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日本を代表する出版社『講談社』と音声コンテンツ配信サービス『SPINEAR』がタッグを組んでお届けする『講談社 書評現代』
毎回、様々なジャンルから話題の書籍を1冊ピックアップし
その書籍の書評を
本好きの音楽家でバンド、羊文学のギターヴォーカル、塩塚 モエカ、
モデルを軸に執筆業もこなす本好きモデル、小谷実由の2人が紹介。
今回、塩塚 モエカがピックアップするのは、
駒草出版から発売されている
森秀治さんの『探偵はここにいる』
こちらの作品は、こちらは探偵9人が日常の業務や自身の半生を語ったノンフィクション
フリーライター、高橋ユキさんによる書評をご紹介します
高橋ユキ
1974年福岡県生まれ。
2005年、女性4人で構成された
裁判傍聴グループ「霞っ子クラブ」を結成。
殺人等の刑事事件を中心に裁判傍聴記を雑誌、書籍等に発表。
現在はフリーライターとして、様々なメディアで活躍中。