYMIYAKE の花と手紙のギフト「FLORIOGRAPHY」シリーズ、一冊だけの本屋「森岡書店」の立ち上げ、日本経済新聞社のブランディングなど。J-WAVE のブランディングプロジェクトでは、新ステートメントの言語化とロゴデザインを行い、2020 年度グッドデザイン賞を受賞。ほか、国内外での受賞や講演多数。慶應大学 SFC 在学中の起業や欧州での国費研修等を経て 2008 年、創業期の Takram に参加。独 iF Design Award、 日本空間デザイン賞などの審査員を務める。近著『コンテクストデザイン』は一般流通させず、トーク登壇をした会場など、縁のある書店等のみで販売している。三徳庵茶道正教授 (茶名は仙康宗達)。

AKINA (FAKY)

AKINA (FAKY)

AKINA

カリフォルニアに生まれ沖縄とアメリカで育った彼女は小袋成彬と共にTOKA(ex. TOKYO RECORDINGS)を運営するYaffleプロデュースの元、11月にソロ・デビュー。 1stシングルとして発表されたのは英SSW・Shuraの人気曲「Touch」のカバー。 もちろん全編英詞で、Yaffleによる先鋭的なプロダクションと共にFAKYでみせる一面とは大きく異なる世界観を表現。 そのクオリティの高さには、FAKYファンだけでなく多くの音楽リスナーの耳目を集めた。

大草 直子

大草 直子

Naoko Okusa

1972 年生まれ 東京都出身。大学卒業後、現・ハースト婦人画報社へ入社。雑誌の編集に携わった後、独立しファッション誌、新聞、カタログを中心にスタイリングをこなすかたわら、イベント出演や執筆業にも精力的に取り組む。WEBメディア「AMARC (amarclife.com )」を主宰。AMARC magazine の編集長兼発行人。インスタグラム@naokookusaも人気。

平野紗季子

平野紗季子

Sakiko Hirano

とんだ林蘭

とんだ林蘭

TONDABAYASHI RAN

とんだ林蘭 (とんだはやし らん) 1987年生まれ、東京を拠点に活動。 コラージュ、イラスト、ぺインティング、立体、映像など、幅広い手法を用いて作品を制作する。猟奇的でいて可愛らしく、刺激的な表現を得意とし、名付け親である池田貴史(レキシ)をはじめ、幅広い世代の様々な分野から支持を得ている。東京スカパラダイスオーケストラや木村カエラ、あいみょんといった音楽アーティストや、ファッション業界からはGUやZUCCa、New Balanceとコラボレーションするなど幅広い活動をしている。

HIMI

HIMI

HIMI

"HIMI"(ヒミ) は東京をベースに活動するシンガーソングライター。1999年生まれ、全ての曲の作詞・作曲を自身で行う。 2021年リリース『Sun is going down』が Spotify のグローバルオフィシャルプレイリスト "Chill Vibes (1.83M Followers) にピックアップされ、徐々に海外からも注目を集める。2022年9月には3nd EP『KAERIMICHI』をリリース。 現在はHIMI TRIOとしての活動も精力的に行なっている。

News