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AFTER THE GIG. supported by CELINE
「AFTER THE GIG.」は、混沌とした時代の中で、何者にも左右されずに自らの個性を磨き続けている8人のアーティストへロングインタビューです。
CELINEのアーティスティック・クリエイティブ・イメージディレクターを務めるHedi Slimaneは、2000年代の音楽シーンからインスピレーションを受けた2023年のFWコレクション、「Age of indieness」を発表しました。
ニューヨーク出身のジャーナリスト・Lizzy Goodmanは、「Age of Indieness」というテーマについて、Hedi Slimaneへインタビューを行いました。
以下URLより、この対談の全文が読めます。
この対談の中で、Hedi Slimaneは、自らのデザインコードは音楽から大きな影響を受けている、と語っています。
本プログラムは、「Age of Indieness」について語ったこの二人の対談からインスピレーションを受けて制作されています。
アーティスト活動を始めた原体験や現在のスタイルを確立するまでの物語、ファッションと音楽との関係性、自らのクリエイションを通して実現していきたいことついてなど、ここでしか聴けないエピソードをお聴き逃しなく。
インタビュアー:JIJI(シンガー/モデル)
毎週、新しいエピソードを配信します。
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Episodes
Hosts & Guests
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TYOSiN
TYOSiN
東京都足立区出身。池袋BED時代から続くイベント「BLOCK」を盟友“NevalOne”と共に主催しラッパー/シンガーとして活躍。 LA発のコレクティブ「Midnight Society」にアジア圏唯一のメンバーとして所属し、YouTubeチャンネル「デーモンastari」「TRASH 新 ドラゴン」からMVがリリースされるなど、変幻自在な音楽性と普遍性を持つリリックが注目され国外からも関心を集める。 2021年、ロックバンド「Help Me Plyz」を結成、ボーカル“罪”としても活動を開始。 2022年11月、プロデューサーBUNNYとの共作EP「Hello goodbye」をリリース。ギターボーカルとしても活動を始める。
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JIJI
JIJI
シンガー/モデル。 アメリカチームとの音楽作成やバックバンドのギタリストがアメリカ出身。国際的なチームで非常に感度のある高いサウンドを生み出し、UKロックやオルタナティブシーンを想像させるメロディーと、柔らかい歌い方は今までにない新しい曲を生み出している。 様々なファッション誌でモデルとしても活動する傍ら、自分を映しだした世界観を表現する唯一無二のアーティストである。
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オカモトレイジ
okamotoreiji
1991年生まれ、東京都出身。中学校の同級生で結成された4人組ロックバンドOKAMOTO'Sのドラマー。2010年CDデビュー。デビュー当時は年間平均100本を超えるライブを展開し、海外公演等も積極的に実施。 2019年には10周年イヤーを迎え、全国20ヶ所21公演を回る全国ツアー「OKAMOTO'S 10th ANNIVERSARY LIVE TOUR 2019 "BOY"」を開催し、6月27日のファイナルは初の日本武道館公演を敢行し大成功を収める。 2022年6月にオーストラリアのバンドLast Dinosaurs主催のUS TourにOKAMOTO'Sとして参加し、7月にはOKAMOTO'Sのホール公演としては最大キャパシティとなるNHKホールにて、「90'S TOKYO BOYS IN HALL SPECIAL ~アフタースクール~」を開催し、盛況を収める。 幅広い音楽的素養を生かし、DJとしても活動中。さらにファッションモデルとしての活動やMVのプロデュース、また、自身でエキジビションを手がけるなど、クロスジャンルな活躍で現代のカルチャーシーンを牽引。 また2023年5月24日(水)には、アニメ「Dr.STONE」エンディングテーマ曲「Where Do We Go?」をリリース。11月からは「出張!オカモトーク Acoustic/Talk Tour 2023-2024」開催。その活動の勢いは止まることを知らない。
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(sic)boy
sicboy
オルタナティブ、エモ、ラウドロックの要素やJロックにみられるメロディアスなフロウをヒップホップに落とし込んだスタイルで存在感を放つアーティスト。Spotify「RADAR:Early Noise 2021」やApple Music「Up Next」、YouTube Music「YouTube Music Sessions 2021」へ選出されるなど国内で大きな注目を浴び、アメリカの大手ヒップホップメディア・Lyrical Lemonadeで日本人アーティストでは初めて楽曲レビューがアップされるなど海外からも注目され始めている。2023年7月にメジャー1stアルバム「HOLLOW」をリリースした。
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星熊南巫
Minami Hoshikuma
人気グループ「我儘ラキア」(ワガママラキア)のメンバーでありリードボーカリストとして大活躍中の「星熊南巫」(ホシクマミナミ)。 自身のソロプロジェクト「DEATHNYANN」(デスニャン)でも、壮大なスケールと周りの存在に確固たる衝撃を与える爆発力に、スタイリッシュでスリリングな躍動感を兼ね備えたサウンドとビジュアルを生み出し、その流麗な世界観は国境を越え、世界でも話題沸騰。
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HIMI
HIMI
"HIMI"(ヒミ) は東京をベースに活動するシンガーソングライター。1999年生まれ、全ての曲の作詞・作曲を自身で行う。 2021年リリース『Sun is going down』が Spotify のグローバルオフィシャルプレイリスト "Chill Vibes (1.83M Followers) にピックアップされ、徐々に海外からも注目を集める。2022年9月には3nd EP『KAERIMICHI』をリリース。 現在はHIMI TRIOとしての活動も精力的に行なっている。
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長岡亮介
Ryosuke Nagaoka
神出鬼没の音楽家。ギタリストとしての活動の他にもプロデュース、楽曲提供など活動は多岐にわたる。「ペトロールズ」の歌とギター担当。
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Chara
Chara
1991年9月21日シングル「Heaven」でEpic Recordよりデビュー。オリジナリティ溢れる楽曲と独特な存在感により人気を得て、ファッションでも注目を集める。1992年の2nd アルバム「SOUL KISS」では、日本レコード大賞ポップ、ロック部門のアルバム・ニューアーティスト賞を受賞。1996年女優として出演した岩井俊二監督の映画「スワロウテイル」が公開され、劇中のバンドYEN TOWN BANDのボーカルとして参加。主題歌「Swallowtail Butterfly ~あいのうた~」はオリコン1位の大ヒットとなる。1997年のアルバム「Junior Sweet」もオリコン1位のミリオンセラーを記録。このAL収録の「やさしい気持ち」もシングル大ヒットとなる。この頃からファッション、ライフスタイルを含めた新しい女性像としての人気を獲得し「Charaのような」と女性アーティストを形容するような個性を確立した。近年では、それぞれ活躍する「HIMI」こと佐藤緋美(俳優・アーティスト)と「SUMIRE」(モデル・女優・アーティスト)の2人の母として、アーティストとして両立させてきたChara のライフスタイルにも共感するファンの支持も厚く、新しい存在感を見せている。音楽活動においては、デビューより、一貫した拘りの音楽的探求を続け、各時代を担う気鋭のアーティスト、クリエーターとのコラボレーション作品や活動が数多いことでも知られる。2019 年THE MILLENNIUM PARADEの「Stay!!!」ではボーカルを担当。2018年12月オリジナルアルバム「Baby Bump」をリリース。2020年2月にはYUKIとのユニット「Chara +YUKI」(チャラユキ)名義でミニアルバム「echo」リリースしている。2021年9月はデビュー30周年記念ライブとして"Chara 's Time Machine : 30th Anniversary Live"をNHK大阪ホール、LINE CUBE SHIBUYAで開催。大盛況のライブで30周年イヤーをスタート、Charaはステージ上で、レーベルの移籍を発表した。そのほか、Chara30th記念書籍刊行や、女優としてドラマ出演など活動も盛んな年となった。
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HIYADAM
HIYADAM
1996年生まれ。15 歳からラッパーとして活動を開始。独自の音楽性とファッションセンスで注目を集める。 モデルとしても活躍しており、PUMA や GUCCI の広告をはじめ、2019年、2020年と2年連続でパリコレにモデルとして参加。 近年ではTV CMなどにも起用され、多方面への露出が増えファン層を広げ続けている。 楽曲制作では国内アーティストはもちろん、中国MASIWEI(Higher Brothers)や韓国のKid Milliをはじめ、海外アーティストとも積極的にコラボし、コンスタントなリリースを重ねている。 2024年には待望のニューアルバムをリリース予定。