Link
News
「ウズベキスタン大統領、世界銀行との戦略的パートナーシップの拡大を要請」 ウズベキスタン出身シリアル・アントレプレナー ファリザ・アビドヴァさん
ファリザ・アビドヴァさんはウズベキスタン生まれ。グローバル・コラボレーションの促進に情熱を注ぐシリアル・アントレプレナー=連続起業家として活躍されています。
ウズベキスタンのシャフカト・ミルジヨエフ大統領は、アンナ・ビャルデ欧州・中央アジア担当副総裁率いる世界銀行代表団を訪問。ウズベキスタンと世界銀行グループの戦略的パートナーシップと多面的協力の拡大、および世界銀行がわが国の改革プログラム推進に積極的に参加することについて話し合われた。その背景について解説していただきました。
2023.03.14|00:06:24
Other Episodes
「朝日新聞withPlanet」副編集長が注目するトピック。ドローン技術でマラリアの撲滅に取り組む日本人。
2023.03.03|00:07:50
アメリカで陰謀論がひろがりを見せています。ニュースサイトのアクシオスによると世論調査でアメリカの有権者の44%が「連邦政府は秘密結社が支配している」と回答しました。アメリカに広がる陰謀論、その歴史と現...
2023.03.02|00:07:01
BTSとともに急成長したHYBEが、東方神起やNCTを擁するK-POPの生みの親、SMエンターテインメントの株式を取得。“突然”の業界再編に、韓国のみならず、日本の音楽関係者に大きな衝撃を与えている。...
2023.03.01|00:08:13
中国東北部、遼寧省瀋陽出身。鹿児島国際大学、早稲田大学大学院で日本語を学び、早稲田にある「甘露中国語教室」を主宰する謝霄然さん。先週、惜しまれながら帰国したジャイアントパンダ「シャンシャン」。あらため...
2023.02.28|00:07:05
北アイルランドは、United Kingdomを構成する国のひとつだが、もともとはアイルランドの一部だったため、1998年に、北アイルランド住民は、イギリスとアイルランドの両方の市民権を持つことになっ...
2023.02.23|00:09:38
2月15日に突然、ドイツで最も利用客の多いフランクフルト空港ですべての通信システムが遮断された。200便以上が欠航になり、サイバーテロも疑われたが、その真実は・・。マライ・メントラインさんが解説する。
2023.02.22|00:06:46
旧ソ連・ロシアの地域情勢、国際政治などをテーマに研究されている慶應義塾大学総合政策学部教授の廣瀬陽子さんが登場。ウクライナ侵攻後、IT技術者を中心にロシアからの頭脳流出が後を絶たず、ロシア経済の将来の...
2023.02.21|00:06:27
バスケットボールアナリストから見た映画『THE FIRST SLAM DUNK』のヒットの理由は?
2023.02.17|00:09:20
シンガポールではメイドを雇うことがとても一般的で、統計によれば、シンガポールの 5 世帯に 1 世帯がメイドを雇い、一般的な家事、料理、高齢者、幼児、障害のある家族の世話を手伝っている。そんなシンガポ...
2023.02.16|00:08:00
2019年以来のインフルエンザ注意報が発令された。今なにが起こっているのか。また、どんな症状が出たら病院に行くべきなのか。抗ウイルス薬はどのタイミングで飲むのが適切なのか。そしてワクチン摂取は今も有効...
2023.02.15|00:12:17
ファリザ・アビドヴァさんはウズベキスタン生まれ。グローバル・コラボレーションの促進に情熱を注ぐシリアル・アントレプレナー=連続起業家として活躍されています。今回は、ウズベキスタンがトルコ・シリア地震に...
2023.02.14|00:05:08
AIチャットボットの話題。AIによって、インターネット空間は、人力で作られたものよりAIで作られたもので埋め尽くされることになる。AIチェットボットが浸透すればするほど、何がホントか何がフェイクか分か...
2023.02.10|00:09:22
コロナ禍が始まった2020年以降、子ども同士の暴力がアメリカで急増、何十年にもわたり減少を続けていた少年犯罪の傾向が明確に逆転した。連邦政府の最新データによると、14歳未満の子どもによる殺人件数は過去...
2023.02.09|00:08:34
アマゾンがアメリカ国内のプライム会員向けに、月額5ドルの「RxPass」というサービスを開始すると発表。このプログラムは、処方された医薬品を無料で配達してもらうことができるというもの。さらに、オンライ...
2023.02.08|00:07:40
カンボジア情報を発信する「プノンネット」の木村文さんが登場。 ミャンマーのクーデターから2年。軍が依然、権力を握り続ける一方、武装した市民による抵抗が全国で続いている。30年間にわたりミャンマーの取...
2023.02.07|00:06:31
日本の報道現場にて、制作ディレクターを務めながら、朝鮮半島、日韓関係についての独自取材も行わているジャーナリストで、報道番組ディレクターの朴眞煥 (パク・ジンフアン)さんが注目する韓国の最新ニュースは...
2023.02.03|00:08:21
昨年2月24日、ロシアがウクライナ侵攻を始めてからまもなく1年。「欧米の誤算と失敗」について解説します。
2023.02.02|00:09:37
アメリカの民間ロケット会社SpaceXが、1月23日に大型宇宙機「Starship」のリハーサルを実施。打ち上げ直前までの給油、準備やカウントダウンも実施し、いわば「最終テスト」ともいえる。最初の軌道...
2023.02.01|00:07:05
アルモーメン・アブドーラさんはエジプト・カイロ生まれ。通訳として天皇・皇后両陛下やアラブ諸国首脳、パレスチナ自治政府アッバース議長などの放送通訳を務めました。今回は、NATO加盟申請中のスウェーデンに...
2023.01.31|00:08:57
フィンランド大使館商務部・商務官 ファッション・ライフスタイルを担当されているラウラ・コピロウさんフィンランドの最新ニュースを紹介。今の若者の働き方についての考え方は?フィンランドの働き方と日本と違う...
2023.01.27|00:10:55
スコットランド議会は去年12月、性別変更の簡略化の法案を可決するも、イギリス政府は法制化を阻止すると発表。スコットランドの法律がイギリス全体の法律に抵触する場合、イギリス政府はその取り消しを求めること...
2023.01.26|00:08:28
1月20日、ドイツ西部ラムシュタイン米空軍基地でウクライナ軍事支援国会合が行われた。争点になったのは、ドイツの主力戦車「レオパルト」を供与するかどうか。ドイツは判断を先延ばしにし、消極的な態度を取った...
2023.01.25|00:09:17
中国東北部、遼寧省瀋陽出身。鹿児島国際大学、早稲田大学大学院で日本語を学び、早稲田にある「甘露中国語教室」を主宰する謝霄然さん。コロナ感染者が増加する一方で、ちょうど前日から始まった春節に伴って、全国...
2023.01.24|00:05:58
1997年初来日。現在、フランス公共ラジオグループ「ラジオ・フランス」及び日刊「リベラシオン」紙の特派員を務めるフランス人記者の西村カリンさんが、現地フランスの注目の最新ニュースを紹介。ちょうど日本で...
2023.01.20|07:55
日本の金融政策のヘッドクオーター、日本銀行が揺れています。昨年12月に、長期金利の許容変動幅を拡大し、「歴史的な金融緩和策の修正か」ともいわれました。しかし、1月17日から18日にかけて開いた金融政策...
2023.01.19|09:35
新型コロナウイルスの感染が広がっている。「XBB1.5」はオミクロンの変異株で、感染力が強く、アメリカでは新規感染者のうち43%にも及ぶ。重症度はどうなのか、いま摂取しているワクチンは効くのか。オース...
2023.01.18|08:32
旧ソ連・ロシアの地域情勢、国際政治などをテーマに研究されている慶應義塾大学総合政策学部教授の廣瀬陽子さんが登場。ウクライナ情勢に関する最新ニュースを伺う。真冬の東部激戦地の状況、また民間軍事会社ワグネ...
2023.01.17|08:00
デジタル専業メディアの記者として、携帯電話業界、インターネット業界の取材を担当。現在は、朝日新聞デジタルの編集長を務める伊藤大地が、ピックアップしたニュースを紹介。11日に有料サービス「Twitter...
2023.01.13|07:57
”鉄オタ大使”が世界をつなげる!?日本でも中国でも、 鉄道を愛するアメリカ大使に、非常に好意的!鉄道が友好的外交のヒントに!!!!!?????
2023.01.12|10:03
ウズベキスタンは昨年、旧ソ連から独立して31周年を迎え、多くの国からたくさんの投資が集まり、地政学的にも世界的な注目が集まっている。一方で、今も国を作り上げている真っ最中であり、インフラの不足といった...
2023.01.11|13:44