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ポッドキャスト・音声コンテンツを通してより良い体験を生み出し、より良い社会のために日々成長を続けます。

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冨田ラボ・冨田恵一

冨田ラボ・冨田恵一

Tomita Lab Tomita Keiichi

音楽家・音楽プロデューサー 冨田ラボとして今までに 6 枚のアルバムを発表、最新アルバムは 2018 年発売の『M-P-C “Mentality, Physicality, Computer”』。 冨田ラボの元に今の音楽界に欠かせないアーティストたちが集結、次の時代の POPS を提示する名盤。そして、2021 年遂に再び始動。 2/3 には秘蔵のビート&メロディーを使い、10 分越えの壮大なインスト楽曲『MIXTAPE』をリリース。4/21 には昨年開催中止となった冨田ラボがオーガナイザーを務めるライブイベント「TOKYO M.A.P.S」に出演予定だった一部アーティストたちと共にコロナ禍で制作された「MAP for LOVE」をリリース。2021 年リリース第三弾とる「夜汽車 feat. BASI & kojikoji」は、2 月リリースの「MIXTAPE」の一部をセルフサンプリングし全体的にストリングスを入れるアレンジなど再構築したトラックに、ラッパーの “BASI” 、シンガーソングライターの “kojikoji” を迎え制作された、夏夜のチルアウト・ソング。 音楽プロデューサーとしても、キリンジ、MISIA、平井堅、中島美嘉、ももいろクローバーZ、矢野顕子、RIP SLYME、椎名林檎、木村カエラ、bird、JUJU、坂本真綾、夢みるアドレセンス、Uru、藤原さくら、Negicco、鈴木雅之、VIXX、スガシカオ、新しい地図、Naz、kiki vivi lily、高野寛、Ryohu、yonawo、等数多くのアーティストにそれぞれの新境地となるような楽曲を提供する他、自身初の音楽書「ナイトフライ -録音芸術の作法と鑑賞法-」が、横浜国立大学の入学試験問題にも著書一部が引用され採用されたり、1 つの曲が出来ていく工程をオーディエンスの前で披露する “作編曲SHOW” の開催や、世界中から著名アーティストが講師として招かれることで話題の Red Bull MusicAcademy にてレクチャーなども行うなど、音楽業界を中心に耳の肥えた音楽ファンに圧倒的な支持を得るポップス界のマエストロ。

川良咲子

川良咲子

Sakiko Kawara

1976年生まれ。1999年講談社に入社。「FRaU」で14年間ファッションと読み物記事を担当し「with」を経て、2015年に「mi-mollet」へ。2019年7月にミモレ編集長に就任。二児の母。2022年1月より国家資格キャリアコンサルタント。

鈴木彩加

鈴木彩加

Ayaka Suzuki

1985年生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了。博士(人間科学)。現在、筑波大学人文社会系准教授。著書に『女性たちの保守運動』(2019年、人文書院、第20回大佛次郎論壇賞受賞)、『問いからはじめる社会運動論』(共著、有斐閣、2020年)、訳書にK. ブリー『レイシズム運動を理解する』(人文書院、2022年)、K. マン『エンタイトル―男性の無自覚な資格意識はいかにして女性を傷つけるか』(人文書院、2023年)がある。

槙野 智章

槙野 智章

Tomoaki Makino

1987年生まれ、広島県出身。 サンフレッチェ広島のジュニアユースから11年間プレー。 その後ドイツの1.FCケルンに所属し、帰国後は浦和レッズに10年間在籍。 2022シーズンからはヴィッセル神戸に移籍して、同年引退。 日本代表としては、2018年のロシア・ワールドカップに出場した。 現在はサッカーの指導者として活動しつつ、解説者としても活動。

野村由芽

野村由芽

Yume Nomura

1986 年生まれ。編集者 / 文章を書く。広告会社に勤めたのち、2012 年 CINRA 入社。カルチャーメディア CINRA.NET の編集、企画、営業を行い、アジアのクリエイティブシティガイド HereNow の東京キュレーターを担う。さまざまな企業のオウンドメディアの立ち上げにも携わり、コンセプトやストーリー立案、コピーライティングを主に担当。2017 年に同僚の竹中万季と共に、ひとりひとりの声を肯定する場所「自分らしく生きる女性を祝福するライフ&カルチャーコミュニティ”She is”」を立ち上げ、編集長を務める。2021 年 4 月に CINRA を退職し、同月、竹中万季と共に株式会社ミーアンドユー (me and you, inc.) を立ち上げ、取締役に就任。個人と個人の対話を出発点に、遠くの誰かにまで想像や語りを広げる活動を行なっていく。主な仕事領域はインタビュー、コラム・エッセイ執筆、コピーライティング、司会。遠くと近くを行き来しながら、相手の言葉に耳を傾け、対話をしながらひとときその人の風景に潜ったり、一緒につくっていくような編集視点を心がけている。

鈴木正文

鈴木正文

Masafumi Suzuki

1949年東京生まれ。編集者・ ジャーナリスト。2012 年 1月 ~ 2021年12月「GQ JAPAN」編集長。2000年8月 ~ 2011年8月「ENGINE」編集長。 1989 年 ~ 1999年「NAVI」編集長。慶應義塾大学文学部中退。海運造船の業界英字紙記者を経て1984年「NAVI」創刊に参加。著書に『○ ×(まるくす)』(二玄社)、『走れ!ヨコグルマ』(小学館文庫)、『スズキさんの生活と意見 』( 新 潮 社 )など。2022年よりフリーのエディターおよびジャーナリストとしての活動を開始した。

福島香織

福島香織

Kaori Fukushima

大阪大学文学部卒業後産経新聞入社。上海・復旦大学で語学留学を経て 2001 年に香港、2002 ~ 08 年に北京で産経ん新聞特派員として取材活動に従事。2009 年以降フリーに。主な著書に『習近平「文革 2.0」の恐怖政治が始まった』(ビジネス社、2021)『ウイグル・香港を殺すもの ジェノサイド国家中国』(ワニブックス 2021)、『ウイグル人に何が起きているのか』(PHP 研究所) など多数。メルマガ『中国趣聞 (チャイナ・ゴシップス)』

山本ソニア

山本ソニア

Sonia Yamamoto

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