SPINEARは、デジタル音声市場において、企画制作・配信・データ提供までを担う、唯一無二の存在です。ストーリーを通して、想像力をかき立てる有意義な音声コンテンツをお届けします。
2020年のサービス開始より70以上のオリジナルポッドキャスト、ブランデッドポッドキャストの企画、制作、配信を行っています。
ポッドキャスト・音声コンテンツを通してより良い体験を生み出し、より良い社会のために日々成長を続けます。

Branded Podcasts

SPINEARブランデッドポッドキャストと共にチャレンジしましょう!日本のポッドキャスト市場で認められた、SPINEARのプロフェッショナルチームが、高品質で成果に繋がるポッドキャストの制作・配信を実現します。お気軽にお問い合わせください。

Original Podcasts

SPINEARオリジナルポッドキャストと共にチャレンジしましょう!日本のポッドキャスト市場で認められた、SPINEAR のプロフェッショナルチームが、高品質で成果に繋がるポッドキャストの制作・配信を実現します。お気軽にお問い合わせください。

| Hosts & Guests | Hosts & Guests | Hosts & Guests | Hosts & Guests | Hosts & Guests | Hosts & Guests

井手上漠

井手上漠

Baku Idegami

2003年生まれ。第31 回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストにて「DDセルフプロデュース賞」を受賞。2019年「行列のできる法律相談所」や、サカナクションのミュージックビデオ「モス」等に出演。同年「第36回ベストジーニスト2019」次世代部門賞を受賞し、2020・2021年と「マイナビ東京ガールズコレクション」に立て続けに出場。2021年4月に初のフォトエッセイ「normal?」を発売。発売の発表翌日にはAmazonランキングで1位に。同年10月よりNTV「超無敵クラス」にレギュラー出演、文化放送にて「井手上漠 ベルガモットナイト」もスタートした。2022年には自身がプロデュースするジェンダーレスファッションブランド「BAAKU」を発表。常に自然体で自分らしくを標榜し、容姿のみならずそのアイデンティティにも多くの支持を集めている。

山口亨佑子

山口亨佑子

Kyoko Yamaguchi

中学生の時に、舞台の面白さを知り青春時代は、演劇一色。 現在も趣味はワークショップ参加である。 出演作:「コケッコーさん(ピーツ・ピート役)」、「MIX(ヨシコの母)」、「クリフハンガー(サラ役)」等。 2013年より路上読み聞かせを始め、「けんけんぱーく」にも参加。 また、子育てなどの経験から新米ママさんを応援したい!という想いで【読み聞かせ講座】等開催している。

望月衣塑子

望月衣塑子

Isoko Mochizuki

1975 年、東京都生まれ。東京新聞社会部記者。慶應義塾大学法学部卒業後、東 京・中日新聞に入社。千葉、神奈川、埼玉の各県警、東京地検特捜部などで事件 を中心に取材する。2004 年、日本歯科医師連盟のヤミ献金疑惑の一連の事実をス クープし、自民党と医療業界の利権構造を暴く。東京地裁・高裁での裁判を担当 し、その後経済部記者、社会部遊軍記者として、防衛省の武器輸出、軍学共同、をテーマに取材。17 年 4 月以降は、森友学園・加計学園問題の取材チームの一 員となり、取材をしながら官房長官会見で質問し続けている。著書に『武器輸出 と日本企業』(角川新書)、『武器輸出大国ニッポンでいいのか』(共著、あけび 書房)、「THE 独裁者」(KK ベストセラーズ)、「追及力」(光文社)、「権力 と新聞の大問題」(集英社)。「なぜ、日本のジャーナリズムは崩壊したのか」(講談社+α新書)、「嫌われるジャーナリスト」(SB 新書)、2017 年に、平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励 賞を受賞。二児の母。2019 年度、「税を追う」取材チームでJCJ大賞受賞

平野マユ

平野マユ

Mayu Hirano

平野マユ 1995年9月14日生まれ、愛知県出身​のモデル 。雑誌「GINZA」や「inRed」などに出演、その他TVCFや広告等に数多く出演。ブランドからの指名も多く、ファッションの仕事もこなす。実家は箏の教室を営み、自身も幼い頃から嗜む。絶対音感の持ち主。

真鍋大度

真鍋大度

Daito Manabe

東京を拠点に活動するアーティスト、インタラクションデザイナー、プログラマ、DJ。2006 年 Rhizomatiks 設立、2015 年より Rhizomatiks の中でも R&D 的要素の強いプロジェクトを行う Rhizomatiks Research を石橋素氏と共同主宰。身近な現象や素材を異なる目線で捉え直し、組み合わせることで作品を制作。高解像度、高臨場感といったリッチな表現を目指すのでなく、注意深く観察することにより発見できる現象、身体、プログラミング、コンピュータそのものが持つ本質的な面白さや、アナログとデジタル、リアルとバーチャルの関係性、境界線に着目し、デザイン、アート、エンターテイメントの領域で活動している。

みたらし加奈

みたらし加奈

Kana Mitarashi

1993年、東京都生まれ。臨床心理士・公認心理師。 大学院卒業後、総合病院の精神科に勤務。 専門家と共に性被害や性的同意に関する情報を発信する メディア『mimosas(ミモザ)』の代表副理事も務める。 現在、国際心理支援協会に勤務しメディアにも出演、 SNSを通して精神疾患やLGBTQの認知を広める活動、 講演会を行なう。 2021年11月、自分らしさを表現し、 全ての女性に勇気を与え、価値ある活動を行う人を表彰 する 「ロレアル パリ WOMEN of WORTH Award」 文化人部門を受賞

サリスレイヤ

サリスレイヤ

Leiya Salis

1995年生まれ。日本とガーナとのミックスルーツ。現在は東京と川崎を拠点に活動している。 日本、ガーナ、アメリカ、イギリスの4カ国で学生時代を過ごした中で、性差別や人種問題など、社会が抱えるさまざまな問題について考えるように。大学在住中には、セクシュアルヘルスやLGBTQをテーマにした教育プログラムのファシリテーション活動を軸に、人種・性差別・LGBTQなどの領域においてアクティビストとして活動。この経験を元に、現在はモデル活動と並行して、コミュニティ作りやコミュニケーションをテーマにしたプロジェクトの開発に取り組んでいる。

平野紗季子

平野紗季子

Sakiko Hirano

News