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「5月6日のチャールズ国王の戴冠式」ロイター東京支局のシニアコレスポンデント ティム・ケリーさん

5月6日は、チャールズ国王の戴冠式国会議事堂があるウェストミンスター寺院で、1000年の伝統を誇る華やかな儀式がとりおこなわれます。イギリス国内のいまの様子について。

2023.04.27|00:08:56

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「コロナ渦でのファッション市場の変化」 marie claire 編集長で、日本ファッション・エディターズ・クラブ代表理事、日本外国特派員協会会員 田居克人さん
20 年以上にわたりファッション業界を見続けてきた、marie claire 編集長で、日本ファッション・エディターズ・クラブ代表理事、さらには、日本外国特派員協会会員の田居克人さんが、2022 年春...
2021.10.22|13:43
「カンボジアの世界遺産:アンコール遺跡群について」 カンボジア情報サイト「プノンネット」 木村文さん
新型コロナをめぐる状況も変わりつつあり、海外へ行くことがこれまでよりも現実的になってきた。往来が自由になったら行っていただきたい世界遺産、それが、有名なアンコールワットを含むアンコール遺跡群。カンボジ...
2021.10.21|11:35
「今、バズってます、NFT って知ってる?」 電子チケット販売プラットフォーム「ZAIKO」共同創業者で取締役を務める ローレン・ローズ・コーカーさん
1986 年アメリカ・イリノイ州出身。2008 年シカゴ大学を卒業して来日。コンサート・プロモーター、レコード会社の新規事業や渉外を担当。2019 年 1 月に電子チケット販売プラットフォーム「ZAI...
2021.10.20|07:24
「”最もイノベイティブな国” スイスから日本はどんなことを学べるのか?」 ウズベキスタン出身シリアル・アントレプレナー ファリザ・アビドヴァさん
ファリザ・アビドヴァさんはウズベキスタン生まれ。グローバル・コラボレーションの促進に情熱を注ぐシリアル・アントレプレナー = 連続起業家として活躍されています。今回は、スイス・ルツェルンにブランチオフ...
2021.10.19|07:28
「改めて知るフェアトレード、フェアトレードで世界を変える!」 認定 NPO 法人フェアトレード・ラベル・ジャパン事務局長 潮崎真惟子さん
幼少より途上国の貧困問題への関心が強く、一橋大学経済学研究科修士課程修了後、コンサルとして企業の社会課題解決事業の案件等を担当。政策立案や、NPO/NGO 向けコンサルティングなども多数担当。認定 N...
2021.10.15|07:46
「世界でもっとも影響力のある 100 人」 武蔵大学社会学部教授  アンジェロ・イシさん
毎年恒例、アメリカの雑誌「TIME」が選ぶ「世界で最も影響力のある 100 人」が先日発表された。日本人としては、大坂なおみさんや大谷翔平さん、そして建築家の隈研吾さんが選ばれたが、日本のメディアでは...
2021.10.14|08:22
「デジタル庁発足 何を期待していいの?」 インド・ラジャスターン州生まれの金融AI専門家 サンジーヴ・スィンハさん
インド・ラジャスターン州生まれ。1996 年に、AI 研究開発の為に来日。現在は、金融業界向けに AI のコンサルと技術を提供する、SRE ホールディングス、マネージングディレクター、金融 AI 専門...
2021.10.13|11:31
「リモートワークはキャリアアップの妨げになるのか?」 建築家で、impactech Japan のディレクター ファラ・タライエさん
建築家で、impactech Japan のディレクターとして日本財団ソーシャルチェンジメーカーズプログラムのマネジャーを務めるファラ・タライエさんが登場。今回は、リモートワークによって対面でのコミュ...
2021.10.12|08:00
「リーダーの選び方」 フィンランド大使館商務部・商務官 ファッション・ライフスタイル担当 ラウラ・コピロウさん
フィンランド、エスポー出身。フィンランドの日本人専用旅行代理店と、日本の大手IT企業経て、現在は、フィンランド大使館商務部・商務官 ファッション・ライフスタイル担当のラウラ・コピロウさんが、フィンラン...
2021.10.08|09:04
「学校に行くこと、行かないこと」 『日本列島回復論』著者 井上岳一さん
不登校の子が増えている。小学生では高学年になるほど増えて、中学生になると更に増え 3.9%、予備軍は 33 万人もいるという。そして、行かない理由の第一位は「無気力・不安」・・・。今、子どもたちに何が...
2021.10.07|16:04
「韓国の選挙の仕組みに見る、政治への参加の仕方」ジャーナリスト 報道番組ディレクター朴眞煥(パク・ジンフアン)さん
2005 年に来日。現在は日本の報道現場にて制作ディレクターを務めながら、朝鮮半島、日韓関係、東アジアの政治・外交に関して独自取材を行う、ジャーナリストで、報道番組ディレクターの朴眞煥(パク・ジンフア...
2021.10.06|12:13
「なぜ、日本のコロナ感染者が急激に減少したのか?」 NTT 東日本関東病院 国際診療科・総合診療科 医師レニック・ニコラスさん
レニック・ニコラスさんはオーストラリア出身、2020 年 1 月に来日。NTT 東日本関東病院 国際診療科・総合診療科の医師として、自身も医療現場で新型コロナ・ウィルス感染患者を診察されています。なぜ...
2021.10.05|08:36
「分かち合うことを体現しようよ」 東京アーバンパーマカルチャー創始者 ソーヤー海さん
自然、人、都会の豊かな関係性をデザインする「東京アーバンパーマカルチャー」創始者のソーヤー海さんが登場。岸田文雄氏が自民党新総裁に選ばれた今、”分かち合うことを体現する”とは?私たちが求める社会の姿に...
2021.10.01|09:13
「自民党総裁選の特徴と今後」 東京新聞記者 望月衣塑子さん
「JAM THE WORLD~UP CLOSE」でもおなじみ、東京新聞記者、望月衣塑子さんに 9 月 29 日に行われた自民党総裁選、岸田文雄新総裁の特徴や今後について伺いました。
2021.09.30|08:17
「どこまで行く!TikTok フィーバー」 早稲田「甘露中国語教室」主宰 謝霄然さん
TikTok は 9 月 27 日、世界の月間アクティブユーザー数が 10 億人を突破したと発表。4 年での 10 億人突破は、Facebook や YouTube の倍速いスピードだという。運営元は...
2021.09.29|09:01
「将来的に地球と宇宙でフードロスにどう取り組むべきか」 宇宙開発スタートアップ「ispace」 ケヴィン・ザレスキさん
ドイツ生まれ、ドイツ・ルクセンブルク国籍。宇宙開発スタートアップ「ispace」ケヴィン・ザレスキさんが感じるフードロス問題。さらに、未来の地球と宇宙におけるフードロス解決法を考える。
2021.09.28|08:30
「精神科って、何するの?」 精神科医・翻訳家 阿部大樹さん
コロナ禍で、心の不調を訴える人も多くなっている中、病院に、しかも、精神科に診てもらうって、ちょっとハードルが高い。精神科医に聞きたい悩みなども含めて、精神科のイメージ、精神科についての疑問などを聞く。...
2021.09.23|11:50
「宿題なし!塾なし!オランダの教育事情」 オランダ在住のクリエイティブディレクター 吉田和充さん
オランダの中等学校では、コロナ規制が基本的になくなっている現在において、政府が対面授業を推奨しているにも関わらず、オンライン授業を導入し続けるとのこと。オランダは、教育に関わらず実験的な取り組みを即座...
2021.09.22|10:01
「ミュージックフェスティバル・ニュースタンダード」 「ZAIKO」COO ローレン・ローズ・コーカーさん
今日のテーブルトークは、コロナ禍による音楽ライブのあり方の変化に注目。デジタルプラットフォーム「ZAIKO」を設立し COO に就任され、内閣府知的財産戦略本部の構想委員会委員を務めるローレン・ローズ...
2021.09.17|09:00
「アフガニスタンについて思うこと」 カンボジア情報サイト「プノンネット」 ジャーナリスト 木村文さん
アフガニスタンのイスラム主義組織タリバンが政権を掌握して 1 カ月。政府の閣僚を発表するなど、新政権の樹立が進んでいる一方で、女性の人権抑圧や、芸術への敵視など、かつてのタリバンが復活するのではないか...
2021.09.16|14:28
「AI の特異点はすぐそこに」 インド出身の AI と金融のスペシャリスト サンジーヴ・スィンハさん
近年、生活のすべてが携帯端末ひとつを中心に回りつつあり、朝から晩まで、そのすべてのデータが AI によって分析されている。さらに、レコメンドの技術が登場し、情報やニュースも AI が推薦してくれて、人...
2021.09.15|10:03
「韓国で広がる学校不要、無用論」 ジャーナリスト、報道番組ディレクター 朴眞煥 (パク・ジンフアン) さん
2005 年に来日。現在は日本の報道現場にて制作ディレクターを務めながら、朝鮮半島、日韓関係、東アジアの政治・外交に関して独自取材を行う、ジャーナリストで、報道番組ディレクターの朴眞煥 (パク・ジンフ...
2021.09.14|09:51
「9.11 から 20 年~アメリカの現在 (いま)」 ニューヨークを拠点に活動するライター 佐久間裕美子さん
今日のテーブルトークは「9.11 から 20 年~アメリカの現在 (いま)」1996 年に渡米し、カルチャー、ファッション、政治、社会問題など幅広いジャンルで、インタビュー記事、ルポ、紀行文などを執筆...
2021.09.10|06:04
「パラリンピック、どうでした?」武蔵大学社会学部教授 アンジェロ・イシさん
武蔵大学社会学部教授で、国際社会学や移民研究を専門にされ、ジャーナリストでもある社会学者アンジェロ・イシさんが、パラリンピックを、多様性を尊重する大切さや、ハンディを抱える人々の権利、本当の平等や公平...
2021.09.09|11:42
「タイの社会に見る、共働きの良さ」 青山学院大学 総合文化政策学部 助教 石川ルジラットさん
世界の都市で調査された「共働きの割合」を見ると、東京の共働き家庭は少なく、一方、バンコクの多くの家庭は共働きだった。バンコクはなぜ共働きが多いのか、また、なぜ共働きが可能なのか。タイと日本で生活を送っ...
2021.09.08|19:22
「新たな変異ウイルス「ミュー株」について」 NTT 東日本関東病院 国際診療科・総合診療科医師 レニック・ニコラスさん
レニック・ニコラスさんはオーストラリア出身、2020 年 1 月に来日。NTT 東日本関東病院 国際診療科・総合診療科の医師として、自身も医療現場で新型コロナ・ウィルス感染患者を診察されています。2 ...
2021.09.07|10:45
「アフガニスタンの人々の声に耳を傾けよう」 東海大学教授・言語学者 アルモーメン・アブドーラさん
アルモーメン・アブドーラさんはエジプト・カイロ生まれ。通訳として天皇・皇后両陛下やアラブ諸国首脳、パレスチナ自治政府アッバース議長などの放送通訳を務めました。今回は、9.11 同時多発テロから 20 ...
2021.09.03|10:09
「災いからの回復」 『日本列島回復論』著者 井上岳一さん
9 月 1 日は防災の日。震災、水害、台風、そしてコロナ禍という災いから、人々はどのようにすれば回復できるのかを、井上岳一さんと共に考える。
2021.09.02|16:53
「近年の中国の教育の変化」 早稲田「甘露中国語教室」主宰 謝霄然さん
中国で 9 月から始まる新学期において、教育部が新政策を打ち出し、テスト結果でのクラス分け禁止や、小学校 1 年生・2 年生の筆記試験が無くなるという。中国の教育現場では、今何が起きているのか。これま...
2021.09.01|07:35
「教育が持続可能性な社会にどのように役立つか」 建築家、impactech Japan ディレクター ファラ・タライエさん
建築家で、impactech Japan のディレクターとして日本財団ソーシャルチェンジメーカーズプログラムのマネジャーを務めるファラ・タライエさんが登場。どうやって自分の人生を楽しくできるか?をテー...
2021.08.31|05:22

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