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望月衣塑子

望月衣塑子

Isoko Mochizuki

1975 年、東京都生まれ。東京新聞社会部記者。慶應義塾大学法学部卒業後、東 京・中日新聞に入社。千葉、神奈川、埼玉の各県警、東京地検特捜部などで事件 を中心に取材する。2004 年、日本歯科医師連盟のヤミ献金疑惑の一連の事実をス クープし、自民党と医療業界の利権構造を暴く。東京地裁・高裁での裁判を担当 し、その後経済部記者、社会部遊軍記者として、防衛省の武器輸出、軍学共同、をテーマに取材。17 年 4 月以降は、森友学園・加計学園問題の取材チームの一 員となり、取材をしながら官房長官会見で質問し続けている。著書に『武器輸出 と日本企業』(角川新書)、『武器輸出大国ニッポンでいいのか』(共著、あけび 書房)、「THE 独裁者」(KK ベストセラーズ)、「追及力」(光文社)、「権力 と新聞の大問題」(集英社)。「なぜ、日本のジャーナリズムは崩壊したのか」(講談社+α新書)、「嫌われるジャーナリスト」(SB 新書)、2017 年に、平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励 賞を受賞。二児の母。2019 年度、「税を追う」取材チームでJCJ大賞受賞

青木理

青木理

Osamu Aoki

ジャーナリスト、ノンフィクション作家。1966 年、長野県生まれ。慶応大卒業後の 1990 年、共同通信入社。大阪社会部、成田支局などを経て社会部記者。警視庁の警備・公安担当などを務める。その後、韓国・延世大学の韓国語学堂に留学し、外信部へ。2002 年から 2006 年までソウル特派員。2006 年に独立し、フリーランスに。現在は、雑誌や書籍などでノンフィクション作品を発表する一方、テレビやラジオのコメンテーターなどとしても活動している。主な著作は『日本の公安警察』(講談社現代新書)、『北朝鮮に潜入せよ』(講談社現代新書)、『国策捜査』(角川文庫)、『絞首刑』(講談社文庫)、『ルポ 拉致と人々』(岩波書店)、『トラオ』(小学館文庫)、『誘蛾灯』(講談社+α文庫)、『安倍三代』(朝日文庫)、『日本会議の正体』(平凡社新書)、『時代の抵抗者たち』(河出書房新社) など多数。最新刊は『時代の異端者たち』(河出書房新社)。

YonYon

YonYon

YonYon

ソウル生まれ東京育ちというバックグラウンドを持ち、DJ、シンガーソングライター、音楽プロデューサー、ラジオパーソナリティとしてマルチに活動するクリエイター。 歌う DJ として幅広い世代に親しまれ、どこか聴きやすくかつ踊れる、エッジの利いたサウンドで多彩なBPMを縦横無尽にプレイする。日・韓のみならずアジア、アメリカ、ヨーロッパの様々な都市のクラブや大型フェスなどに出演。彼女のプレイは、大衆を盛り上げるだけでなく、オーディエンスとより密接な小箱でのパフォーマンスも期待を裏切らない。 ソングライティングも精力的に行い、ジャンル・言語の垣根を越えて直感的に組み立てていくそのリリックは、ポップで中毒性のあるグルーヴと裏腹なリアルでメッセージ性の強い言葉が世界中のリスナーを虜にする。 KIRINJI、黒田卓也、Yaeji、Joe Hertzなど、様々なシーンのアーティストへの客演参加を積み重ね、2021 年 3 月 24 日に自身初となる 1st EP『The Light, The Water』をリリース。 また、日韓のプロデューサーとシンガーを楽曲制作という形で繋ぐ〈The Link〉プロジェクトを経て、自身主宰の音楽レーベル〈Peace Tree〉を 2021 年に立ち上げた。彼女は日本とアジア、ベッドルームとパーティーフロア、アンダーグラウンドとメインストリームと様々なシーンの架け橋 (BRIDGE) となり、全国各地を飛び回りながらも音楽を通じて愛と平和の木を育み続けている。

サリスレイヤ

サリスレイヤ

Leiya Salis

1995年生まれ。日本とガーナとのミックスルーツ。現在は東京と川崎を拠点に活動している。 日本、ガーナ、アメリカ、イギリスの4カ国で学生時代を過ごした中で、性差別や人種問題など、社会が抱えるさまざまな問題について考えるように。大学在住中には、セクシュアルヘルスやLGBTQをテーマにした教育プログラムのファシリテーション活動を軸に、人種・性差別・LGBTQなどの領域においてアクティビストとして活動。この経験を元に、現在はモデル活動と並行して、コミュニティ作りやコミュニケーションをテーマにしたプロジェクトの開発に取り組んでいる。

四十物十四

四十物十四

Jyushi Aimono

ヴィジュアル系バンド【アルゴξ楽団】のヴォーカリスト。泣き虫でナルシスト。ブタのぬいぐるみの「アマンダ」を大事にしている。初対面の相手に対してや緊張している時は性格が一変し、大仰で気障な口調で話しだす。学生時代、過酷ないじめにあっていたが、弁護士である天国獄に助けられ、以来獄のことを尊敬している。

のん

のん

Non

俳優・アーティスト。1993 年兵庫県生まれ。 2016 年公開の劇場アニメ「この世界の片隅に」で主人公・すずの声を演じ、第 38 回ヨコハマ映画祭「審査員特別賞」を受賞、高い評価を得る。 作品は同映画祭で作品賞、第 40 回日本アカデミー賞では最優秀アニメーション作品賞を受賞した。2017 年に自ら代表を務める新レーベル『KAIWA(RE)CORD』を発足。シングル『スーパーヒーローになりたい』『RUN!!!』とアルバム『スーパーヒーローズ』をリリース。2019 年にはミニアルバム『ベビーフェイス』、デジタル配信限定シングル『わたしは部屋充』をリリース。2020 年 2 月にはのん主催のフェス『NON KAIWA FES vol.2』を開催。創作あーちすととしても活動を行い、2018 年自身初の展覧会『‘のん’ひとり展‐女の子は牙をむく‐』を開催。2019 年には初めての舞台「私の恋人」へ出演、1 年半の軌跡を追った映画製作ドキュメンタリー YouTube Originals『のんたれ (I AM NON)』と初監督映画「おちをつけなんせ」公開、劇場アニメ「この世界の (さらにいくつもの) 片隅に」公開、2020 年 3 月にはヒロインを演じた映画「星屑の町」が公開。

(sic)boy

(sic)boy

sicboy

オルタナティブ、エモ、ラウドロックの要素やJロックにみられるメロディアスなフロウをヒップホップに落とし込んだスタイルで存在感を放つアーティスト。Spotify「RADAR:Early Noise 2021」やApple Music「Up Next」、YouTube Music「YouTube Music Sessions 2021」へ選出されるなど国内で大きな注目を浴び、アメリカの大手ヒップホップメディア・Lyrical Lemonadeで日本人アーティストでは初めて楽曲レビューがアップされるなど海外からも注目され始めている。2023年7月にメジャー1stアルバム「HOLLOW」をリリースした。

入間銃兎

入間銃兎

Jyuto Iruma

【ヨコハマ警察署 組織犯罪対策部】にて巡査部長を務める。ヤクザの世界に馴染み、違法捜査も厭わない悪徳警官だが、親族や同僚を亡くす原因となった違法薬物を心底憎んでいる。自分の目的を達成するためには手段を選ばない。【火貂組】の碧棺左馬刻とは持ちつ持たれつの関係。

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