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「藤原新也」の検索結果
2021年が始まって2週間ちょっとが過ぎた。房総のスタジオで藤原は、COVID-19のパンデミックと日本の今を語る。
2021.01.19|24:28
ネアンデルタール人とクロマニヨン人の接触と淘汰に見る、ウィルスと人類の関係。
2021.01.12|40:19
「グレート・ジャーニー」関野吉晴。新型コロナウィルス感染要因の考察。腸内細菌叢の活性化と抵抗力。
2021.01.05|21:42
「グレート・ジャーニー」関野吉晴。新型コロナウィルス、感染。微熱、強烈な頭痛、味覚と嗅覚の消失。
2020.12.29|20:59
「グレート・ジャーニー」で知られる関野吉晴氏と藤原新也の対話。1回目は関野氏の旅の始まりの話から。
2020.12.22|17:34
日本を代表する割烹料理店「伯翠庵」。長き歴史を閉じるその最後の夜、藤原は独り舌鼓を打ち、女将と語り合う…
2020.12.15|33:21
世界と関係を持つこと/写真という表現、写真のチカラ/身体の矯正、心の矯正/本物のHugの力、愛情。
2020.12.08|20:31
他者の消失とウィルスの射程距離/沖へ出る勇気、旅の意味/腸と脳、腸と心。腸が人間を動かす?/非接触文化によるねじれ
2020.12.01|29:04
野生の猿の集団から考える新型コロナウィルス。腸内細菌叢と非接触文化と多様性の消失。
2020.11.24|14:30
マグロの脳死、ガンジスの沐浴、隠岐の島での禊ぎ、細胞の生命力。腸とCovid-19の考察。
2020.11.17|11:53
門司港の老舗料亭にして、日本を代表する割烹料理店「伯翠庵」最後の夜に藤原が食したもの。
2020.11.10|18:03
藤原にとって帰郷でもある、北九州、門司港への旅。一軒の老舗料亭の物語。
2020.11.03|23:56
出生地、北九州、門司港への旅、その3回目。藤原が、親に連れられて行った老舗料亭へ電話をかけると・・・」
2020.10.27|26:33
生まれ育った北九州、門司港への旅、2回目。日本全国の「ふるさと」が消えていく。故郷の消失と文化の消滅。
2020.10.20|12:23
藤原新也は生まれ育った北九州の門司港へ旅をした。かつてローライフレックスで撮った少年時代の港がよみがえる・・・
2020.10.13|16:57
文筆家・五所純子と藤原新也/人と人が接触しないことで起きること/腸と細菌/リモートワークの弊害
2020.10.06|21:17
文筆家・五所純子と藤原新也の対話は、アメリカへ。トランプ帝国の過去へと旅をする。
2020.09.29|17:11
コンビニという名の画一と便利さ。かつての郷愁は、空虚なアメリカ文化の便利さになった。
2020.09.22|17:37
文筆家・五所純子と藤原新也、その3回目。敗戦国・日本のリアルな姿、現代の言葉狩りと日本語の死。
2020.09.15|17:45
文筆家・五所純子と藤原新也、その2回目。アメリカへの違和感、屈折感、そこからの日本人。
2020.09.08|19:06
文筆家・五所純子と藤原新也。少年時代とアメリカ兵の思い出。戦争と記憶。
2020.09.01|14:06
パリ在住のジャーナリスト浅野素女氏。今、地球が悲鳴を上げている。フランスの若者たちと環境問題。
2020.08.25|16:45
パリ在住のジャーナリスト浅野素女氏。なぜ欧米では感染者数と死者数が多く、日本や一部の地域では少ないのか。
2020.08.18|24:36
パリ在住のジャーナリスト浅野素女氏。健康か経済か。病と老いと死を、私たちはどう考えるべきなのか。
2020.08.11|17:46
パリ在住のジャーナリスト浅野素女氏。なぜ欧米人はマスクを好まないのか。経済と健康の狭間で。
2020.08.04|17:46
パリ在住のジャーナリスト浅野素女氏。フランス人の死生観、民主主義とフランスの現在地。
2020.07.28|14:10
ライカギャラリー東京、ライカギャラリー京都、ライカGINZA SIXにて、藤原新也写真展が開催されている。
2020.07.21|17:18
ライカギャラリー東京、ライカギャラリー京都、ライカGINZA SIXにて、藤原新也写真展が開催されている。
2020.07.14|17:22
写真を撮り文章を書いてきた藤原が、今「声」メディアで伝えていく意味を考える。
2020.07.07|11:15
写真を撮り文章を書いてきた藤原が、今「声」メディアで伝えていく意味を考える。
2020.06.30|15:28