SPINEARは、デジタル音声市場において、企画制作・配信・データ提供までを担う、唯一無二の存在です。ストーリーを通して、想像力をかき立てる有意義な音声コンテンツをお届けします。
2020年のサービス開始より70以上のオリジナルポッドキャスト、ブランデッドポッドキャストの企画、制作、配信を行っています。
ポッドキャスト・音声コンテンツを通してより良い体験を生み出し、より良い社会のために日々成長を続けます。

Branded Podcasts

SPINEARブランデッドポッドキャストと共にチャレンジしましょう!日本のポッドキャスト市場で認められた、SPINEARのプロフェッショナルチームが、高品質で成果に繋がるポッドキャストの制作・配信を実現します。お気軽にお問い合わせください。

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TENDRE

TENDRE

TENDRE

ベースに加え、ギターや鍵盤、サックスなども演奏するマルチプレイヤー、河原太朗のソロ・プロジェクト。 2017 年 12 ⽉に TENDRE 名義での 6 曲⼊りデビュー EP『Red Focus』をリリース。同作はタワーレコード“タワレコメン”、HMV “エイチオシ”、iTunes “NEW ARTIST”、スペースシャワー TV ミドルローテーション “it” に選ばれるなど、各⽅⾯より⾼い評価を獲得。2018 年 10 ⽉には、tofubeats によるリミックスも話題となった配信シングル『RIDE』を含む 1st フル・アルバム『NOT IN ALMIGHTY』をリリース。 2019 年 4 ⽉・5 ⽉と連続して配信シングル『SIGN』『CHOICE』をリリース。前者はオーストリアのスポーツサンダル・ブランド Teva とコラボ レーションした MV も話題を集め、その楽曲は J-WAVE "TOKIO HOT100" で最⾼位 4 位を記録。また、Honda が⼿がける旅とバイクの新プロジェクト「Honda GO」のテーマソングとして新曲『ANYWAY』が起⽤。

内田樹

内田樹

TATSURU UCHIDA

1950年東京都生まれ。凱風館館長、神戸女学院大学名誉教授、芸術文化観光専門職大学客員教授、昭和大学理事。専門はフランス文学・哲学、武道論、教育論。主著に『ためらいの倫理学』、『レヴィナスと愛の現象学』、『寝ながら学べる構造主義』『先生はえらい』など。第六回小林秀雄賞(『私家版・ユダヤ文化論』)、2010年度新書大賞(『日本辺境論』)、第三回伊丹十三賞を受賞。近著に『レヴィナスの時間論』、『夜明け前(が一番暗い)』『サル化する世界』など。

佐久間裕美子

佐久間裕美子

YUMIKO SAKUMA

変態紳士クラブ

変態紳士クラブ

Hentai Shinshi Club

玄理

玄理

Hyunri

長塚健斗

長塚健斗

Kento Nagatsuka

大森南朋

大森南朋

Nao Omori

Shin Sakiura

Shin Sakiura

Shin Sakiura

東京を拠点に活動するプロデューサー / ギタリスト。バンド活動を経た後、2015 年より個人名義でオリジナル楽曲の制作を開始。エモーショナルなギターを基としながらも HIP HOP や R&B からインスパイアされたバウンシーなビートとソウル~ファンクを感じさせるムーディーなシンセ・サウンドが心地よく調和されたサウンドで注目を集め、これまでに『Mirror』(1st アルバム / 2017 年 10 月)、『Dream』(2nd アルバム / 2019 年 1 月)、『NOTE』(3rd アルバム / 2020 年 3 月)、3 枚のフル・アルバムをリリースしている。また、SIRUP のライブをギタリスト / マニピュレーターとしてサポートし、SIRUP や向井太一、s**t kingz、TENDRE、KEN THE 390、みゆな、iri 等の楽曲のプロデュース / ギターアレンジ / プログラミングを手掛けるなど活躍の場を広げ、アパレルブランドや企業の PV、CM への楽曲提供も行っている。TRIGGER 制作によるアニメ作品『BNA』のエンディングテーマを手掛けたことでも話題となった。

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