SPINEARは、デジタル音声市場において、企画制作・配信・データ提供までを担う、唯一無二の存在です。ストーリーを通して、想像力をかき立てる有意義な音声コンテンツをお届けします。
2020年のサービス開始より70以上のオリジナルポッドキャスト、ブランデッドポッドキャストの企画、制作、配信を行っています。
ポッドキャスト・音声コンテンツを通してより良い体験を生み出し、より良い社会のために日々成長を続けます。

Branded Podcasts

SPINEARブランデッドポッドキャストと共にチャレンジしましょう!日本のポッドキャスト市場で認められた、SPINEARのプロフェッショナルチームが、高品質で成果に繋がるポッドキャストの制作・配信を実現します。お気軽にお問い合わせください。

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真鍋大度

真鍋大度

Daito Manabe

東京を拠点に活動するアーティスト、インタラクションデザイナー、プログラマ、DJ。2006 年 Rhizomatiks 設立、2015 年より Rhizomatiks の中でも R&D 的要素の強いプロジェクトを行う Rhizomatiks Research を石橋素氏と共同主宰。身近な現象や素材を異なる目線で捉え直し、組み合わせることで作品を制作。高解像度、高臨場感といったリッチな表現を目指すのでなく、注意深く観察することにより発見できる現象、身体、プログラミング、コンピュータそのものが持つ本質的な面白さや、アナログとデジタル、リアルとバーチャルの関係性、境界線に着目し、デザイン、アート、エンターテイメントの領域で活動している。

後藤正文

後藤正文

Masafumi Goto

1976 年生まれ。ASIAN KUNG-FU GENERATION のボーカル&ギターであり、ほとんどの楽曲の作詞・作曲を手がける。これまでにキューンミュージック (ソニー) から 9 枚のオリジナルアルバムを発表。2010 年にはレーベル「only in dreams」を発足させ、WEB サイトも同時に開設。また、新しい時代やこれからの社会など私たちの未来を考える新聞『THE FUTURE TIMES』を編集長として発行し続け、2018 年からは新進気鋭のミュージシャンが発表したアルバムに贈られる作品賞『APPLE VINEGAR -Music Award-』の立ち上げ、朝日新聞の朝刊・文化芸能面でのコラム連載「後藤正文の朝からロック」を担当するなど、音楽はもちろんブログやツイッターでの社会とコミットした言動でも注目されている。2020 年 5 月から全国 7 公演 ASIAN KUNG-FU GENERATION「Tour 2020 酔杯2?The Song of Apple?」も決定している。Gotch 名義でのソロ活動も活発に行い、2020 年 6 月 20 日の Record Store Day には後藤自らミックスを手がけた作品『Nothing But Love』(Side B『You』) をアナログ盤 (12inch シングル) にてリリースする。著書に『何度でもオールライトと歌え』(ミシマ社)、『YOROZU~妄想の民俗史~』(ロッキング・オン)、『銀河鉄道の星』(原作:宮沢賢治、編:後藤正文、絵:牡丹靖佳、ミシマ社刊) ほか。

波羅夷空却

波羅夷空却

Kuko Harai

不良僧侶。由緒ある寺、【空厳寺】の息子。14 歳の時に父である灼空が成しえなかった荒行を成し遂げる。粗暴で僧侶らしくないが、信心深く、仲間を大切にする一面があり、独自の説法のような言葉をよく口にする。群れることを嫌い、単独で行動することが多い。昔、イケブクロ・ディビジョンの山田一郎と【Naughty Busters】というチームを組んでいた。

GUCCIMAZE

GUCCIMAZE

GUCCIMAZE

山田三郎

山田三郎

Saburo Yamada

山田家三男で、現役の中学生。長男・一郎のことを尊敬している。【萬屋ヤマダ】の頭脳派で、何でもそつなくこなす天才肌。特に IT に強く、データ収集を得意とする。IQ が高く、理屈っぽい性格。兄の二郎とは常に意地の張り合いをしている。

坂本 貴志

坂本 貴志

Takashi Sakamoto

一橋大学国際公共政策大学院公共経済専攻修了後、厚生労働省入省。社会保障制度の企画立案業務などに従事した後、内閣府にて官庁エコノミストとして「月例経済報告」の作成や「経済財政白書」の執筆に取り組む。三菱総合研究所にて海外経済担当のエコノミストを務めた後、2017年10月よりリクルートワークス研究所に参画。

川良咲子

川良咲子

Sakiko Kawara

1976年生まれ。1999年講談社に入社。「FRaU」で14年間ファッションと読み物記事を担当し「with」を経て、2015年に「mi-mollet」へ。2019年7月にミモレ編集長に就任。二児の母。2022年1月より国家資格キャリアコンサルタント。

天国獄

天国獄

Hitoya Amaguni

弁護士。自身が運営する弁護士事務所では、金次第でどんな案件でも請け負う。過去に兄を亡くす原因となったいじめ問題を心底憎んでいて、通常の弁護士費用は高いが、いじめ被害者からの依頼に関してはタダでも引き受ける。辛辣な口調とは裏腹に、面倒見が良い。シンジュク・ディビジョンの神宮寺寂雷とは中学校以来の幼馴染。

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