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かつて自分が住んでいた街の線路脇をあるく父と娘。記憶の中で近くにあった、踏切を探している。子供だけで渡ってはいけないと言われた踏切をみんなはこっそり渡っていたのに、自分だけは渡れなかった…
長澤樹
Itsuki Nagasawa