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日本を代表する出版社『講談社』と音声コンテンツ配信サービス『SPINEAR』がタッグを組んでお届けする『講談社 書評現代』
毎回、様々なジャンルから話題の書籍を1冊ピックアップし
その書籍の書評を
本好きの音楽家でバンド、羊文学のギターヴォーカル、塩塚 モエカ、
モデルを軸に執筆業もこなす本好きモデル、小谷実由の2人が紹介。
今回、小谷実由がピックアップするのは、
リックテレコムから発売されている
さはらえりさんの『ネット社会と闘う 〜ガラケー女と呼ばれて〜』
作者のさはらえり さんは「常磐道あおり運転事件」で
「帽子とサングラス」という共通項のみで“ガラケー女”に間違われ
謂れのない誹謗中傷を受けた女性。
さはらえりさんの『ネット社会と闘う 〜ガラケー女と呼ばれて〜』
裁判傍聴人でフリーライター、高橋ユキ さんによる書評をご紹介します