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BEAT JOURNEY
アーティスト×コンポーザー×プロデューサー×コラボレーターによる楽曲制作のドキュメンタリー Podcast。
アーティストやコンポーザーたちが普段どのように楽曲制作を行っているのか、どんな機材を使って曲が仕上がっていくのか、誰とどんなやりとりを経て曲が出来上がっていくのか、創作活動の過程を余すところなく紹介していく。
11月15日から配信開始の Season 2 では、ROTH BART BARONの三船雅也のスタジオからお届け。
▼ ROTH BART BARON
シンガーソングライター・三船雅也が2008年に結成した日本のインディーフォークバンド。 国内のみならず、世界にその活動範囲を広げている。
・公式サイト : https://www.rothbartbaron.com/
・X : @ROTHBARTBARON
・Instagram : @rothbartbaron
▼ハッシュタグ
#spinear #beatjourney
Episodes
Hosts & Guests
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Ryohu
Ryohu
HIPHOP クルー・KANDYTOWN のメンバーとしても活動するラッパー / トラックメーカー。 10 代より音楽活動を始める。OKAMOTO'S のメンバーと共にズットズレテルズとして活動。2016 年、KANDYTOWN として 1st AL『KANDYTOWN』を Warner Music Japan からリリース。2017 年にはソロとして本格始動し、EP『Blur』(2017 年)、Mixtape『Ten Twenty』(2018 年) を発表。2019 年には 5 都市にて開催されたソロツアーは大盛況のうちに幕を閉じた。2020 年、GU×SOPH. のコラボレーション・コレクション「1MW by SOPH.」への楽曲提供、イメージビジュアルとしても参加する。Base Ball Bear、Suchmos、ペトロールズ、OKAMOTO'S、あいみょんなど様々なアーティストの作品に客演する。2020 年 10 月、Victor / SPEEDSTAR RECORDS から配信シングル「The Moment」をリリース。
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Neetz
Neetz
MC・DJ・トラックメイカーの総勢 16 名から成るヒップホップ・クルー、KANDYTOWN 所属。KANDYTOWN 名義の作品はもちろん、各メンバーのソロ作品でもトラック制作・エンジニアを担当するなど、クルーの中核を担うメンバー。
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TENDRE
TENDRE
ベースに加え、ギターや鍵盤、サックスなども演奏するマルチプレイヤー、河原太朗のソロ・プロジェクト。 2017 年 12 ⽉に TENDRE 名義での 6 曲⼊りデビュー EP『Red Focus』をリリース。同作はタワーレコード“タワレコメン”、HMV “エイチオシ”、iTunes “NEW ARTIST”、スペースシャワー TV ミドルローテーション “it” に選ばれるなど、各⽅⾯より⾼い評価を獲得。2018 年 10 ⽉には、tofubeats によるリミックスも話題となった配信シングル『RIDE』を含む 1st フル・アルバム『NOT IN ALMIGHTY』をリリース。 2019 年 4 ⽉・5 ⽉と連続して配信シングル『SIGN』『CHOICE』をリリース。前者はオーストリアのスポーツサンダル・ブランド Teva とコラボ レーションした MV も話題を集め、その楽曲は J-WAVE "TOKIO HOT100" で最⾼位 4 位を記録。また、Honda が⼿がける旅とバイクの新プロジェクト「Honda GO」のテーマソングとして新曲『ANYWAY』が起⽤。
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冨田ラボ・冨田恵一
Tomita Lab Tomita Keiichi
音楽家・音楽プロデューサー 冨田ラボとして今までに 6 枚のアルバムを発表、最新アルバムは 2018 年発売の『M-P-C “Mentality, Physicality, Computer”』。 冨田ラボの元に今の音楽界に欠かせないアーティストたちが集結、次の時代の POPS を提示する名盤。そして、2021 年遂に再び始動。 2/3 には秘蔵のビート&メロディーを使い、10 分越えの壮大なインスト楽曲『MIXTAPE』をリリース。4/21 には昨年開催中止となった冨田ラボがオーガナイザーを務めるライブイベント「TOKYO M.A.P.S」に出演予定だった一部アーティストたちと共にコロナ禍で制作された「MAP for LOVE」をリリース。2021 年リリース第三弾とる「夜汽車 feat. BASI & kojikoji」は、2 月リリースの「MIXTAPE」の一部をセルフサンプリングし全体的にストリングスを入れるアレンジなど再構築したトラックに、ラッパーの “BASI” 、シンガーソングライターの “kojikoji” を迎え制作された、夏夜のチルアウト・ソング。 音楽プロデューサーとしても、キリンジ、MISIA、平井堅、中島美嘉、ももいろクローバーZ、矢野顕子、RIP SLYME、椎名林檎、木村カエラ、bird、JUJU、坂本真綾、夢みるアドレセンス、Uru、藤原さくら、Negicco、鈴木雅之、VIXX、スガシカオ、新しい地図、Naz、kiki vivi lily、高野寛、Ryohu、yonawo、等数多くのアーティストにそれぞれの新境地となるような楽曲を提供する他、自身初の音楽書「ナイトフライ -録音芸術の作法と鑑賞法-」が、横浜国立大学の入学試験問題にも著書一部が引用され採用されたり、1 つの曲が出来ていく工程をオーディエンスの前で披露する “作編曲SHOW” の開催や、世界中から著名アーティストが講師として招かれることで話題の Red Bull MusicAcademy にてレクチャーなども行うなど、音楽業界を中心に耳の肥えた音楽ファンに圧倒的な支持を得るポップス界のマエストロ。
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Shin Sakiura
Shin Sakiura
東京を拠点に活動するプロデューサー / ギタリスト。バンド活動を経た後、2015 年より個人名義でオリジナル楽曲の制作を開始。エモーショナルなギターを基としながらも HIP HOP や R&B からインスパイアされたバウンシーなビートとソウル~ファンクを感じさせるムーディーなシンセ・サウンドが心地よく調和されたサウンドで注目を集め、これまでに『Mirror』(1st アルバム / 2017 年 10 月)、『Dream』(2nd アルバム / 2019 年 1 月)、『NOTE』(3rd アルバム / 2020 年 3 月)、3 枚のフル・アルバムをリリースしている。また、SIRUP のライブをギタリスト / マニピュレーターとしてサポートし、SIRUP や向井太一、s**t kingz、TENDRE、KEN THE 390、みゆな、iri 等の楽曲のプロデュース / ギターアレンジ / プログラミングを手掛けるなど活躍の場を広げ、アパレルブランドや企業の PV、CM への楽曲提供も行っている。TRIGGER 制作によるアニメ作品『BNA』のエンディングテーマを手掛けたことでも話題となった。