日本のカルチャーを創り出す、モノ・コト・ヒトの魅力を引き出し、世界に向けての価値観を共有するクリエイティブ・プログラム「VISION TO THE FUTURE with Forbes JAPAN」。

ゲストは、 前回に引き続き、 株式会社フードロスバンク 代表取締役社長 山田早輝子さん。

今回は、山田さんの今後についてのお話を中心にお伺いいたします。

山田さんのゴールとは？

いまを大切に！ひとつひとつのことに向き合うことで世界を広げていく大切さ。

日本はすばらしいコンテンツを持っている！いいものが売れる時代から変化してしまった今、すばらしいものを届けるためには。

日本は"平和ボケ"している！？海外のお金のかけかたと、日本のお金のかけかたの違い。課題はまだまだたくさんある...!?

国際的な視点の重要性について。

などなど...

【山田早輝子さんプロフィール】

東京都生まれ。2000年にアメリカに留学。慈善活動に取り組む傍ら、 映画製作会社Splendent Mediaを設立。

その後は 国際ガストロノミー学会日本代表としても従事して、 食の廃棄の問題を解決すべく、コロナ禍の2020年に 株式会社フードロスバンクを創業して、廃棄される規格外品の食材を農家から買い取り、海外のラグジュアリーブランドのレストランにつなぐなどの事業を展開。

「VISION TO THE FUTURE with Forbes JAPAN」は、毎週月曜にNew エピソードが配信！同時に、Forbes JAPAN web にて連動したコンテンツが公開。また、水曜、金曜には、『VISION TO THE FUTURE Stories』と題しまして、Forbes JAPAN よりピックアップしたニュースをお届けします。

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