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後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)による「TALK IN THE POD」。
今回は、報道の在り方、社会に対する寛恕について。日々の報道のなかで後藤が特に気になっているのが、ネット上のネガティブなニュース。
人権を顧みない報道や、コメント欄に溢れる負の書き込みは、まるで不満のはけ口を探しているように感じるという。誰かを罰したいと考えてしまうのは個々人の問題ではなく、社会全体の構造からくる問題なのではないか。そういったときに私たちにできることは何なのか。
後藤がミュージシャンの立場から考えます。