SPINEARは、デジタル音声市場において、企画制作・配信・データ提供までを担う、唯一無二の存在です。ストーリーを通して、想像力をかき立てる有意義な音声コンテンツをお届けします。
2020年のサービス開始より70以上のオリジナルポッドキャスト、ブランデッドポッドキャストの企画、制作、配信を行っています。
ポッドキャスト・音声コンテンツを通してより良い体験を生み出し、より良い社会のために日々成長を続けます。

Branded Podcasts

SPINEARブランデッドポッドキャストと共にチャレンジしましょう!日本のポッドキャスト市場で認められた、SPINEARのプロフェッショナルチームが、高品質で成果に繋がるポッドキャストの制作・配信を実現します。お気軽にお問い合わせください。

Original Podcasts

SPINEARオリジナルポッドキャストと共にチャレンジしましょう!日本のポッドキャスト市場で認められた、SPINEAR のプロフェッショナルチームが、高品質で成果に繋がるポッドキャストの制作・配信を実現します。お気軽にお問い合わせください。

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川良咲子

川良咲子

Sakiko Kawara

1976年生まれ。1999年講談社に入社。「FRaU」で14年間ファッションと読み物記事を担当し「with」を経て、2015年に「mi-mollet」へ。2019年7月にミモレ編集長に就任。二児の母。2022年1月より国家資格キャリアコンサルタント。

TENDRE

TENDRE

TENDRE

ベースに加え、ギターや鍵盤、サックスなども演奏するマルチプレイヤー、河原太朗のソロ・プロジェクト。 2017 年 12 ⽉に TENDRE 名義での 6 曲⼊りデビュー EP『Red Focus』をリリース。同作はタワーレコード“タワレコメン”、HMV “エイチオシ”、iTunes “NEW ARTIST”、スペースシャワー TV ミドルローテーション “it” に選ばれるなど、各⽅⾯より⾼い評価を獲得。2018 年 10 ⽉には、tofubeats によるリミックスも話題となった配信シングル『RIDE』を含む 1st フル・アルバム『NOT IN ALMIGHTY』をリリース。 2019 年 4 ⽉・5 ⽉と連続して配信シングル『SIGN』『CHOICE』をリリース。前者はオーストリアのスポーツサンダル・ブランド Teva とコラボ レーションした MV も話題を集め、その楽曲は J-WAVE "TOKIO HOT100" で最⾼位 4 位を記録。また、Honda が⼿がける旅とバイクの新プロジェクト「Honda GO」のテーマソングとして新曲『ANYWAY』が起⽤。

SKY-HI

SKY-HI

SKY-HI

圧倒的な RAP スキルのみならず、卓越したボーカル&ダンス&トラックメイキングスキルを武器にエンターテインメント性溢れるコンテンツをセルフプロデュースで創り上げる日本の音楽シーンの新たな可能性を示すアーティスト。2005 年 AAA のメンバーとしてデビューし、同時期からソロ名義「SKY-HI」として都内クラブ等でマイクを握り活動を始め HIP HOP シーンでのプロップスを得る。2013 年にメジャーデビューし、これまでに 4 枚のオリジナルアルバムをリリースし、その高い作品性が HIP HOP シーンのみならずジャンルの垣根を超えて高い評価を得ている。2018 年 12 月にリリースされたアルバム ”JAPRISON” は、オリジナリティ溢れる作品の世界観と完成度が話題となる。

山口亨佑子

山口亨佑子

Kyoko Yamaguchi

中学生の時に、舞台の面白さを知り青春時代は、演劇一色。 現在も趣味はワークショップ参加である。 出演作:「コケッコーさん(ピーツ・ピート役)」、「MIX(ヨシコの母)」、「クリフハンガー(サラ役)」等。 2013年より路上読み聞かせを始め、「けんけんぱーく」にも参加。 また、子育てなどの経験から新米ママさんを応援したい!という想いで【読み聞かせ講座】等開催している。

五野井郁夫

五野井郁夫

Ikuo Gonoi

CHiNPAN

CHiNPAN

CHiNPAN

水墨画アーティスト。小学 3 年時、美術教師の勧めで始めた水墨画に傾倒し 1996 年より本格的に琳派水墨画を師事する。2008 年に国立新美術館「アジア創造美術展」入選をきっかけに水墨画家としてのキャリアをスタート。水墨画の融合と「和漢洋」を題材に取り組んでおり、和紙だけに留まらず立体物製作空間装飾、ボディペイントなど表現の可能性を広げている。店舗内装やファッション、音楽関連のビジュアル制作等、幅広く活躍中。

北原一希

北原一希

Kazuki Kitahara

1991 年生まれ。料理研究家。愛媛県の最南端にある愛南町という小さな町で自然に囲まれ手育ち、魚を釣ったり山で山菜を採ったりしていたこともあり、物心ついたときには料理が近くにあった。2014 年頃から本格的に料理を中心に活動を始める。イタリアンで 4 年、パスタ専門店で 1 年、和食料理屋で 3 年、スパイス料理屋で 1 年の経験を積み、その他の飲食店は 7 年かけて約10店舗で料理の知識、技術、を得る。 2020 年 10 月 9 日 Amazon プライムで配信がスタートした恋愛リアリティーショー『バチェロレッテ・シーズン 1』への出演をきっかけに大きな注目を集めた。国内外で行われた撮影の中には料理を披露するシーンも含まれており、料理への想いや腕前は多く視聴者を魅了することとなった。現在は多種多彩のジャンルで修業を重ねた経験を活かし、レシピの考案、飲食店のメニュー監修、新商品 に合う料理のプロデュースなどを中心に料理研究家として活動。また、『食』を通じて人々を幸せにしたいという思いは強く、同じ食材でも食べてもらう人によって十人十色に変化させてしまう彼の創造力やアレンジ力は多くの料理人を驚かせている。更に近年は食品メーカーとの商品開発にも携わり、これまでにない新しい風を巻き起こそうしている。 彼ならではの素材の活かし方、親しみやすい人柄、そしてトーク力が高く評価され、食卓アレンジメディア『おうちごはん』での連載や飲食店でのイベント出演、学生向けのトークイベントへの登壇、Paravi の「筋肉温泉」出演など、「料理人」として以外でも多岐にわたる活動を通じて食への関心を高める活動に取り組んでいる。 また、自社農園で取れた朝採れ野菜を扱う恵比寿の飲食店「WE ARE THE FARM 恵比寿」ではメニュー考案だけでなく農園での野菜づくりから携わり、旬の素材を生かしたコースメニューを監修。収容人数を大きく上回る 300 人から応募があり大反響を呼んだ。

ボーク重子

ボーク重子

Shigeko Bork

BYBSコーチング代表、 ICF会員ライフコーチ 福島県生まれ。30歳目前に単独渡英し、美術系の大学院サザビーズ・インスティテュート・オブ・アートに入学、現代美術史の修士号を取得する。1998年に渡米、結婚し娘を出産する。非認知能力育児に出会い、研究・調査・実践を重ね、自身の育児に活用。娘・スカイが18歳のときに「全米最優秀女子高生」に選ばれる。子育てと同時に自身のライフワークであるアート業界のキャリアも構築、2004年にはアジア現代アートギャラリーをオープン。2006年、アートを通じての社会貢献を評価され「ワシントンの美しい25人」に選ばれた。 現在は、「非認知能力育成のパイオニア」として知られ、140名のBYBS非認知能力育児コーチを抱えるコーチング会社の代表を務め、全米・日本各地で子育てや自分育てに関するコーチングを展開中。 著書は『世界最高の子育て』(ダイヤモンド社)、『「非認知能力」の育て方』(小学館)など多数。 2023年、全国にある「学研教室」のフランチャイズオーナー向けに「非認知能力」プログラムを制作・監修。 https://www.instagram.com/shigekobork/

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