SPINEARは、デジタル音声市場において、企画制作・配信・データ提供までを担う、唯一無二の存在です。ストーリーを通して、想像力をかき立てる有意義な音声コンテンツをお届けします。
2020年のサービス開始より70以上のオリジナルポッドキャスト、ブランデッドポッドキャストの企画、制作、配信を行っています。
ポッドキャスト・音声コンテンツを通してより良い体験を生み出し、より良い社会のために日々成長を続けます。

Branded Podcasts

SPINEARブランデッドポッドキャストと共にチャレンジしましょう!日本のポッドキャスト市場で認められた、SPINEARのプロフェッショナルチームが、高品質で成果に繋がるポッドキャストの制作・配信を実現します。お気軽にお問い合わせください。

Original Podcasts

SPINEARオリジナルポッドキャストと共にチャレンジしましょう!日本のポッドキャスト市場で認められた、SPINEAR のプロフェッショナルチームが、高品質で成果に繋がるポッドキャストの制作・配信を実現します。お気軽にお問い合わせください。

| Hosts & Guests | Hosts & Guests | Hosts & Guests | Hosts & Guests | Hosts & Guests | Hosts & Guests

白膠木簓

白膠木簓

Sasara Nurude

お笑い芸人。舞台上では天才的な話術で人を笑わせるが、プライベートではなぜかオヤジギャグを連発する。躑躅森盧笙と漫才コンビ「どついたれ本舗」を結成していたが、解散して現在はピン芸人として活動している。【どついたれ本舗】という名は現在のチーム名へと継承した。昔、ヨコハマ・ディビジョンの碧棺左馬刻と【Mad Comic Dialogue】というチームを組んでいた。

大草 直子

大草 直子

Naoko Okusa

1972 年生まれ 東京都出身。大学卒業後、現・ハースト婦人画報社へ入社。雑誌の編集に携わった後、独立しファッション誌、新聞、カタログを中心にスタイリングをこなすかたわら、イベント出演や執筆業にも精力的に取り組む。WEBメディア「AMARC (amarclife.com )」を主宰。AMARC magazine の編集長兼発行人。インスタグラム@naokookusaも人気。

tofubeats

tofubeats

tofubeats

星熊南巫

星熊南巫

Minami Hoshikuma

人気グループ「我儘ラキア」(ワガママラキア)のメンバーでありリードボーカリストとして大活躍中の「星熊南巫」(ホシクマミナミ)。 自身のソロプロジェクト「DEATHNYANN」(デスニャン)でも、壮大なスケールと周りの存在に確固たる衝撃を与える爆発力に、スタイリッシュでスリリングな躍動感を兼ね備えたサウンドとビジュアルを生み出し、その流麗な世界観は国境を越え、世界でも話題沸騰。

ケリーアン

ケリーアン

Kelly Ann

1993年7月16日生まれ。 日本とアメリカのミックスで、日本、英語、そして中国語を話すマルチリンガル。 長年モデルとラジオMCを務め、日本と外国の視点も持ちながら今の最新ニュースに関心を持ち、「Daily brief」で平日の朝のニュースをお伝えします。

碧棺左馬刻

碧棺左馬刻

Samatoki Aohitsugi

元【The Dirty Dawg】メンバー。ヨコハマ界隈を仕切るヤクザ、【火貂組】の若頭。人に指図されることが嫌いで、一度キレたら手が付けられない好戦的な性格だが、弱い者には手を出さない。妹・合歓からもらった手作りのお守りを大切にしている。イケブクロ・ディビジョンの山田一郎とは犬猿の仲。

コムアイ

コムアイ

KOM-I

アーティスト。1992 年生まれ、神奈川育ち。ホームパーティで勧誘を受けて加入した「水曜日のカンパネラ」のボーカルとして、国内だけでなく世界中のフェスに出演、ツアーを廻る。2019 年 4 月 3 日、屋久島でのフィールドワークをもとにプロデューサーにオオルタイチを迎えて制作した音源「YAKUSHIMA TREASURE」をリリースし、公演を重ねる。2021 年、新しい形の音楽体験「YAKUSHIMA TREASURE ANOTHER LIVE from 屋久島」をオンラインにて公開。(https://another.yakushimatreasure.com/) 現在はオオルタイチと熊野に通いながら新作を準備中。2020 年から OLAibi とのコラボレーションも始動。北インドの古典音楽や能楽、アイヌの人々の音楽に大きなインスピレーションを受けながら音楽性の幅を広げている。音楽活動の他にも、ファッションやアート、カルチャーと、幅広い分野で活動。2020 年にアートディレクターの村田実莉と、架空の広告を制作し水と地球環境の疑問を問いかけるプロジェクト「HYPE FREE WATER」が始動するなど、社会課題に取り組むプロジェクトに積極的に参加している。 KOM_I SNS Instagram: @kom_i_jp (https://www.instagram.com/kom_i_jp/) Twitter: @KOM_I (https://twitter.com/KOM_I)

望月衣塑子

望月衣塑子

Isoko Mochizuki

1975 年、東京都生まれ。東京新聞社会部記者。慶應義塾大学法学部卒業後、東 京・中日新聞に入社。千葉、神奈川、埼玉の各県警、東京地検特捜部などで事件 を中心に取材する。2004 年、日本歯科医師連盟のヤミ献金疑惑の一連の事実をス クープし、自民党と医療業界の利権構造を暴く。東京地裁・高裁での裁判を担当 し、その後経済部記者、社会部遊軍記者として、防衛省の武器輸出、軍学共同、をテーマに取材。17 年 4 月以降は、森友学園・加計学園問題の取材チームの一 員となり、取材をしながら官房長官会見で質問し続けている。著書に『武器輸出 と日本企業』(角川新書)、『武器輸出大国ニッポンでいいのか』(共著、あけび 書房)、「THE 独裁者」(KK ベストセラーズ)、「追及力」(光文社)、「権力 と新聞の大問題」(集英社)。「なぜ、日本のジャーナリズムは崩壊したのか」(講談社+α新書)、「嫌われるジャーナリスト」(SB 新書)、2017 年に、平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励 賞を受賞。二児の母。2019 年度、「税を追う」取材チームでJCJ大賞受賞

News