有限会社BACH代表/ブックディレクターの幅允孝さんを迎えて『「差し出し方」で全然違う、本の読み味』をテーマにトークセッションを行います。
<目次>
00:35 オープニングトーク
02:57 ブックディレクターの仕事の領域
06:57 図書文化施設「こども本の森 中之島」
10:54 幅さんの著書「差し出し方の教室」
18:39 人がいる場所に本を持っていく理由
25:07 AI時代にこそ重要な本というメディア
32:29 正しい本の読み方とは
38:14 紙と電子で異なる本の読み味
<ゲストプロフィール>
幅 允孝(ハバ・ヨシタカ)
有限会社BACH(バッハ)代表/ブックディレクター。
人と本の距離を縮めるため、公共図書館や病院、学校、ホテル、オフィスなど様々な場所でライブラリーの制作をしている。安藤忠雄氏が設計・建築し、市に寄贈したこどものための図書文化施設「こども本の森 中之島」では、クリエイティブ・ディレクションを担当。最近の仕事として「早稲田大学 国際文学館(村上春樹ライブラリー)」での選書・配架、札幌市図書・情報館の立ち上げや、ロンドン・サンパウロ・ロサンゼルスのJAPAN HOUSEなど。
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