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日本を代表する出版社『講談社』と音声コンテンツ配信サービス『SPINEAR』がタッグを組んでお届けする『講談社 書評現代』
毎回、様々なジャンルから話題の書籍を1冊ピックアップし
その書籍の書評を
本好きの音楽家でバンド、羊文学のギターヴォーカル、塩塚 モエカ、
モデルを軸に執筆業もこなす本好きモデル、小谷実由の2人が紹介。
今回ご紹介するのは、
リトルモアから発売されている『ノベライズ 花束みたいな恋をした』
2021 年 1 月に公開された
菅田将暉さん、有村架純さんダブル主演による大ヒット映画のノベライズ作品。
原作・脚本は坂元裕二さん。
坂元裕二さんといえば、
「東京ラブストーリー」「わたしたちの教科書」「Mother」「Woman」
「最高の離婚」「問題のあるレストラン」「カルテット」などの
大ヒットドラマを手がけた人気脚本家。
『ノベライズ 花束みたいな恋をした』
雑誌メディアを中心に書評や作家インタビューを行う
吉田大助さんによる書評をご紹介。