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日本を代表する出版社『講談社』と音声コンテンツ配信サービス『SPINEAR』がタッグを組んでお届けする『講談社 書評現代』
毎回、様々なジャンルから話題の書籍を1冊ピックアップし
その書籍の書評を
本好きの音楽家でバンド、羊文学のギターヴォーカル、塩塚 モエカ、
モデルを軸に執筆業もこなす本好きモデル、小谷実由の2人が紹介。
今回ピックアップするのは、
第18回 開高健ノンフィクション賞受賞作品
河野 啓さんの『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』
モデルの小谷実由が高橋ユキさんによる書評をご紹介
高橋ユキ
1974年生まれ、福岡県出身。2005年、女性の裁判傍聴グループ「霞っ子クラブ」を結成。
翌年、同名のブログをまとめた書籍を発表。以降、傍聴ライターとして活動。裁判傍聴を中心に事件記事を執筆。