編集者/キュレーターの塚田有那さんを迎えて『死生観を誰しもが語るための補助線を引く』をテーマにトークセッションを行います。
<目次>
00:35 オープニングトーク
03:24 『END展 死×テクノロジー×未来=?』のテーマと構成
10:11 思考を促す補助線
15:32 「死×テクノロジー」というテーマに至った経緯
21:42 潜在的バイアスを明るみにしたアイディエーション
29:22 悲しみの深まり方とコロナ時代の死
35:28 さまざまな弔い方ー遠野市の供養絵額
41:58 不気味の谷現象を回避するための空白
<ゲストプロフィール>
塚田 有那(ツカダ・アリナ)
編集者/キュレーター。
世界のアートサイエンスを伝えるメディア「Bound Baw」編集長。 2018年、人々の想像力を拡張し、ビジョンを社会に実装するアート・教育・思考実験のプラットフォーム、一般社団法人Whole Universeを設立。代表理事となる。また、アートと教育、福祉をつなぐプラットフォームReframe Labを推進。2021年には、岩手県遠野市の民俗文化をめぐるカルチャーツアー「遠野巡灯籠木(トオノメグリトロゲ)」を主催。編集・執筆、企画キュレーション、ファシリテーションなど 幅広く活動している。
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