第9話 アウェーの洗礼?練習場が犬だらけ…中澤佑二が経験した日本代表の「ありえない話」
ゲストはサッカー元日本代表の中澤佑二さん。
アンジェロス・ポステコグルー元監督のやりたかったサッカー...今年からハリー・キューウェル監督が就任!
古巣、横浜F・マリノスの今の姿をどう思う?フロントの理想のサッカーとプレイヤーがやりたいサッカー。それぞれの想いとは。
ACLの舞台に3度立っている中澤さん。印象に残っている試合とは?
今回は、「ACLでの横浜 F・マリノスの戦い」をテーマにお話しします。協力:日本サッカー協会
supported by
みずほフィナンシャルグループ
★読売新聞オンライン記事ページ
https://www.yomiuri.co.jp/podcast/pitchside/20240409-SYT8T5214306/
※エピソード内では横浜F・マリノスが出場したACLを2015年と話していますが、正しくは2014年です。
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★中澤佑二さんプロフィール
1978年、埼玉県生まれ。現役時代は横浜F・マリノス所属でポジションはDF(CB)、背番号22。
三郷工業技術高等学校卒業後、ブラジルへサッカー留学。
1998年に現東京ヴェルディに加入。翌年からプロ契約、同年Jリーグ新人王を獲得し、日本代表に初招集される。
2000年シドニー五輪代表で不動のCBとしてベスト8進出に貢献。
2002年横浜F・マリノスに移籍。2004年JリーグMVP受賞。2006年ドイツ、2010年南アフリカW杯連続出場。
2018年まで横浜F・マリノスで活躍。現在は幅広い媒体で活躍している。
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Hosts & Guests
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槙野 智章
Tomoaki Makino
1987年生まれ、広島県出身。 サンフレッチェ広島のジュニアユースから11年間プレー。 その後ドイツの1.FCケルンに所属し、帰国後は浦和レッズに10年間在籍。 2022シーズンからはヴィッセル神戸に移籍して、同年引退。 日本代表としては、2018年のロシア・ワールドカップに出場した。 現在はサッカーの指導者として活動しつつ、解説者としても活動。
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川島 健司
Kenji Kawashima
1963年、東京都生まれ。87年入社。宇都宮支局、地方部を経て91年に運動部。 97~2001年にはロンドンを拠点に主に欧州のスポーツを取材。 運動部デスク、部長を経て、14年から編集委員。17~21年は、東京オリンピック・パラリンピック準備室長を兼務した。 サッカーのワールドカップはカタール大会を含めて、男女合わせて計7大会を現地取材。 スポーツが人々の日々の生活に与える影響について注目している。