香山リカ
Rika Kayama
1960年北海道生まれ。東京医科大学卒業。精神科医としての豊富な臨床経験を活かして、現代人の心の問題を中心にさまざまなメディアで発言を続けている。
2022年からは北海道むかわ町穂別診療所で地域医療にもチャレンジしながら、東京での精神医療も続け、二拠点生活を楽しんでいる。
2023年4月、北洋大学客員教授に就任。
【主な著作】 『デジタル依存症』、さくら舎、2022
『友だちのひみつ』、小学館、2021
『大丈夫。人間だからいろいろあって』、新日本出版社、2019
『しがみつかない生き方―「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール』、幻冬舎新書、2009
【連載誌】北海道新聞(ふわっとライフ)、
毎日新聞(ココロの万華鏡)、
創(『こころの時代』解体新書)、
SFマガジン(SENCE OF REALITY)など多数