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日本を代表する出版社『講談社』と音声コンテンツ配信サービス『SPINEAR』がタッグを組んでお届けする『講談社 書評現代』
毎回、様々なジャンルから話題の書籍を1冊ピックアップし
その書籍の書評を
本好きの音楽家でバンド、羊文学のギターヴォーカル、塩塚 モエカ、
モデルを軸に執筆業もこなす本好きモデル、小谷実由の2人が紹介。
今回、小谷実由がピックアップするのは、
講談社から発売されている
相沢沙呼さんの『invert 城塚翡翠倒叙集』
こちらの作品は、あまりの衝撃的結末に続編執筆不可能と言われた、 『medium 霊媒探偵城塚翡翠』待望の続編! 2019年に発表された前作『medium 霊媒探偵城塚翡翠』は
★第20回本格ミステリ大賞受賞
★このミステリーがすごい! 1位
★本格ミステリ・ベスト10 1位
★SRの会ミステリーベスト10 1位
★2019年ベストブック、ベストミステリー
ミステリランキング五冠を獲得しています。
相沢沙呼さんの『invert 城塚翡翠倒叙集』
女優でモデルの 青戸しのさんによる書評をご紹介させて頂きますが
前作の結末に触れていますので、未読の方はご注意ください。