Hosts & Guests
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真木よう子
Yoko Maki
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池松壮亮
Sousuke Ikematsu
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川良咲子
Sakiko Kawara
1976年生まれ。1999年講談社に入社。「FRaU」で14年間ファッションと読み物記事を担当し「with」を経て、2015年に「mi-mollet」へ。2019年7月にミモレ編集長に就任。二児の母。2022年1月より国家資格キャリアコンサルタント。
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長塚健斗
Kento Nagatsuka
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香山リカ
Rika Kayama
1960年北海道生まれ。東京医科大学卒業。精神科医としての豊富な臨床経験を活かして、現代人の心の問題を中心にさまざまなメディアで発言を続けている。 2022年からは北海道むかわ町穂別診療所で地域医療にもチャレンジしながら、東京での精神医療も続け、二拠点生活を楽しんでいる。 2023年4月、北洋大学客員教授に就任。 【主な著作】 『デジタル依存症』、さくら舎、2022 『友だちのひみつ』、小学館、2021 『大丈夫。人間だからいろいろあって』、新日本出版社、2019 『しがみつかない生き方―「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール』、幻冬舎新書、2009 【連載誌】北海道新聞(ふわっとライフ)、 毎日新聞(ココロの万華鏡)、 創(『こころの時代』解体新書)、 SFマガジン(SENCE OF REALITY)など多数
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杉山崇
Takashi Sugiyama
1970年、山口県下関市に生まれる。心理学者。臨床心理士。神奈川大学人間科学部教授、同大学院人間科学研究科委員長。心理相談センター所長。公益社団法人日本心理学会代議員。一般社団法人日本キャリアカウンセリング学会副会長。法政大学大学院講師。学習院大学大学院人文科学研究科にて心理学を専攻。在学中から、子育て支援、障害児教育、犯罪者矯正、職場のメンタルヘルスなど、さまざまな心理系の職域を経験。心理学と脳科学を融合した次世代型の心理療法を目指す。心理学だけでなく社会学、人類学、マーケティング、児童学、家族学、犯罪学、進化学、認知神経科学などにも造詣が深い。「NHKニュース」「ホンマでっか!?TV」などテレビ出演多数。主な著書に、『いつまでも消えない怒りがなくなる 許す練習』(あさ出版)、『精神科医が教えないプチ強迫性障害という「幸せ」―― 気になってやめられない「儀式」がある人の心理学』(双葉社)などがある。一級キャリアコンサルティング技能士。
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森達也
Tatsuya Mori
映画監督・作家広島県呉市生まれ。95年の地下鉄サリン事件発生後、オウム真理教広報副部長であった荒木浩と他のオウム信者たちを被写体とするテレビ・ドキュメンタリーの撮影を始めるが、最終的に作品は『A』のタイトルで98年に劇場公開され、さらにベルリン国際映画祭など多数の海外映画祭に招待されて世界的に大きな話題となった。99年にはテレビ・ドキュメンタリー「放送禁止歌」を発表。2001年には映画『A2』が山形国際ドキュメンタリー映画祭で特別賞・市民賞を受賞。映画作品は他に『311』、『Fake』、『ⅰ~新聞記者ドキュメント』がある。2011年「A3」(集英社インターナショナル)が講談社ノンフィクション賞を受賞。他の著作に、「放送禁止歌」(智恵の森文庫)、「職業欄はエスパー」「いのちの食べかた」「死刑」「クォン・デ~もう一人のラストエンペラー」(角川文庫)、長編小説作品「チャンキ」(論創社)、「すべての戦争は自衛から始まる」(講談社文庫)、「U 相模原に現れた世界の憂鬱な断面 (講談社現代新書)」などがある。近著は「千代田区一番一号のラビリンス」(現代書館)。2023年には劇映画『福田村事件(仮)』を公開予定。
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新 祐樹
Yuuki Shin
中学時代はサッカー部。 高校から演劇に入る。さらに放送部を立ち上げ兼部し、その後ESPパフォーマンスビレッジを卒業、賢プロダクションデュオを経て所属。 食べることが好き。料理もある程度できる。 ラーメンと肉と寿司がすき。ステーキをよく焼く。 趣味はゲームだが、広く浅くアクションゲームを中心に幅広く手を出している。 フットサルやサバイバルゲーム、ダーツなどの遊びをたまにする。 代表作は「東京リベンジャーズ(花垣武道)」「EDENS ZERO(ジン)」「最響カミズモード!(ゴウテツ)」など
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江頭 宏哉
Hiroya Egashira
陸上自衛隊で勤務した後に一般企業、スクールデュオを経て賢プロダクションの所属となる。 代表作として「アサシンクリード ヴァルハラ」主人公エイヴォル役。 ガイ・リッチー監督映画「ジェントルメン」ドライアイ役(ヘンリー・ゴールディング) 同監督映画「キャッシュトラック」ジャン役(スコット・イーストウッド)などがある。 他、外画作品を中心に多数出演。
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勝 杏里
Anri Katsu
神奈川県横浜市出身。声優教室を経て賢プロダクションへ所属。 代表作は「ゲームオーバー!」(アレックス)、「YESTERDAY」(エド・シーラン本人役)、「ペク・ドンス」(ペク・ドンス)など多数。 趣味は楽器演奏、作曲、ラーメン、自転車、筋トレなど。
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仲村宗悟
Shugo Nakamura
7月28日生まれ。沖縄県出身。アクロスエンタテインメント所属。 2015年にゲーム「アイドルマスター SideM」天道輝役で声優デビュー。2019年10月にランティスよりアーティストデビュー。 「THE FIRST SLAM DUNK」(宮城リョータ役)「アイドルマスター SideM」(天道輝役)「ブルーロック」(我牙丸吟役)「永久少年Eternal Boys」(小鳥遊賢人役)など、多数出演。 ■事務所HP https://across-ent.com/talent/men/shugo_nakamura.html ■公式Twitter https://twitter.com/ShugoAbc
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立花慎之介
Shinnosuke Tachibana
4月26日生まれ。岐阜県出身。BLACK SHIP所属。 声優だけでなく、所属事務所・BLACK SHIPの共同代表や漫画原作者、作家としても幅広く活躍。 「アイドリッシュセブン」(千役)や「魔道祖師」(藍忘機役)、「イナズマイレブン」(立向居勇気役)など、多数出演。 ■事務所HP https://www.blackship.jp/male/shinnosuketachibana/ ■公式Twitter https://twitter.com/REAL_1978_TS
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野津山幸宏
Yukihiro Nozuyama
12月24日生まれ。大阪府出身。ステイラック所属。 「ヒプノシスマイク」有栖川帝統 役を演じ、2019年、第13回声優アワードにて、「ヒプノシスマイク」として歌唱賞を受賞。 漫才が好きで「M―1グランプリ2019」予選に出場した経験もある。 主な出演作はヒプノシスマイクシブヤ・ディビジョン「Fling Posse」(有栖川帝統役)「カードファイト!! ヴァンガード エクス」(士導イズル役)「東京リベンジャーズ」(林良平〈ぺーやん〉役)「終末のワルキューレ」(ヘイムダル役) と他多数。 ■事務所HP https://stay-luck.com/talent/nozuyama-yukihiro/ ■公式Twitter https://twitter.com/nozuyama1224
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山本颯侍
Ryuji Yamamoto
DMM.comとA-Sketchの共同事業のDMM musicで2018年に「DMM music声優アーティストオーディション」を実施して、応募者数約15500人の中から2019年3月23日に開催された「AnimeJapan 2019」にて5名の合格者の一人として発表される。その後、3年間の芸能活動を経て、2022年「賢プロダクション」に移籍。 趣味・特技として柔軟剤集め、音声・映像機材いじり、イントロクイズ等を挙げている。資格は第二種電気工事士、普通自動車免許、剣道二段をそれぞれ持つ。
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木村太飛
Taihi Kimura
青森県青森市出身の木村太飛です!! 高校時代は放送部に所属していて、全国大会の朗読部門で優秀賞を受賞し春の甲子園で閉会式の司会をさせていただきました! 趣味はラップと料理で、自分でリリックを書いたりもします! 津軽出身なのでリンゴ当てできます! また、津軽弁通訳も木村にお任せください! よろしくお願いします!
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山口亨佑子
Kyoko Yamaguchi
中学生の時に、舞台の面白さを知り青春時代は、演劇一色。 現在も趣味はワークショップ参加である。 出演作:「コケッコーさん(ピーツ・ピート役)」、「MIX(ヨシコの母)」、「クリフハンガー(サラ役)」等。 2013年より路上読み聞かせを始め、「けんけんぱーく」にも参加。 また、子育てなどの経験から新米ママさんを応援したい!という想いで【読み聞かせ講座】等開催している。
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かどたにまみ
Mami Kadotani
中高ソフトボール部。2番セカンドの小技タイプ。賢プロ野球部にも参加しています。 甲子園では負けている方のチームを応援する派。 仮想通貨をいじっていたので取引系の単語がわかります。取り扱った作品があれば是非。 恋愛リアリティーショーが好きで、酒を片手にテレビに話しかけています。おすすめはバチェラーシーズン3。 肉が好物….なんですが、最近豚トロが重くなってきて危機感を抱いています。 代表作「ウォンテッド! ローラ&チェルシー」「グッド・オーメンズ」「Be With You ~いま、会いにゆきます」など
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鷹雄葉月
Hazuki Takao
柔らか笑顔の持ち主。 中学・高校は剣道部に所属。 大学で演劇を学ぶ。中国の伝統芸能である京劇を学び、上海と北京での公演に参加したことも。 スクール・デュオを経て賢プロダクションに所属。 大好きな食べ物は金平糖、卵焼き。 世界遺産の勉強はじめました! 訪れたい世界遺産は「ストーンヘンジ」。 代表作「最終絶叫計画5」「アルテミスと妖精の身代金」「スピリット」など
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漆山ゆうき
Yuki Urushiyama
細胞の培養は大学時代に管理栄養士資格取得過程で経験。 小さい頃からアニメと外国映画の吹き替えにべったりだったことから自然と声優を目指す。 最近神社を見かければ二礼二拍手一礼をしている。バスなどに乗っている場合でも他の乗客に変に思われない程度にこっそり神社に向かってやることを心がけている。 焼肉の時だけ友達が引くほど食べる。一人焼肉も一度だけ挑戦した。 好きなテレビ番組「マツコの知らない世界」 代表作はFPSゲーム「VALORANT 」キルジョイ、アニメ「最響カミズモード」夢幻ダイ(主役)など
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新藤みなみ
Minami Shindo
声優。世界的な人気を誇るFPSゲーム「VALOLANT」のキャラクター、「デッドロック」の日本語吹替を担当するほか、さまざまな洋画・海外アニメ・ゲームに声の出演を行う。 劇団 中野成樹+フランケンズにも所属し、舞台女優としても活動している。
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寺崎裕香
Yuka Terasaki
熊本の商店街で生まれ育つ。 私は酒屋の娘でしたが、お酒は一滴も飲めません! 小学生3年生の頃から、地元の養成所にてお芝居、歌、ダンスを学び、年に一回の舞台公演やテレビCM、広告などのお仕事を子役としてはじめました。 高校卒業後上京し、幼児教育を学びながら芸能活動。 大学卒業の際、ミュージカルのオーディションを人生の選択をかけて挑戦。最終の11人まで残り残念ながら落選しまたが、その時の審査員の方に「声質が面白いから声優にならないか?」と声をかけられたのをきっかけに声の世界へ入り現在に至ります。 大好きなお芝居でご飯を食べる!という夢を叶えてくれたのが声優というお仕事。 常に新しい感動と良い意味での裏切り(サプライズ)を与え続けられる役者を目指しています! 代表作は「イナズマイレブンGO(松風天馬)」「機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ(クーデリア・藍那・バーンスタイン)」「FBI: 特別捜査班(クリステン・チャザル〈エボニー・ノエル〉)」など多数。
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橘潤二
Junji Tachibana
青森県弘前市にて生を受けるも、まだ幼いうちに埼玉県へと移り住む。 中学卒業後、必死に勉強して県内の進学校に入学するものの、演劇部に入ることで道を踏み外し芝居に興味を持つようになる。 その後早稲田大学社会科学部に進学し積極的に舞台出演を重ね、『柿喰う客』等への客演を経てスクールデュオの一般オーディションに合格、現在に至る。 趣味はラジオを聴きながら散歩すること。 ラーメン二郎が好き。 ラーメン全般好き。 代表作は「デトロイト」「ブラック・クランズマン」「シリコンバレー狂騒曲 」など
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武蔵真之介
Shinnosuke Musashi
生まれも育ちも京都府京都市 学生時代はスポーツに明け暮れ水泳、剣道を長年続けており、特に剣道は警察学校の道場に入門する程のめり込んでおりました。 その影響か格闘技などの試合を観るのが趣味になっています。 また大の車好きで、様々な車をレンタルしてはボンネットなどを開けて観察したりドライブなどをしています。 話が飛びますが幼少期から今もなお、数多くの心霊体験を経験しておりそして時期によっては視ることも.....。 代表作は「シンカリオン(明石カイセイ)」「ARCANE(クラガー)」「BANANA FISH(フロッグ)」「スノー・ロワイヤル(バイキング)」など
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柿田よしくに
Yoshikuni Kakita
大学卒業後、声優の道に進むも挫折する。それでも芝居は続けたいと奮起し、日本大学芸術学部演劇学科演技コースに入学。二度目の大学生活を送り始める。 しかし同期に熱意と才能ある声優志望者が多かったためか再び声優を志す気持ちが沸き起こり、スクールデュオでのレッスンを経て、2023年4月より賢プロダクション所属となった。 ディズニー映画『ベイマックス』の大ファンで、一校目の大学の卒業論文テーマにも選択したほど。部屋がベイマックスのぬいぐるみやグッズで溢れかえっている。 辛いものが食べられない。
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ボーク重子
Shigeko Bork
BYBSコーチング代表、 ICF会員ライフコーチ 福島県生まれ。30歳目前に単独渡英し、美術系の大学院サザビーズ・インスティテュート・オブ・アートに入学、現代美術史の修士号を取得する。1998年に渡米、結婚し娘を出産する。非認知能力育児に出会い、研究・調査・実践を重ね、自身の育児に活用。娘・スカイが18歳のときに「全米最優秀女子高生」に選ばれる。子育てと同時に自身のライフワークであるアート業界のキャリアも構築、2004年にはアジア現代アートギャラリーをオープン。2006年、アートを通じての社会貢献を評価され「ワシントンの美しい25人」に選ばれた。 現在は、「非認知能力育成のパイオニア」として知られ、140名のBYBS非認知能力育児コーチを抱えるコーチング会社の代表を務め、全米・日本各地で子育てや自分育てに関するコーチングを展開中。 著書は『世界最高の子育て』(ダイヤモンド社)、『「非認知能力」の育て方』(小学館)など多数。 2023年、全国にある「学研教室」のフランチャイズオーナー向けに「非認知能力」プログラムを制作・監修。 https://www.instagram.com/shigekobork/
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神崎恵
Megumi Kanzaki
1975年生まれ。美容家。美容誌をはじめ、多くの雑誌で連載を持つ他、企業のタイアップやイベントの出演も多数。また、コスメブランドのアドバイザー、アパレルブランドとの商品開発など活動の幅を広げている。3人の息子をもつ母として、日々の暮らしや美容情報満載のInstagramはフォロワー数63万人超え。現在は神崎美容塾の塾長として、後進の育成にも尽力している。書籍も数多く執筆し、著書累計発行部数は166万部を突破。 最新刊「美を育てる」(幻冬舎)が好評発売中。 SNS Instagram: @megumi_kanzaki(https://www.instagram.com/megumi_kanzaki) Twitter: @megumi_kanzaki(https://twitter.com/megumi_kanzaki)
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大森葉子
Yoko Omori
1974年生まれ。婦人画報社(現ハースト婦人画報社)『ヴァンテーヌ』編集部を経て、講談社へ。『with』『GLAMOROUS』『mi-mollet(ミモレ)』などの編集部を経て、現在は『VOCE』(美容誌実売No.1 !!)編集部に在籍。ついに美容編集者歴・四半世紀を超える。雑誌編集業の傍ら、神崎恵『老けない美容、老ける美容』、EXITりんたろー。『自分を大切にする練習』、漫画『僕はメイクしてみることにした』など書籍編集にも携わる。 web:『VOCE』https://i-voce.jp/
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井手上漠
Baku Idegami
2003年生まれ。第31 回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストにて「DDセルフプロデュース賞」を受賞。2019年「行列のできる法律相談所」や、サカナクションのミュージックビデオ「モス」等に出演。同年「第36回ベストジーニスト2019」次世代部門賞を受賞し、2020・2021年と「マイナビ東京ガールズコレクション」に立て続けに出場。2021年4月に初のフォトエッセイ「normal?」を発売。発売の発表翌日にはAmazonランキングで1位に。同年10月よりNTV「超無敵クラス」にレギュラー出演、文化放送にて「井手上漠 ベルガモットナイト」もスタートした。2022年には自身がプロデュースするジェンダーレスファッションブランド「BAAKU」を発表。常に自然体で自分らしくを標榜し、容姿のみならずそのアイデンティティにも多くの支持を集めている。
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能條桃子
Momoko Nojo
1998年生まれ。2019年、若者の投票率が80%を超えるデンマークに留学し、若い世代の政治参加を促進するNO YOUTH NO JAPANを設立。Instagramで選挙や政治、社会の発信活動(現在フォロワー約10万人)をはじめ、若者が声を届けその声が響く社会を目指して、アドボカシー活動、自治体・企業・シンクタンクとの協働などを展開中。2022年、政治分野のジェンダーギャップ解消を目指し20代・30代の地方選挙への立候補を呼びかけ一緒に支援するムーブメントFIFTYS PROJECTを行う一般社団法人NewSceneを設立。慶應義塾大学院経済学研究科修士卒。TBSラジオ アシタノカレッジ、テレビ朝日 大下容子・ワイドスクランブル!、東京MX 堀潤モーニングフラッグ出演中。TIME誌の次世代の100人 #TIME100NEXT 2022選出。
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大空 幸星
Koki Ozora
1998年11月26日生まれ。慶応義塾大学総合政策学部卒。NPO法人あなたのいばしょ理事長 「望まない孤独を根絶すること」をミッションに、24時間365日、年齢や性別を問わず誰でも無料・匿名で利用でき るチャット相談窓口を運営。MX「堀潤モーニングFLAG」フジテレビ「Mrサンデー」NHK「日曜討論」TBS「News23」ABEMA「ABEMA Prime」 などに出演。