SPINEARは、デジタル音声市場において、企画制作・配信・データ提供までを担う、唯一無二の存在です。ストーリーを通して、想像力をかき立てる有意義な音声コンテンツをお届けします。
2020年のサービス開始より70以上のオリジナルポッドキャスト、ブランデッドポッドキャストの企画、制作、配信を行っています。
ポッドキャスト・音声コンテンツを通してより良い体験を生み出し、より良い社会のために日々成長を続けます。

Branded Podcasts

SPINEARブランデッドポッドキャストと共にチャレンジしましょう!日本のポッドキャスト市場で認められた、SPINEARのプロフェッショナルチームが、高品質で成果に繋がるポッドキャストの制作・配信を実現します。お気軽にお問い合わせください。

Original Podcasts

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山中タイキ

山中タイキ

Taiki Yamanaka

専門学校卒業後、2009 年までニューヨーク州立大学アルスター校に留学。アートの世界に魅了され、ロンドンの美術学校でイラストレー ションを学ぶ。現在はアート関連の仕事も行いながら、ラジオパーソ ナリティーやリポーター・ナレーター・イベント MC として活動中。また 、絵本専門店「yack yack books」を立ち上げ、世界中の絵本やアー ト本を紹介している。

とんだ林蘭

とんだ林蘭

TONDABAYASHI RAN

とんだ林蘭 (とんだはやし らん) 1987年生まれ、東京を拠点に活動。 コラージュ、イラスト、ぺインティング、立体、映像など、幅広い手法を用いて作品を制作する。猟奇的でいて可愛らしく、刺激的な表現を得意とし、名付け親である池田貴史(レキシ)をはじめ、幅広い世代の様々な分野から支持を得ている。東京スカパラダイスオーケストラや木村カエラ、あいみょんといった音楽アーティストや、ファッション業界からはGUやZUCCa、New Balanceとコラボレーションするなど幅広い活動をしている。

朝海ルナ

朝海ルナ

Luna Asami

1996年8月31日生 神奈川県鎌倉市出身。身長164cm。2018ミス鎌倉。 青山学院大学地球社会共生学部卒業。タイ王国国立カセサート大学交換留学。 IELTS7.5、ハングル語能力検定5級、鎌倉検定3級、普通自動車運転免許。 ブラックミュージックやゴスペルに造詣が深く、自身もゴルペルを歌い、子供たちに教えている。幼いころからピアノ、パレーをはじめ、新体操、歌など芸術分野への興味が尽きなかった。小学生時インターナショナルスクールから公立小学校へ転校し、自分のマイノリティーとしての立場を初めて自覚。高校時代は生徒会長をつとめ、学生が行きたい学校へと変革の先導をした。大学でタイに交換留学。貧富の差や貧しい子ども達を目の当たりにして、在学中にタイとカンボジアでボランティア活動に参加。マスメディアスピーカーとなり若い世代へ社会参画を促すことが目標である。

飴村乱数

飴村乱数

Ramuda Amemura

元【The Dirty Dawg】メンバー。ファッションブランド【Empty Candy】をプロデュースする。小学生のような幼い見た目だが、頭の回転が速く、打算的。天真爛漫で遠慮がなく、空気を読まない発言も多いが、持ち前の可愛らしさで女性から人気がある。中王区と繋がりがあり、他人には言えない大きな秘密を抱えている。謎の多い存在。シンジュク・ディビジョンの神宮寺寂雷とは犬猿の仲。

山本ソニア

山本ソニア

Sonia Yamamoto

ノイハウス萌菜

ノイハウス萌菜

Mona Neuhaus

1992年生まれ。イギリス育ちのドイツ人と日本人のハーフ。一児の母。 日本に引っ越してきてから周囲の「使い捨て」の多さに敏感になり、一人一人ができるところから変えていくべきだと感じ、プラスチックストローの代替品となるステンレスストローブランド「のーぷら No Plastic Japan」を設立。それ以来、環境保護を自分ごととしてとらえ、それぞれが無理なく日常に取り入れられる環境保護活動やそれに繋がる行動を提案し発信している。 サステナビリティに関する活動を行うグローバル企業との連携プロジェクト、コンサルティング、広報を務めるなど、より持続可能で循環型のビジネスやライフスタイルを提案している。

福島香織

福島香織

Kaori Fukushima

大阪大学文学部卒業後産経新聞入社。上海・復旦大学で語学留学を経て 2001 年に香港、2002 ~ 08 年に北京で産経ん新聞特派員として取材活動に従事。2009 年以降フリーに。主な著書に『習近平「文革 2.0」の恐怖政治が始まった』(ビジネス社、2021)『ウイグル・香港を殺すもの ジェノサイド国家中国』(ワニブックス 2021)、『ウイグル人に何が起きているのか』(PHP 研究所) など多数。メルマガ『中国趣聞 (チャイナ・ゴシップス)』

加藤翼

加藤翼

Kato Tsubasa

写真クレジット:Photo by Kana Tarumi パフォーマンス、構造体、ビデオを駆使した作品はグループによる共同実践を特徴とし、代表作「Pull and Raise/Topple(屋外で大きな構造体をロープで引っぱって動かす)」は参加者の自発的な協力によって達成される。 一連のパフォーマンスは集団と個人の間で私たちが日常的に抱えているカタルシスやジレンマのジェスチャーとなり、そこから展開されるインスタレーションは、パフォーマンス参加者とインスタレーション鑑賞者を結びつけ、時間と空間を超えて複数の主観が相関するチャネルを生みだす。 これまでに作品は国内外で発表され、近年の展覧会は「STAND」(ウォーターミル・センター、ニューヨーク)、「縄張りと島」(東京オペラシティアートギャラリー)、「Scratching the Surface」(ハンブルガー・バーンホフ現代美術館、ベルリン)、「They Do Not Understand Each Other」(大館當代美術館、香港)、「BECOMING A COLLECTIVE BODY」(イタリア国立21世紀美術館、ローマ)、「あいちトリエンナーレ2019」(愛知)、「Uprisings」(ジュ・ド・ポーム国立美術館、パリ)など。

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