先週に続き有限会社BACH代表/ブックディレクターの幅允孝さんを迎えて『時間の奪い合い時代の、鈍さのススメ』をテーマにトークセッションを行います。
<目次>
00:35 京都の私設図書室「鈍考」
09:27 本棚の作り方のこだわり
16:17 90分という時間設定の狙い
21:49 山下達郎さんに学ぶ他者への寛容さ
29:04 コロナ禍で再発見した「物語」の面白さ
36:59 生活の隙間でどう本を読むか
41:08 リスナーへの「問い」
<ゲストプロフィール>
幅 允孝(ハバ・ヨシタカ)
有限会社BACH(バッハ)代表/ブックディレクター。
人と本の距離を縮めるため、公共図書館や病院、学校、ホテル、オフィスなど様々な場所でライブラリーの制作をしている。安藤忠雄氏が設計・建築し、市に寄贈したこどものための図書文化施設「こども本の森 中之島」では、クリエイティブ・ディレクションを担当。最近の仕事として「早稲田大学 国際文学館(村上春樹ライブラリー)」での選書・配架、札幌市図書・情報館の立ち上げや、ロンドン・サンパウロ・ロサンゼルスのJAPAN HOUSEなど。
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