SPINEARは、デジタル音声市場において、企画制作・配信・データ提供までを担う、唯一無二の存在です。ストーリーを通して、想像力をかき立てる有意義な音声コンテンツをお届けします。
2020年のサービス開始より70以上のオリジナルポッドキャスト、ブランデッドポッドキャストの企画、制作、配信を行っています。
ポッドキャスト・音声コンテンツを通してより良い体験を生み出し、より良い社会のために日々成長を続けます。

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SPINEARブランデッドポッドキャストと共にチャレンジしましょう!日本のポッドキャスト市場で認められた、SPINEARのプロフェッショナルチームが、高品質で成果に繋がるポッドキャストの制作・配信を実現します。お気軽にお問い合わせください。

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能條桃子

能條桃子

Momoko Nojo

1998年生まれ。2019年、若者の投票率が80%を超えるデンマークに留学し、若い世代の政治参加を促進するNO YOUTH NO JAPANを設立。Instagramで選挙や政治、社会の発信活動(現在フォロワー約10万人)をはじめ、若者が声を届けその声が響く社会を目指して、アドボカシー活動、自治体・企業・シンクタンクとの協働などを展開中。2022年、政治分野のジェンダーギャップ解消を目指し20代・30代の地方選挙への立候補を呼びかけ一緒に支援するムーブメントFIFTYS PROJECTを行う一般社団法人NewSceneを設立。慶應義塾大学院経済学研究科修士卒。TBSラジオ アシタノカレッジ、テレビ朝日 大下容子・ワイドスクランブル!、東京MX 堀潤モーニングフラッグ出演中。TIME誌の次世代の100人 #TIME100NEXT 2022選出。

平原依文

平原依文

Ibun Hirahara

コムアイ

コムアイ

KOM-I

アーティスト。1992 年生まれ、神奈川育ち。ホームパーティで勧誘を受けて加入した「水曜日のカンパネラ」のボーカルとして、国内だけでなく世界中のフェスに出演、ツアーを廻る。2019 年 4 月 3 日、屋久島でのフィールドワークをもとにプロデューサーにオオルタイチを迎えて制作した音源「YAKUSHIMA TREASURE」をリリースし、公演を重ねる。2021 年、新しい形の音楽体験「YAKUSHIMA TREASURE ANOTHER LIVE from 屋久島」をオンラインにて公開。(https://another.yakushimatreasure.com/) 現在はオオルタイチと熊野に通いながら新作を準備中。2020 年から OLAibi とのコラボレーションも始動。北インドの古典音楽や能楽、アイヌの人々の音楽に大きなインスピレーションを受けながら音楽性の幅を広げている。音楽活動の他にも、ファッションやアート、カルチャーと、幅広い分野で活動。2020 年にアートディレクターの村田実莉と、架空の広告を制作し水と地球環境の疑問を問いかけるプロジェクト「HYPE FREE WATER」が始動するなど、社会課題に取り組むプロジェクトに積極的に参加している。 KOM_I SNS Instagram: @kom_i_jp (https://www.instagram.com/kom_i_jp/) Twitter: @KOM_I (https://twitter.com/KOM_I)

寺崎裕香

寺崎裕香

Yuka Terasaki

熊本の商店街で生まれ育つ。 私は酒屋の娘でしたが、お酒は一滴も飲めません! 小学生3年生の頃から、地元の養成所にてお芝居、歌、ダンスを学び、年に一回の舞台公演やテレビCM、広告などのお仕事を子役としてはじめました。 高校卒業後上京し、幼児教育を学びながら芸能活動。 大学卒業の際、ミュージカルのオーディションを人生の選択をかけて挑戦。最終の11人まで残り残念ながら落選しまたが、その時の審査員の方に「声質が面白いから声優にならないか?」と声をかけられたのをきっかけに声の世界へ入り現在に至ります。 大好きなお芝居でご飯を食べる!という夢を叶えてくれたのが声優というお仕事。 常に新しい感動と良い意味での裏切り(サプライズ)を与え続けられる役者を目指しています! 代表作は「イナズマイレブンGO(松風天馬)」「機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ(クーデリア・藍那・バーンスタイン)」「FBI: 特別捜査班(クリステン・チャザル〈エボニー・ノエル〉)」など多数。

ぼく脳

ぼく脳

bokunou

ぼく脳/芸人・パフォーマー 1990年生まれ。 吉本興業に所属し芸人としてキャリアをスタートした後、漫画や音楽、ファッ ションの分野で作品を制作。ツイッターやインスタグラムなどで作品を発表し、日常に転がるア イテムを使った独創的なアートセンスが巷で話題を呼んでいる。 Twitter instagram YouTube

内田樹

内田樹

TATSURU UCHIDA

1950年東京都生まれ。凱風館館長、神戸女学院大学名誉教授、芸術文化観光専門職大学客員教授、昭和大学理事。専門はフランス文学・哲学、武道論、教育論。主著に『ためらいの倫理学』、『レヴィナスと愛の現象学』、『寝ながら学べる構造主義』『先生はえらい』など。第六回小林秀雄賞(『私家版・ユダヤ文化論』)、2010年度新書大賞(『日本辺境論』)、第三回伊丹十三賞を受賞。近著に『レヴィナスの時間論』、『夜明け前(が一番暗い)』『サル化する世界』など。

香山リカ

香山リカ

Rika Kayama

1960年北海道生まれ。東京医科大学卒業。精神科医としての豊富な臨床経験を活かして、現代人の心の問題を中心にさまざまなメディアで発言を続けている。 2022年からは北海道むかわ町穂別診療所で地域医療にもチャレンジしながら、東京での精神医療も続け、二拠点生活を楽しんでいる。 2023年4月、北洋大学客員教授に就任。 【主な著作】 『デジタル依存症』、さくら舎、2022 『友だちのひみつ』、小学館、2021 『大丈夫。人間だからいろいろあって』、新日本出版社、2019 『しがみつかない生き方―「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール』、幻冬舎新書、2009 【連載誌】北海道新聞(ふわっとライフ)、 毎日新聞(ココロの万華鏡)、 創(『こころの時代』解体新書)、 SFマガジン(SENCE OF REALITY)など多数

竹中万季

竹中万季

Maki Takenaka

1988 年生まれ。編集者 / プロデューサー。広告会社に勤めたのち、2015 年 CINRA 入社。企業や行政とのメディアやイベントの立ち上げなどさまざまな案件に携わり、施策全体のプロデュース、企画、ディレクション、編集など幅広く担当。2017 年に同僚の野村由芽と共に、ひとりひとりの声を肯定する場所「自分らしく生きる女性を祝福するライフ&カルチャーコミュニティ“She is”」を立ち上げ、ブランドリーダーを務める。2021 年 4 月に CINRA を退職し、同月、野村由芽と共に株式会社ミーアンドユー (me and you, inc.) を立ち上げ、代表取締役に就任。個人と個人の対話を出発点に、遠くの誰かにまで想像や語りを広げる活動を行なっていく。主な仕事領域はプロデュース、ディレクション、企画、編集。社会に存在する課題を見据えながらも、個人の小さな声を大切にしながら、それぞれの人の温度や思いを伝えていく仕事を心がけている。

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