SPINEARは、デジタル音声市場において、企画制作・配信・データ提供までを担う、唯一無二の存在です。ストーリーを通して、想像力をかき立てる有意義な音声コンテンツをお届けします。
2020年のサービス開始より70以上のオリジナルポッドキャスト、ブランデッドポッドキャストの企画、制作、配信を行っています。
ポッドキャスト・音声コンテンツを通してより良い体験を生み出し、より良い社会のために日々成長を続けます。

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SPINEARブランデッドポッドキャストと共にチャレンジしましょう!日本のポッドキャスト市場で認められた、SPINEARのプロフェッショナルチームが、高品質で成果に繋がるポッドキャストの制作・配信を実現します。お気軽にお問い合わせください。

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天国獄

天国獄

Hitoya Amaguni

弁護士。自身が運営する弁護士事務所では、金次第でどんな案件でも請け負う。過去に兄を亡くす原因となったいじめ問題を心底憎んでいて、通常の弁護士費用は高いが、いじめ被害者からの依頼に関してはタダでも引き受ける。辛辣な口調とは裏腹に、面倒見が良い。シンジュク・ディビジョンの神宮寺寂雷とは中学校以来の幼馴染。

たなか

たなか

Tanaka

パントビスコ

パントビスコ

Pantovisco

インスタグラムでの作品投稿が話題となり、現在のフォロワーは約 57 万人。代表的なシリーズに「犬のぺろち」「LINE シリーズ」「乙女に捧げるレクイエム」などがあり、作品総数は 10,000 点を超える。雑誌・WEB にて 6 本の連載を抱える他、様々な企業コラボやアパレルブランドコラボ、アニメ制作や広告ディレクションなど、業種や媒体を問わず活躍の場を広げている。

レイチェル・チャン

レイチェル・チャン

Rachel Chan

幼少のころ過ごした米国ニューヨークで演劇・アートと出会い、学生時代は英語劇に没頭。ロンドン時代は演劇を学び、ショートフィルムに出演。豊富な海外経験から生まれた独自の感性を持つパーソナリティとして注目されている。日本在住時、日本の TV 局でニュースキャスターを担当したこともある。英国で NHK や民放のロンドン支局制作の番組ナレーション、吹き替えなどで活躍する一方、記事執筆、番組コーディネーター、ドキュメンタリーの翻訳も手掛けるマルチタレント。英国に 5 年在住後、2007 年帰国。趣味は日本酒、酒蔵巡り、酒器集め、旅、写真。特技は朗読、英語、乗馬、犬の鳴き声、チョークアート。東洋英和女学院大学社会科学部卒業 (国際政治専攻) エジンバラ大学 IALS・ウエールズ大学上級英語コース修了。横浜市出身。

野村由芽

野村由芽

Yume Nomura

1986 年生まれ。編集者 / 文章を書く。広告会社に勤めたのち、2012 年 CINRA 入社。カルチャーメディア CINRA.NET の編集、企画、営業を行い、アジアのクリエイティブシティガイド HereNow の東京キュレーターを担う。さまざまな企業のオウンドメディアの立ち上げにも携わり、コンセプトやストーリー立案、コピーライティングを主に担当。2017 年に同僚の竹中万季と共に、ひとりひとりの声を肯定する場所「自分らしく生きる女性を祝福するライフ&カルチャーコミュニティ”She is”」を立ち上げ、編集長を務める。2021 年 4 月に CINRA を退職し、同月、竹中万季と共に株式会社ミーアンドユー (me and you, inc.) を立ち上げ、取締役に就任。個人と個人の対話を出発点に、遠くの誰かにまで想像や語りを広げる活動を行なっていく。主な仕事領域はインタビュー、コラム・エッセイ執筆、コピーライティング、司会。遠くと近くを行き来しながら、相手の言葉に耳を傾け、対話をしながらひとときその人の風景に潜ったり、一緒につくっていくような編集視点を心がけている。

サッシャ

サッシャ

Sascha

ドイツ・フランクフルト出身。日本語、ドイツ語、英語のトライリンガル。ドイツ人の父と日本人の母の間にドイツで生まれ、小学校 4 年生の時に日本に移住。FM ラジオ局 J-WAVE「STEP ONE」ナビゲーター、日本テレビ系列「金曜ロードSHOW!」ナビゲーター。また、スポーツ実況アナウンサーとしてモータースポーツ、自転車レース、J.League、バスケットボールそしてヨットレースなどを担当。

内田樹

内田樹

TATSURU UCHIDA

1950年東京都生まれ。凱風館館長、神戸女学院大学名誉教授、芸術文化観光専門職大学客員教授、昭和大学理事。専門はフランス文学・哲学、武道論、教育論。主著に『ためらいの倫理学』、『レヴィナスと愛の現象学』、『寝ながら学べる構造主義』『先生はえらい』など。第六回小林秀雄賞(『私家版・ユダヤ文化論』)、2010年度新書大賞(『日本辺境論』)、第三回伊丹十三賞を受賞。近著に『レヴィナスの時間論』、『夜明け前(が一番暗い)』『サル化する世界』など。

川良咲子

川良咲子

Sakiko Kawara

1976年生まれ。1999年講談社に入社。「FRaU」で14年間ファッションと読み物記事を担当し「with」を経て、2015年に「mi-mollet」へ。2019年7月にミモレ編集長に就任。二児の母。2022年1月より国家資格キャリアコンサルタント。

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