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2020.08.07
眉村ちあき、きゃりーぱみゅぱみゅ、岡崎体育、コムアイ(水曜日のカンパネラ)が案内人!夏休み子ども向け音声コンテンツ『そうぞうぱれっと』8/7(金)15:00「SPINEAR」にて音声配信スタート!
J-WAVE(81.3FM)のインターネットオーディオ事業を担うJAVEによるデジタル音声コンテンツ配信サービス「SPINEAR」では、新コンテンツの一つとして、夏休み子ども向け音声コンテンツ『そうぞうぱれっと』を、8月7日(金)15:00から配信スタートします。
『そうぞうぱれっと』
音声メディアの最大の特性は、音だけでイメージのスクリーンに映像を描きだせること。音声の魔法は、一瞬でどこへでも行けるし、何にだってなれる。使うチカラの名前は「想像力」。現在、子どもたちは動画サイトやゲームなど、映像コンテンツに目を奪われる時間が増えている傾向にある中、時には角度を変えて、SPINEARでは「子どもたちの想像力を養う時間」を提案。「そうぞうぱれっと」では、ガイド役の案内人と子供たちが一緒に、想像の世界の冒険に出発します。そして、ジャングルの中に咲く、羽の生えたお花「ふらいふらいふらわー」や、深海に住む、尻尾が虹でできている「ナナイロクジラ」など、その世界で出会った、まだ誰も見たことないものを、想像力を使って自由に「絵」に描いていくという体験型のショートプログラム。ガイド役として、眉村ちあき、きゃりーぱみゅぱみゅ、岡崎体育、コムアイ(水曜日のカンパネラ)といった音楽放送局J-WAVEならではのキャストたちが登場。
8月7日(金)眉村ちあき担当の初回配信を皮切りに、8月から9月にかけて順次配信予定です。今後の配信予定詳細に関しては、SPINEARの『そうぞうぱれっと』のサイトに掲載します( https://spinear.com/shows/sozo-palette/ )。
子どもたちが想像して描いた絵を写真に撮って「#そうぞうぱれっと」でインスタグラムやTwitterに投稿してもらい、SNS上が色とりどりのそうぞうギャラリーになる展開も予定。クレヨンや色鉛筆、画用紙や落書きノート、そして「想像力」の準備ができたら、ぜひ、再生してみてください!
当コンテンツはSPINEARおよびApple Podcasts、Google Podcasts、Spotifyなどの主要なリスニングサービスにおいて聴取可能です。
SPINEAR【 https://spinear.com/ 】
【出演者(ガイド役)】
弾き語りトラックメイカーアイドル 兼 (株)会社じゃないもん代表取締役社長兼カリスマ。
趣味ゴミ拾い、マンガみたいな生活を送っている。目標はビルボード全米1位。高い歌唱力に加えギターを弾き語りするスタイル、さらにはユーモアのあるサンプリング、トラックメイクの技術、明るく自由奔放なキャラクターで大注目の弾き語りトラックメイカーアイドル。2019年1月からの日本コカ・コーラ「ジョージア」Worker's Song キャンペーン、4月からは NHK Eテレ「ビットワールド」にレギュラー出演中。 2019年5月メジャー1stアルバム「めじゃめじゃもんじゃ」、2020年1月には2ndアルバム「劇団オギャリズム」を発売。2月からは全国ツアー「CHIAKI MAYUMURA 2nd Tour 劇団オギャリズム」(10箇所10公演)開催中。2020年6月5日「手を取り合うからね」、6月30日「教習所」、7月22日「顔ドン」と続々と新曲配信中。
歌手・アーティスト。1992年生まれ、神奈川育ち。ホームパーティで勧誘を受け歌い始める。「水曜日のカンパネラ」のボーカルとして、国内だけでなく世界中のフェスに出演、ツアーを廻る。その土地や人々と呼応してライブパフォーマンスを創り上げている。好きな音楽は世界の古典音楽とテクノとドローン。好きな食べ物は南インド料理とグミとガム。趣味は世界各地に受け継がれる祭祀や儀礼を見に行くこと。音楽活動の他にも、モデルや役者など様々なジャンルで活動している。
京都府宇治市出身の男性ソロプロジェクト。2016年5月発売のアルバム『BASIN TECHNO』でメジャーデビュー。同アルバム収録の「MUSIC VIDEO」は、『第20回文化庁メディア芸術祭』エンターテインメント部門新人賞を受賞。オリジナルアルバム3枚はすべてオリコンTOP10を記録。CMや映画、ドラマ出演などマルチな活動を行いながら、2019年6月には<さいたまスーパーアリーナ>でワンマン公演を開催。SSA史上初となる“1人vs18000人”のコンサートを大成功裡に収めた。そして今年2月には関西初となるアリーナ公演を<エディオンアリーナ大阪>で行い『OKAZAKI ROCK FESTIVAL 2020』と銘打った“一人フェス”が大きな話題を呼んだ。
1993年生まれ。東京都出身 / アーティスト
2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」でメジャーデビュー。2012年5月にリリースした初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。2013年には、初めてのワールドツアーを大成功させ、翌2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功。デビュー5周年を迎えた2016年には、初のアニバーサリーイヤーとして、自身初となるベストアルバム「KPP BEST」の発売や、3度目のワールドツアーの開催など、様々な企画を展開。2018年には4度目のワールドツアーを開催し、フォースアルバム「じゃぱみゅ」をリリース。全国20箇所を巡るホールツアー「星屑のチェリーマティーニ」を開催。2019年、日本の歴史や伝統にゆかりのある場所で開催する「音ノ国ライブツアー」を発表。3月にツアー第一弾として、日本遺産でもある「出雲大社」で一夜限りのスペシャルライブ「まぼろしのユートピア 〜出雲大社の夜〜」を開催。第二弾は、江戸時代から続く日本最古の歴史を持つ劇場「南座」で、伝統の歌舞伎とのコラボレーションライブを開催。
そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。
『そうぞうぱれっと』
音声メディアの最大の特性は、音だけでイメージのスクリーンに映像を描きだせること。音声の魔法は、一瞬でどこへでも行けるし、何にだってなれる。使うチカラの名前は「想像力」。現在、子どもたちは動画サイトやゲームなど、映像コンテンツに目を奪われる時間が増えている傾向にある中、時には角度を変えて、SPINEARでは「子どもたちの想像力を養う時間」を提案。「そうぞうぱれっと」では、ガイド役の案内人と子供たちが一緒に、想像の世界の冒険に出発します。そして、ジャングルの中に咲く、羽の生えたお花「ふらいふらいふらわー」や、深海に住む、尻尾が虹でできている「ナナイロクジラ」など、その世界で出会った、まだ誰も見たことないものを、想像力を使って自由に「絵」に描いていくという体験型のショートプログラム。ガイド役として、眉村ちあき、きゃりーぱみゅぱみゅ、岡崎体育、コムアイ(水曜日のカンパネラ)といった音楽放送局J-WAVEならではのキャストたちが登場。
8月7日(金)眉村ちあき担当の初回配信を皮切りに、8月から9月にかけて順次配信予定です。今後の配信予定詳細に関しては、SPINEARの『そうぞうぱれっと』のサイトに掲載します( https://spinear.com/shows/sozo-palette/ )。
子どもたちが想像して描いた絵を写真に撮って「#そうぞうぱれっと」でインスタグラムやTwitterに投稿してもらい、SNS上が色とりどりのそうぞうギャラリーになる展開も予定。クレヨンや色鉛筆、画用紙や落書きノート、そして「想像力」の準備ができたら、ぜひ、再生してみてください!
当コンテンツはSPINEARおよびApple Podcasts、Google Podcasts、Spotifyなどの主要なリスニングサービスにおいて聴取可能です。
SPINEAR【 https://spinear.com/ 】
【出演者(ガイド役)】
眉村ちあき
眉村ちあき弾き語りトラックメイカーアイドル 兼 (株)会社じゃないもん代表取締役社長兼カリスマ。
趣味ゴミ拾い、マンガみたいな生活を送っている。目標はビルボード全米1位。高い歌唱力に加えギターを弾き語りするスタイル、さらにはユーモアのあるサンプリング、トラックメイクの技術、明るく自由奔放なキャラクターで大注目の弾き語りトラックメイカーアイドル。2019年1月からの日本コカ・コーラ「ジョージア」Worker's Song キャンペーン、4月からは NHK Eテレ「ビットワールド」にレギュラー出演中。 2019年5月メジャー1stアルバム「めじゃめじゃもんじゃ」、2020年1月には2ndアルバム「劇団オギャリズム」を発売。2月からは全国ツアー「CHIAKI MAYUMURA 2nd Tour 劇団オギャリズム」(10箇所10公演)開催中。2020年6月5日「手を取り合うからね」、6月30日「教習所」、7月22日「顔ドン」と続々と新曲配信中。
コムアイ(水曜日のカンパネラ)
コムアイ(水曜日のカンパネラ)歌手・アーティスト。1992年生まれ、神奈川育ち。ホームパーティで勧誘を受け歌い始める。「水曜日のカンパネラ」のボーカルとして、国内だけでなく世界中のフェスに出演、ツアーを廻る。その土地や人々と呼応してライブパフォーマンスを創り上げている。好きな音楽は世界の古典音楽とテクノとドローン。好きな食べ物は南インド料理とグミとガム。趣味は世界各地に受け継がれる祭祀や儀礼を見に行くこと。音楽活動の他にも、モデルや役者など様々なジャンルで活動している。
岡崎体育
岡崎体育京都府宇治市出身の男性ソロプロジェクト。2016年5月発売のアルバム『BASIN TECHNO』でメジャーデビュー。同アルバム収録の「MUSIC VIDEO」は、『第20回文化庁メディア芸術祭』エンターテインメント部門新人賞を受賞。オリジナルアルバム3枚はすべてオリコンTOP10を記録。CMや映画、ドラマ出演などマルチな活動を行いながら、2019年6月には<さいたまスーパーアリーナ>でワンマン公演を開催。SSA史上初となる“1人vs18000人”のコンサートを大成功裡に収めた。そして今年2月には関西初となるアリーナ公演を<エディオンアリーナ大阪>で行い『OKAZAKI ROCK FESTIVAL 2020』と銘打った“一人フェス”が大きな話題を呼んだ。
きゃりーぱみゅぱみゅ
きゃりーぱみゅぱみゅ1993年生まれ。東京都出身 / アーティスト
2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」でメジャーデビュー。2012年5月にリリースした初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。2013年には、初めてのワールドツアーを大成功させ、翌2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功。デビュー5周年を迎えた2016年には、初のアニバーサリーイヤーとして、自身初となるベストアルバム「KPP BEST」の発売や、3度目のワールドツアーの開催など、様々な企画を展開。2018年には4度目のワールドツアーを開催し、フォースアルバム「じゃぱみゅ」をリリース。全国20箇所を巡るホールツアー「星屑のチェリーマティーニ」を開催。2019年、日本の歴史や伝統にゆかりのある場所で開催する「音ノ国ライブツアー」を発表。3月にツアー第一弾として、日本遺産でもある「出雲大社」で一夜限りのスペシャルライブ「まぼろしのユートピア 〜出雲大社の夜〜」を開催。第二弾は、江戸時代から続く日本最古の歴史を持つ劇場「南座」で、伝統の歌舞伎とのコラボレーションライブを開催。
そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。