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SPINEARブランデッドポッドキャストと共にチャレンジしましょう!日本のポッドキャスト市場で認められた、SPINEARのプロフェッショナルチームが、高品質で成果に繋がるポッドキャストの制作・配信を実現します。お気軽にお問い合わせください。

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HIMI

HIMI

HIMI

"HIMI"(ヒミ) は東京をベースに活動するシンガーソングライター。1999年生まれ、全ての曲の作詞・作曲を自身で行う。 2021年リリース『Sun is going down』が Spotify のグローバルオフィシャルプレイリスト "Chill Vibes (1.83M Followers) にピックアップされ、徐々に海外からも注目を集める。2022年9月には3nd EP『KAERIMICHI』をリリース。 現在はHIMI TRIOとしての活動も精力的に行なっている。

有栖川帝統

有栖川帝統

Dice Arisugawa

無頼のギャンブラー。常にスリルを求め、有り金はもちろん、自分の命すら賭けてしまうほどのギャンブル狂で、生まれ持った強運で今まで生き抜いてきた。何か物事を決める時は、携帯しているサイコロを振って判断する。決まった住所がなく、常に素寒貧なため、食べ物を与えられるとすぐに懐く。

Chara

Chara

Chara

1991年9月21日シングル「Heaven」でEpic Recordよりデビュー。オリジナリティ溢れる楽曲と独特な存在感により人気を得て、ファッションでも注目を集める。1992年の2nd アルバム「SOUL KISS」では、日本レコード大賞ポップ、ロック部門のアルバム・ニューアーティスト賞を受賞。1996年女優として出演した岩井俊二監督の映画「スワロウテイル」が公開され、劇中のバンドYEN TOWN BANDのボーカルとして参加。主題歌「Swallowtail Butterfly ~あいのうた~」はオリコン1位の大ヒットとなる。1997年のアルバム「Junior Sweet」もオリコン1位のミリオンセラーを記録。このAL収録の「やさしい気持ち」もシングル大ヒットとなる。この頃からファッション、ライフスタイルを含めた新しい女性像としての人気を獲得し「Charaのような」と女性アーティストを形容するような個性を確立した。近年では、それぞれ活躍する「HIMI」こと佐藤緋美(俳優・アーティスト)と「SUMIRE」(モデル・女優・アーティスト)の2人の母として、アーティストとして両立させてきたChara のライフスタイルにも共感するファンの支持も厚く、新しい存在感を見せている。音楽活動においては、デビューより、一貫した拘りの音楽的探求を続け、各時代を担う気鋭のアーティスト、クリエーターとのコラボレーション作品や活動が数多いことでも知られる。2019 年THE MILLENNIUM PARADEの「Stay!!!」ではボーカルを担当。2018年12月オリジナルアルバム「Baby Bump」をリリース。2020年2月にはYUKIとのユニット「Chara +YUKI」(チャラユキ)名義でミニアルバム「echo」リリースしている。2021年9月はデビュー30周年記念ライブとして"Chara 's Time Machine : 30th Anniversary Live"をNHK大阪ホール、LINE CUBE SHIBUYAで開催。大盛況のライブで30周年イヤーをスタート、Charaはステージ上で、レーベルの移籍を発表した。そのほか、Chara30th記念書籍刊行や、女優としてドラマ出演など活動も盛んな年となった。

石田健

石田健

Ken Ishida

1989年、東京都生まれ。 早稲田大学大学院政治学研究科修士課程(政治学)修了後、2015年に創業した会社を東 証プライム上場企業に売却し、現在、政治や経済、テクノロジー、社会問題などのニュー スをわかりやすく解説するメディア 「The HEADLINE」 で編集⻑を務める。 また、個人としても、テレビ・ラジオ・雑誌・Youtubeなどのメディアでニュース解説を 行っている。 日本テレビ系列「DayDay.」の火曜日コメンテーター・TBS系列『サン デー・ジャポン』やテレビ朝日系列『ビートたけしのTVタックル』など多数出演。 関心領域は「政治思想」、「東アジアの近代史」、「テクノロジー時代の倫理と政治」。 ■「The HEADLINE」:https://www.theheadline.jp/

荻野佳奈

荻野佳奈

Kana Ogino

8月17日生まれ。神奈川県出身。賢プロダクションに所属。 ▼事務所HP https://www.kenproduction.co.jp/talent/228

望月衣塑子

望月衣塑子

Isoko Mochizuki

1975 年、東京都生まれ。東京新聞社会部記者。慶應義塾大学法学部卒業後、東 京・中日新聞に入社。千葉、神奈川、埼玉の各県警、東京地検特捜部などで事件 を中心に取材する。2004 年、日本歯科医師連盟のヤミ献金疑惑の一連の事実をス クープし、自民党と医療業界の利権構造を暴く。東京地裁・高裁での裁判を担当 し、その後経済部記者、社会部遊軍記者として、防衛省の武器輸出、軍学共同、をテーマに取材。17 年 4 月以降は、森友学園・加計学園問題の取材チームの一 員となり、取材をしながら官房長官会見で質問し続けている。著書に『武器輸出 と日本企業』(角川新書)、『武器輸出大国ニッポンでいいのか』(共著、あけび 書房)、「THE 独裁者」(KK ベストセラーズ)、「追及力」(光文社)、「権力 と新聞の大問題」(集英社)。「なぜ、日本のジャーナリズムは崩壊したのか」(講談社+α新書)、「嫌われるジャーナリスト」(SB 新書)、2017 年に、平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励 賞を受賞。二児の母。2019 年度、「税を追う」取材チームでJCJ大賞受賞

野村由芽

野村由芽

Yume Nomura

1986 年生まれ。編集者 / 文章を書く。広告会社に勤めたのち、2012 年 CINRA 入社。カルチャーメディア CINRA.NET の編集、企画、営業を行い、アジアのクリエイティブシティガイド HereNow の東京キュレーターを担う。さまざまな企業のオウンドメディアの立ち上げにも携わり、コンセプトやストーリー立案、コピーライティングを主に担当。2017 年に同僚の竹中万季と共に、ひとりひとりの声を肯定する場所「自分らしく生きる女性を祝福するライフ&カルチャーコミュニティ”She is”」を立ち上げ、編集長を務める。2021 年 4 月に CINRA を退職し、同月、竹中万季と共に株式会社ミーアンドユー (me and you, inc.) を立ち上げ、取締役に就任。個人と個人の対話を出発点に、遠くの誰かにまで想像や語りを広げる活動を行なっていく。主な仕事領域はインタビュー、コラム・エッセイ執筆、コピーライティング、司会。遠くと近くを行き来しながら、相手の言葉に耳を傾け、対話をしながらひとときその人の風景に潜ったり、一緒につくっていくような編集視点を心がけている。

クリス智子

クリス智子

Chris Tomoko

5 月 1 日・ハワイ生まれ。幼少期に京都、フィラデルフィア、横浜など、日本とアメリカの各地の文化を色濃く感じる環境で育つ。上智大学では比較文化・社会学専攻。卒業と同時、94 年から 3 年間 J-WAVE でリクエスト番組「J'S CALLING」のナビゲーターを務めたのが、この仕事を始めるきっかけに。現在、ラジオの他、TV ナレーション、雑誌執筆など、各方面で活動中。趣味は インテリア、アート、ものづくり、字を書くこと、運転、観劇、料理など。

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