Hosts & Guests
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坂本 貴志
Takashi Sakamoto
一橋大学国際公共政策大学院公共経済専攻修了後、厚生労働省入省。社会保障制度の企画立案業務などに従事した後、内閣府にて官庁エコノミストとして「月例経済報告」の作成や「経済財政白書」の執筆に取り組む。三菱総合研究所にて海外経済担当のエコノミストを務めた後、2017年10月よりリクルートワークス研究所に参画。
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鈴木彩加
Ayaka Suzuki
1985年生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了。博士(人間科学)。現在、筑波大学人文社会系准教授。著書に『女性たちの保守運動』(2019年、人文書院、第20回大佛次郎論壇賞受賞)、『問いからはじめる社会運動論』(共著、有斐閣、2020年)、訳書にK. ブリー『レイシズム運動を理解する』(人文書院、2022年)、K. マン『エンタイトル―男性の無自覚な資格意識はいかにして女性を傷つけるか』(人文書院、2023年)がある。
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野田聖子
Seiko Noda
1960年福岡県北九州市出身。上智大学卒業後、帝国ホテルで勤務。 26歳で岐阜県議会議員に当選。政治家の道を歩み始める。 その後1993年衆議院議員総選挙で初当選、以後連続当選10期。1998年当時最年少の37歳で郵政大臣に抜擢。以後消費者行政推進担当大臣、自民党総務会長、総務大臣、自民党幹事長代行、内閣府特命担当大臣等を歴任。現在は自民党情報通信戦略調査会長を務める。夫と長男との3人家族。
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川久保皆実
Minami Kawakubo
東京大学大学院法学政治学研究科修了後、ITベンチャーでの企画営業職を経て企業法務弁護士となる。 子育て当事者として地方行政に疑問を抱いたことをきっかけに、2020年10月のつくば市議会議員選挙に無所属で出馬。 街頭演説なし・選挙カーなし・後援会なしの選挙運動で、候補者41人中3位で当選。 新しいスタイルの選挙運動で地方議員になることを目指す女性や若者を支援するため、2022年2月に「選挙チェンジチャレンジの会」を立ち上げ、無料オンライン相談会を定期的に開催している。 【公式サイト】 https://298cc.net/
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濵田真里
Mari Hamada
Stand by Women代表 専門は政治分野におけるハラスメント。2021年に女性による女性議員・候補者の選挙サポートを行う団体 Stand by Womenを設立。これまでに100人以上の議員や候補者に対するハラスメントの相談対応を実施。2023年に日本初の議員向け相談窓口「女性議員のハラスメント相談センター」を設立。
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石田健
Ken Ishida
1989年、東京都生まれ。 早稲田大学大学院政治学研究科修士課程(政治学)修了後、2015年に創業した会社を東 証プライム上場企業に売却し、現在、政治や経済、テクノロジー、社会問題などのニュー スをわかりやすく解説するメディア 「The HEADLINE」 で編集⻑を務める。 また、個人としても、テレビ・ラジオ・雑誌・Youtubeなどのメディアでニュース解説を 行っている。 日本テレビ系列「DayDay.」の火曜日コメンテーター・TBS系列『サン デー・ジャポン』やテレビ朝日系列『ビートたけしのTVタックル』など多数出演。 関心領域は「政治思想」、「東アジアの近代史」、「テクノロジー時代の倫理と政治」。 ■「The HEADLINE」:https://www.theheadline.jp/
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平本 早苗
Sanae Hiramoto
(株)リクルートスタッフィング執行役員 東京営業統括部統括部長。特定非営利活動法人キャリアカウンセリング協会理事も兼任する。(株)リクルートに入社後、中途採用事業に従事。その後、自身の希望により(株)リクルートスタッフィングに転籍。事務派遣事業、BPO事業に携わる。2015年、東京23区の事務職派遣事業を担当する東京営業統括部執行役員に着任。
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井上咲楽
Sakura Inoue
1999年10月2日生まれ。栃木県出身。 ☆経歴 2015年 第40回ホリプロタレントスカウトキャラバン特別賞 2018年春、故郷の益子町から上京
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大草 直子
Naoko Okusa
1972 年生まれ 東京都出身。大学卒業後、現・ハースト婦人画報社へ入社。雑誌の編集に携わった後、独立しファッション誌、新聞、カタログを中心にスタイリングをこなすかたわら、イベント出演や執筆業にも精力的に取り組む。WEBメディア「AMARC (amarclife.com )」を主宰。AMARC magazine の編集長兼発行人。インスタグラム@naokookusaも人気。
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みたらし加奈
Kana Mitarashi
1993年、東京都生まれ。臨床心理士・公認心理師。 大学院卒業後、総合病院の精神科に勤務。 専門家と共に性被害や性的同意に関する情報を発信する メディア『mimosas(ミモザ)』の代表副理事も務める。 現在、国際心理支援協会に勤務しメディアにも出演、 SNSを通して精神疾患やLGBTQの認知を広める活動、 講演会を行なう。 2021年11月、自分らしさを表現し、 全ての女性に勇気を与え、価値ある活動を行う人を表彰 する 「ロレアル パリ WOMEN of WORTH Award」 文化人部門を受賞
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TYOSiN
TYOSiN
東京都足立区出身。池袋BED時代から続くイベント「BLOCK」を盟友“NevalOne”と共に主催しラッパー/シンガーとして活躍。 LA発のコレクティブ「Midnight Society」にアジア圏唯一のメンバーとして所属し、YouTubeチャンネル「デーモンastari」「TRASH 新 ドラゴン」からMVがリリースされるなど、変幻自在な音楽性と普遍性を持つリリックが注目され国外からも関心を集める。 2021年、ロックバンド「Help Me Plyz」を結成、ボーカル“罪”としても活動を開始。 2022年11月、プロデューサーBUNNYとの共作EP「Hello goodbye」をリリース。ギターボーカルとしても活動を始める。
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JIJI
JIJI
シンガー/モデル。 アメリカチームとの音楽作成やバックバンドのギタリストがアメリカ出身。国際的なチームで非常に感度のある高いサウンドを生み出し、UKロックやオルタナティブシーンを想像させるメロディーと、柔らかい歌い方は今までにない新しい曲を生み出している。 様々なファッション誌でモデルとしても活動する傍ら、自分を映しだした世界観を表現する唯一無二のアーティストである。
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オカモトレイジ
okamotoreiji
1991年生まれ、東京都出身。中学校の同級生で結成された4人組ロックバンドOKAMOTO'Sのドラマー。2010年CDデビュー。デビュー当時は年間平均100本を超えるライブを展開し、海外公演等も積極的に実施。 2019年には10周年イヤーを迎え、全国20ヶ所21公演を回る全国ツアー「OKAMOTO'S 10th ANNIVERSARY LIVE TOUR 2019 "BOY"」を開催し、6月27日のファイナルは初の日本武道館公演を敢行し大成功を収める。 2022年6月にオーストラリアのバンドLast Dinosaurs主催のUS TourにOKAMOTO'Sとして参加し、7月にはOKAMOTO'Sのホール公演としては最大キャパシティとなるNHKホールにて、「90'S TOKYO BOYS IN HALL SPECIAL ~アフタースクール~」を開催し、盛況を収める。 幅広い音楽的素養を生かし、DJとしても活動中。さらにファッションモデルとしての活動やMVのプロデュース、また、自身でエキジビションを手がけるなど、クロスジャンルな活躍で現代のカルチャーシーンを牽引。 また2023年5月24日(水)には、アニメ「Dr.STONE」エンディングテーマ曲「Where Do We Go?」をリリース。11月からは「出張!オカモトーク Acoustic/Talk Tour 2023-2024」開催。その活動の勢いは止まることを知らない。
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(sic)boy
sicboy
オルタナティブ、エモ、ラウドロックの要素やJロックにみられるメロディアスなフロウをヒップホップに落とし込んだスタイルで存在感を放つアーティスト。Spotify「RADAR:Early Noise 2021」やApple Music「Up Next」、YouTube Music「YouTube Music Sessions 2021」へ選出されるなど国内で大きな注目を浴び、アメリカの大手ヒップホップメディア・Lyrical Lemonadeで日本人アーティストでは初めて楽曲レビューがアップされるなど海外からも注目され始めている。2023年7月にメジャー1stアルバム「HOLLOW」をリリースした。
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星熊南巫
Minami Hoshikuma
人気グループ「我儘ラキア」(ワガママラキア)のメンバーでありリードボーカリストとして大活躍中の「星熊南巫」(ホシクマミナミ)。 自身のソロプロジェクト「DEATHNYANN」(デスニャン)でも、壮大なスケールと周りの存在に確固たる衝撃を与える爆発力に、スタイリッシュでスリリングな躍動感を兼ね備えたサウンドとビジュアルを生み出し、その流麗な世界観は国境を越え、世界でも話題沸騰。
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HIMI
HIMI
"HIMI"(ヒミ) は東京をベースに活動するシンガーソングライター。1999年生まれ、全ての曲の作詞・作曲を自身で行う。 2021年リリース『Sun is going down』が Spotify のグローバルオフィシャルプレイリスト "Chill Vibes (1.83M Followers) にピックアップされ、徐々に海外からも注目を集める。2022年9月には3nd EP『KAERIMICHI』をリリース。 現在はHIMI TRIOとしての活動も精力的に行なっている。
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露木しいな
Shiina Tsuyuki
2001年横浜生まれ、中華街育ち。「世界一エコな学校」と言われるインドネシアの「Green School Bali」で高校3年間を過ごし、卒業。 COP24(気候変動枠組条約締約国会議) in Poland、COP25 in Spainに参加。 肌が弱かった妹のためにSHIINA organicを立ち上げる。 2019年9月、慶應義塾大学に入学。現在は、環境講演を全国の小中高学校に行うため、休学中。220校3万人以上にお話を届けた。
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長岡亮介
Ryosuke Nagaoka
神出鬼没の音楽家。ギタリストとしての活動の他にもプロデュース、楽曲提供など活動は多岐にわたる。「ペトロールズ」の歌とギター担当。
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金澤 美冬
Mifuyu Kanazawa
おじさん未来研究所 理事長 プロティアン株式会社 代表 早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、三菱倉庫、JACリクルートメント、 帝京短期大学(キャリアサポートセンター)等を経て2018年に転職エージェントとして独立。 50代60代の方からの転職相談が非常に多いものの、求人が少ないのが現状。 「残念ながら紹介できる求人はありません」と言い続けることに苦痛と無力感を覚え、一念発起。 50代、60代の方が、重ねてきた経験、身につけたスキル、知識を活かし、 自律的にライフキャリアを開拓するための支援を行うことを決意。 定年前の準備や定年後のセカンドキャリアを支援するため、おじさんLCC(ライフキャリアコミュニティ)を運営している。 著書『おじさんの定年前の準備、定年後のスタート~今こそプロティアン・ライフキャリア実践!~』、 監修『定年後でも困らない!誰でも稼げる小さな仕事』。毎日新聞、日本経済新聞、夕刊フジ、日刊建設工業新聞、 週刊SPA!、週刊ポスト、THE21等取材記事掲載。時事通信社「令和おじさん進化論」連載中。登壇多数。