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太陽のように明るいボーク重子さん。実は元々そうだったわけではなくて・・・。
女性はこうあるべきという空気がまだまだ強い時代に、「求められる女性」を目指して気づいたこととは?
アメリカに渡って生き生きとしている人たちを見て気づいたある違いとは?
『#13 自分のキャリアを生きるための7つの武器』では、
「非認知能力」という名の人間力について、ボーク重子さんにお話をお伺いします。
ハッシュタグは、#仕事と人生の話をゆるゆると
毎週金曜日に新しいエピソードを配信。次回もお楽しみに!
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川良咲子
Sakiko Kawara
1976年生まれ。1999年講談社に入社。「FRaU」で14年間ファッションと読み物記事を担当し「with」を経て、2015年に「mi-mollet」へ。2019年7月にミモレ編集長に就任。二児の母。2022年1月より国家資格キャリアコンサルタント。
ボーク重子
Shigeko Bork
BYBSコーチング代表、 ICF会員ライフコーチ 福島県生まれ。30歳目前に単独渡英し、美術系の大学院サザビーズ・インスティテュート・オブ・アートに入学、現代美術史の修士号を取得する。1998年に渡米、結婚し娘を出産する。非認知能力育児に出会い、研究・調査・実践を重ね、自身の育児に活用。娘・スカイが18歳のときに「全米最優秀女子高生」に選ばれる。子育てと同時に自身のライフワークであるアート業界のキャリアも構築、2004年にはアジア現代アートギャラリーをオープン。2006年、アートを通じての社会貢献を評価され「ワシントンの美しい25人」に選ばれた。 現在は、「非認知能力育成のパイオニア」として知られ、140名のBYBS非認知能力育児コーチを抱えるコーチング会社の代表を務め、全米・日本各地で子育てや自分育てに関するコーチングを展開中。 著書は『世界最高の子育て』(ダイヤモンド社)、『「非認知能力」の育て方』(小学館)など多数。 2023年、全国にある「学研教室」のフランチャイズオーナー向けに「非認知能力」プログラムを制作・監修。 https://www.instagram.com/shigekobork/