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Society & Culture
藤原新也「新東京漂流」vol.149「渇きと偶至」
撮影の仕事を終えたとき、まだ「渇き」を感じているときがある。「何かが足りない」という感覚だ。その分水嶺を越えたとき、「特別な一枚」は撮られる。
2023.01.23|37:04
Other Episodes
藤原にとって帰郷でもある、北九州、門司港への旅。一軒の老舗料亭の物語。
2020.11.03|23:56
出生地、北九州、門司港への旅、その3回目。藤原が、親に連れられて行った老舗料亭へ電話をかけると・・・」
2020.10.27|26:33
生まれ育った北九州、門司港への旅、2回目。日本全国の「ふるさと」が消えていく。故郷の消失と文化の消滅。
2020.10.20|12:23
藤原新也は生まれ育った北九州の門司港へ旅をした。かつてローライフレックスで撮った少年時代の港がよみがえる・・・
2020.10.13|16:57
文筆家・五所純子と藤原新也/人と人が接触しないことで起きること/腸と細菌/リモートワークの弊害
2020.10.06|21:17
文筆家・五所純子と藤原新也の対話は、アメリカへ。トランプ帝国の過去へと旅をする。
2020.09.29|17:11
コンビニという名の画一と便利さ。かつての郷愁は、空虚なアメリカ文化の便利さになった。
2020.09.22|17:37
文筆家・五所純子と藤原新也、その3回目。敗戦国・日本のリアルな姿、現代の言葉狩りと日本語の死。
2020.09.15|17:45
文筆家・五所純子と藤原新也、その2回目。アメリカへの違和感、屈折感、そこからの日本人。
2020.09.08|19:06
文筆家・五所純子と藤原新也。少年時代とアメリカ兵の思い出。戦争と記憶。
2020.09.01|14:06
パリ在住のジャーナリスト浅野素女氏。今、地球が悲鳴を上げている。フランスの若者たちと環境問題。
2020.08.25|16:45
パリ在住のジャーナリスト浅野素女氏。なぜ欧米では感染者数と死者数が多く、日本や一部の地域では少ないのか。
2020.08.18|24:36
パリ在住のジャーナリスト浅野素女氏。健康か経済か。病と老いと死を、私たちはどう考えるべきなのか。
2020.08.11|17:46
パリ在住のジャーナリスト浅野素女氏。なぜ欧米人はマスクを好まないのか。経済と健康の狭間で。
2020.08.04|17:46
パリ在住のジャーナリスト浅野素女氏。フランス人の死生観、民主主義とフランスの現在地。
2020.07.28|14:10
ライカギャラリー東京、ライカギャラリー京都、ライカGINZA SIXにて、藤原新也写真展が開催されている。
2020.07.21|17:18
ライカギャラリー東京、ライカギャラリー京都、ライカGINZA SIXにて、藤原新也写真展が開催されている。
2020.07.14|17:22
写真を撮り文章を書いてきた藤原が、今「声」メディアで伝えていく意味を考える。
2020.07.07|11:15
写真を撮り文章を書いてきた藤原が、今「声」メディアで伝えていく意味を考える。
2020.06.30|15:28
東京から千葉房総へ運転する車で移動する藤原。鹿の群れに遭遇し、一頭と衝突する・・・
2020.06.23|20:23
香港取材を続けるジャーナリスト小川善照氏にインタビュー
2020.06.16|25:24
ニューヨーク電話インタビュー「Black Lives Matterムーブメント」
2020.06.09|27:04
台湾在住者に電話インタビュー。COVID-19感染を最小限に抑えた台湾。過去のSARSではどうだったのか。
2020.06.02|28:53
『猿の話その1』動物を媒介して広がったと言われるCOVID-19。猿の居る房総で考えること。
2020.05.26|14:43
千葉房総、八角堂のスタジオで語る『新緑』
2020.05.19|13:51
元TBSワシントン支局長の山口敬之氏から性的暴行を受けたことを訴えたジャーナリスト伊藤詩織さんとの対話。その4回目。
2020.05.05|06:55
元TBSワシントン支局長の山口敬之氏から性的暴行を受けたことを訴えたジャーナリスト伊藤詩織さんとの対話。その3回目。
2020.04.28|11:07
元TBSワシントン支局長の山口敬之氏から性的暴行を受けたことを訴えたジャーナリスト伊藤詩織さんとの対話。その2回目。
2020.04.21|11:24
元TBSワシントン支局長の山口敬之氏から性的暴行を受けたことを訴えたジャーナリスト伊藤詩織さんとの出逢い
2020.04.14|09:41