
Link
Link
最近は日本でも浸透してきた「自己肯定感」という言葉。
とはいえ、言うは易しというか…自分で自己肯定感を高めるのって難しい!
無条件に自分の価値を認められるようになる「セルフコンパッション」のスキルを身につけるコツとは?
自己肯定感を考える中で避けて通れない「嫌われる恐怖」と向き合う法則とは?
『#14 自分を慈しむことと、嫌われる恐怖に向き合う法則』では、引き続きボーク重子さんにお話をお伺いします。
ハッシュタグは、#仕事と人生の話をゆるゆると
毎週金曜日に新しいエピソードを配信。次回もお楽しみに!
▼mi-mollet のおすすめ「4Uのヘアクレンズパック」はコチラ
https://4ulavie.com/products/haircleansepackr/
▼キャリアニュースで取り上げたアンケート結果の詳細はコチラ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001030.000013485.html
▼メッセージ投稿はコチラ
https://survey.sonicbowl.cloud/form/7a4dabcf-703b-40e9-a843-90a7de8eb6a2/
【mi-mollet公式アカウント】Instagram
川良咲子
Sakiko Kawara
1976年生まれ。1999年講談社に入社。「FRaU」で14年間ファッションと読み物記事を担当し「with」を経て、2015年に「mi-mollet」へ。2019年7月にミモレ編集長に就任。二児の母。2022年1月より国家資格キャリアコンサルタント。
ボーク重子
Shigeko Bork
BYBSコーチング代表、 ICF会員ライフコーチ 福島県生まれ。30歳目前に単独渡英し、美術系の大学院サザビーズ・インスティテュート・オブ・アートに入学、現代美術史の修士号を取得する。1998年に渡米、結婚し娘を出産する。非認知能力育児に出会い、研究・調査・実践を重ね、自身の育児に活用。娘・スカイが18歳のときに「全米最優秀女子高生」に選ばれる。子育てと同時に自身のライフワークであるアート業界のキャリアも構築、2004年にはアジア現代アートギャラリーをオープン。2006年、アートを通じての社会貢献を評価され「ワシントンの美しい25人」に選ばれた。 現在は、「非認知能力育成のパイオニア」として知られ、140名のBYBS非認知能力育児コーチを抱えるコーチング会社の代表を務め、全米・日本各地で子育てや自分育てに関するコーチングを展開中。 著書は『世界最高の子育て』(ダイヤモンド社)、『「非認知能力」の育て方』(小学館)など多数。 2023年、全国にある「学研教室」のフランチャイズオーナー向けに「非認知能力」プログラムを制作・監修。 https://www.instagram.com/shigekobork/