Hosts & Guests
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CHiNPAN
CHiNPAN
水墨画アーティスト。小学 3 年時、美術教師の勧めで始めた水墨画に傾倒し 1996 年より本格的に琳派水墨画を師事する。2008 年に国立新美術館「アジア創造美術展」入選をきっかけに水墨画家としてのキャリアをスタート。水墨画の融合と「和漢洋」を題材に取り組んでおり、和紙だけに留まらず立体物製作空間装飾、ボディペイントなど表現の可能性を広げている。店舗内装やファッション、音楽関連のビジュアル制作等、幅広く活躍中。
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冨田ラボ・冨田恵一
Tomita Lab Tomita Keiichi
音楽家・音楽プロデューサー 冨田ラボとして今までに 6 枚のアルバムを発表、最新アルバムは 2018 年発売の『M-P-C “Mentality, Physicality, Computer”』。 冨田ラボの元に今の音楽界に欠かせないアーティストたちが集結、次の時代の POPS を提示する名盤。そして、2021 年遂に再び始動。 2/3 には秘蔵のビート&メロディーを使い、10 分越えの壮大なインスト楽曲『MIXTAPE』をリリース。4/21 には昨年開催中止となった冨田ラボがオーガナイザーを務めるライブイベント「TOKYO M.A.P.S」に出演予定だった一部アーティストたちと共にコロナ禍で制作された「MAP for LOVE」をリリース。2021 年リリース第三弾とる「夜汽車 feat. BASI & kojikoji」は、2 月リリースの「MIXTAPE」の一部をセルフサンプリングし全体的にストリングスを入れるアレンジなど再構築したトラックに、ラッパーの “BASI” 、シンガーソングライターの “kojikoji” を迎え制作された、夏夜のチルアウト・ソング。 音楽プロデューサーとしても、キリンジ、MISIA、平井堅、中島美嘉、ももいろクローバーZ、矢野顕子、RIP SLYME、椎名林檎、木村カエラ、bird、JUJU、坂本真綾、夢みるアドレセンス、Uru、藤原さくら、Negicco、鈴木雅之、VIXX、スガシカオ、新しい地図、Naz、kiki vivi lily、高野寛、Ryohu、yonawo、等数多くのアーティストにそれぞれの新境地となるような楽曲を提供する他、自身初の音楽書「ナイトフライ -録音芸術の作法と鑑賞法-」が、横浜国立大学の入学試験問題にも著書一部が引用され採用されたり、1 つの曲が出来ていく工程をオーディエンスの前で披露する “作編曲SHOW” の開催や、世界中から著名アーティストが講師として招かれることで話題の Red Bull MusicAcademy にてレクチャーなども行うなど、音楽業界を中心に耳の肥えた音楽ファンに圧倒的な支持を得るポップス界のマエストロ。
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森崎ウィン
Win Morisaki
俳優・アーティスト 生年月日 : 1990 年 8 月 20 日 ミャンマーで生まれ育ち、小学校 4 年生の時に来日、その後中学 2 年生の時にスカウトされ、芸能活動を開始。2008 年にダンスボーカルユニットに加入し、メインボーカルを担当。俳優としても様々な役を演じ活躍する中で、2018 年に公開されたスティーヴン・スピルバーグ監督の新作「レディ・プレイヤー 1」で主要キャストに抜擢され、ハリウッドデビューを果たす。その後も数多くの映画やドラマに出演し、2020 年に映画「蜜蜂と遠雷」で第 43 回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。また、主演を務めた連続ドラマ『本気のしるし』の劇場版は第73回カンヌ国際映画祭「Official Selection 2020」作品に選出された。同年、アジアから世界に発信するエンターテイナー “MORISAKI WIN” として 7 月 1 日に「パレード - PARADE」でメジャーデビュー。全世界に向けた配信ライブなど海外を視野にした音楽活動を積極的に実施。「パレード - PARADE」はスズキソリオバンディット CM ソング起用され、音楽配信チャート 1 位を獲得するなど話題に。2021 年 3 月 7 日にリリースされた 2nd シングル「Love in the Stars -星が巡り逢う夜に-」は、リリース後 1 週間で100 万再生を突破するなど大ヒット中。5 月 8 日には、初の有観客ワンマンライブ「MORISAKI WIN FIRST FLIGHT」の開催が予定されている。また、2018 年よりミャンマー観光大使を務め、母国ミャンマーでもドラマや CM に数多く出演している。
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向井太一
Taichi Mukai
1992年生まれ、福岡出身のシンガーソングライター。 自身のルーツであるブラックミュージックをベースにしつつ、ジャンルを超えた楽曲達が各媒体・リスナーから高い支持を得る。 2017年11月に1st AL「BLUE」でTOY’S FACTORY / MIYA TERRACEからメジャーデビュー。2019年9月には3rd AL「SAVAGE」をリリースし、その後、ファイナル・Zepp Tokyoとなる自身最大規模の全国6都市ワンマンツアーを開催し、大盛況にて幕を閉じた。 2020年に入り、香取慎吾のアルバム収録曲、片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE) の初ソロ名義作品、NEWSへの楽曲提供や m-flo の” Loves” プロジェクト作品への参加、さらに、人気音楽番組「関ジャム 完全燃SHOW」への出演などで話題を呼ぶ。6月にはLIVE ALBUM&LIVE VIDEO「SAVAGE TOUR 2019」を配信リリースし、iTunesの総合チャートにてミュージックビデオで1位、アルバムで2位を獲得。さらに同日SHIBUYA TSUTAYAからリリースしたTOUR BOOK「SAVAGE BOOK」はヤフーショッピングの本・書籍・エンターテイメント部門にて売上1位を獲得。7月29日には4th EP「Supplement」を配信リリースし、8月28日にリリース記念イベントとしてZepp Hanedaより無観客ワンマンライブを生配信した。音楽活動をメインにファッションやアートなど、ジャンル問わず継続的にシーンを構築し活動中。
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Mars89
Mars89
Mars89は、妥協のないエレクトロニック・ミュージックで、東京のアンダーグラウンド・クラブシーンで最もユニークでエキサイティングな存在として知られている。2008年に10代後半で東京に移住して以来、世界で最も人口の多い都市のひとつで生活することの難しさについて、あらゆる形で表現する人物として地位を確立してきた。Mars89は、東京のアクティヴィストコミュニティの重要な存在でもあり、Protest Raveでは、サウンドシステムを積んだトラックでハードテクノを鳴らしながら東京の象徴的な景色の中を走り抜け、若者に政治的活動への参加を促している。
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Shin Sakiura
Shin Sakiura
東京を拠点に活動するプロデューサー / ギタリスト。バンド活動を経た後、2015 年より個人名義でオリジナル楽曲の制作を開始。エモーショナルなギターを基としながらも HIP HOP や R&B からインスパイアされたバウンシーなビートとソウル~ファンクを感じさせるムーディーなシンセ・サウンドが心地よく調和されたサウンドで注目を集め、これまでに『Mirror』(1st アルバム / 2017 年 10 月)、『Dream』(2nd アルバム / 2019 年 1 月)、『NOTE』(3rd アルバム / 2020 年 3 月)、3 枚のフル・アルバムをリリースしている。また、SIRUP のライブをギタリスト / マニピュレーターとしてサポートし、SIRUP や向井太一、s**t kingz、TENDRE、KEN THE 390、みゆな、iri 等の楽曲のプロデュース / ギターアレンジ / プログラミングを手掛けるなど活躍の場を広げ、アパレルブランドや企業の PV、CM への楽曲提供も行っている。TRIGGER 制作によるアニメ作品『BNA』のエンディングテーマを手掛けたことでも話題となった。
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とんだ林蘭
TONDABAYASHI RAN
とんだ林蘭 (とんだはやし らん) 1987年生まれ、東京を拠点に活動。 コラージュ、イラスト、ぺインティング、立体、映像など、幅広い手法を用いて作品を制作する。猟奇的でいて可愛らしく、刺激的な表現を得意とし、名付け親である池田貴史(レキシ)をはじめ、幅広い世代の様々な分野から支持を得ている。東京スカパラダイスオーケストラや木村カエラ、あいみょんといった音楽アーティストや、ファッション業界からはGUやZUCCa、New Balanceとコラボレーションするなど幅広い活動をしている。
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Novel Core
Novel Core
15歳でラップに興味を持ち、Core-Boyというアティストネームで活動を開始。 MCバトルや路上パフォーマンスなどで注目を集め始める。 2017年3月、T-Pablow(BAD HOP)やちゃんみななど、数々のスターを輩出してきた “BAZOOKA!!!高校生RAP選手権” の第11回大会に最年少で出場。 初出場ながら準優勝という好成績を残し、半年後に行われた第12回大会では 見事優勝を勝ち取った。 その後、アーティストネームをCore-BoyからNovel Coreに改め、Zeebra主宰の レーベル“GRAND MASTER”と契約。 SKY-HIのミックステープ“FREE TOKYO” への参加など、Novel Coreとしても 着実にその名を広げていった。 2020年1月、ABEMAの大人気恋愛リアリティーショー “月とオオカミちゃんには騙されない” に出演。 Instagramのフォロワー数が3ヶ月間で26万人増加するなど、 若者を中心に絶大な支持を集める。 同年4月、1st Album “WCMTW” をリリース。 Apple Music、iTunes共にHip-Hop / ラップチャートで1位を獲得し、 Apple Musicでは“Novel Core” がトレンド入り。 LINE MUSICではOfficial髭男dismらを抑え、総合アルバムチャート、 総合ソングチャート共に1位を獲得。 アルバムに収録された“I KNOW IT WOLF” のMusic Videoは公開から 僅か3ヶ月で100万回再生を突破した。 同年9月、SKY-HIが立ち上げたマネジメント/ レーベル“BMSG” に 第一弾アーティストとして移籍、 BMSGとavexが共同で設立する音楽レーベル“B-ME” からメジャーデビューを果たす。 音楽のみならず、様々なシーンでの活躍に大きな期待が集まる最注目のアーティスト。
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ノイハウス萌菜
Mona Neuhaus
1992年生まれ。イギリス育ちのドイツ人と日本人のハーフ。一児の母。 日本に引っ越してきてから周囲の「使い捨て」の多さに敏感になり、一人一人ができるところから変えていくべきだと感じ、プラスチックストローの代替品となるステンレスストローブランド「のーぷら No Plastic Japan」を設立。それ以来、環境保護を自分ごととしてとらえ、それぞれが無理なく日常に取り入れられる環境保護活動やそれに繋がる行動を提案し発信している。 サステナビリティに関する活動を行うグローバル企業との連携プロジェクト、コンサルティング、広報を務めるなど、より持続可能で循環型のビジネスやライフスタイルを提案している。
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nico
nico
ラジオとサーフィンをこよなく愛し、サーフィンの技術向上と語学習得のために、アメリカ・オーストラリアに滞在。メキシコなど各国で旅やサーフトリップをしていた。現在 アワードや記者発表などの次世代MCとして期待される中 サーフィンの国内を始めとする世界大会の実況を勤めている。NSA JUDGE CLASS B 取得者。
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ぼく脳
bokunou
ぼく脳/芸人・パフォーマー 1990年生まれ。 吉本興業に所属し芸人としてキャリアをスタートした後、漫画や音楽、ファッ ションの分野で作品を制作。ツイッターやインスタグラムなどで作品を発表し、日常に転がるア イテムを使った独創的なアートセンスが巷で話題を呼んでいる。 Twitter instagram YouTube
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キヨサク (MONGOL800)
Kiyosaku
1981 年 2 月 15 日、沖縄県生まれ。3 ピースバンド MONGOL800 の Vo & BASS、作詞・曲を担当。ソロ活動では他アーティストとのコラボレーションや楽曲提供、プロデュースなども手掛けている。2013 年より UKULELE GYPSY として日本各地を旅するなど、枠にとらわれない柔軟なスタンスで、さらなる音楽活動に広がりをみせている。
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村田倫子
Rinko Murata
ファッション雑誌をはじめ、WEBメディア・ラジオ・広告・ファッションショーへの出演など幅広く活動している。趣味であるカレー屋巡りのWEB連載「カレーときどき村田倫子」や食べログマガジン連載「呑み屋パトロール」では自らコラムの執筆も行ない、ファッションだけにとどまらず、その文才やライフスタイルも注目を集めている。また、商品コラボレーションも積極的に行なっており、そのセンスを活かして人気商品を多数プロデュースしている。自身のブランド「idem」のディレクターを務める。
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Anly
Anly
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和田 唱
Sho Wada
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藤巻亮太
Ryota Fujimaki
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山崎まさよし
Yamazaki Masayoshi
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アシュリー
Ashley
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ケリーアン
Kelly Ann
1993年7月16日生まれ。 日本とアメリカのミックスで、日本、英語、そして中国語を話すマルチリンガル。 長年モデルとラジオMCを務め、日本と外国の視点も持ちながら今の最新ニュースに関心を持ち、「Daily brief」で平日の朝のニュースをお伝えします。
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山本ソニア
Sonia Yamamoto
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シャウラ
Shaula Vogue
ハワイ出身。日本とアメリカの“ダブル”で、日本語&英語を話す完全なるバイリンガル。 飾らないキャラクターが人気で、高い音楽センスでラジオDJ としても活躍中。 テレビでは、NHK WORLD「BIZ STREAM」「DESIGN TALKS PLUS」など、グローバルに活躍しながらも、フジテレビ系「Love music」ナレーションほか、ラジオでは、InterFM「TechArk」、Podcastでは、自身で立ち上げた「GREENHOUSE RADIO with Shaula」ほか、「Bucket List-Driven by Dreams- powered by Porsche Japan」など、レギュラー番組も多数出演中。
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長谷川ミラ
MILA HASEGAWA
1997年7月7日生まれ。南アフリカと日本のミックス。TVや雑誌での活動をはじめ、J-WAVEの番組「START LINE」ではナビゲーターを務めている。イギリスの名門美大セントラル・セント・マーチンズ大学での経験を活かし、社会問題などをSNSで発信する、新世代を担うオピニオンリーダー。ビジネス誌「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2022」受賞。
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佐藤マクニッシュ怜子
REIKO MCNISH SATO
1995年生まれ、東京都出身、カナダで育つ。実業家。ライフスタイルブランド「AMATERAS」CEO兼デザイナー。大学在学中に「AMATERAS」を立ち上げ、和のイメージを取り入れたナイトウエアがハリウッドのセレブリティからの注目を集め、日本でも人気に火がついた。2022年マレーシアにルーフトップバーを展開するなどアパレルに限らずグローバルに事業展開をしている新進気鋭の若手実業家。自身のSNSでも女性のキャリアや社会問題に関しても発信し支持を集めている。
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前田謙一郎
Kenichiro Maeda
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大森南朋
Nao Omori
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長澤樹
Itsuki Nagasawa
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アボかど
abocado
1991年生まれ、新潟県出身・在住の音楽ブロガー/ライター。2012年から新譜のレビューを中心とした音楽ブログ「にんじゃりGang Bang」を運営。メディアへの寄稿やプレスリリースの執筆なども行う。専門分野はヒップホップ、特にアメリカのギャングスタラップ。
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社長
SHACHO
SOIL&"PIMP"SESSIONSのアジテーター。 ジャズの枠組みを超えたパンキッシュでエネルギーに満ち溢れたパフォーマンスは世界中で高い評価を受け、数多のビッグフェスティバルに出演中。 また、社長のもう一つの顔であるDJは、96年より活動を開始。ジャズを軸にしながらジャンルの壁を超えた選曲で、高揚感に包まれたフロアを演出している。 近年では様々なアーティストへの楽曲提供やリミックスを行うなど、作曲者・プロデューサーとしての能力も評価されている。 さらに2019年に地元福井にて初開催された「ONE PARK FESTIVAL」の音楽顧問を担当している。 OFFICIAL SITE
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サリスレイヤ
Leiya Salis
1995年生まれ。日本とガーナとのミックスルーツ。現在は東京と川崎を拠点に活動している。 日本、ガーナ、アメリカ、イギリスの4カ国で学生時代を過ごした中で、性差別や人種問題など、社会が抱えるさまざまな問題について考えるように。大学在住中には、セクシュアルヘルスやLGBTQをテーマにした教育プログラムのファシリテーション活動を軸に、人種・性差別・LGBTQなどの領域においてアクティビストとして活動。この経験を元に、現在はモデル活動と並行して、コミュニティ作りやコミュニケーションをテーマにしたプロジェクトの開発に取り組んでいる。
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オダギリジョー
Joe Odagiri
1976年2月16日生まれ、岡山県出身。アメリカと日本でメソッド演技法を学び『アカルイミライ』(03)で映画初主演。 以降、『メゾン・ド・ヒミコ』(05)、『ゆれる』(06)など、作家性や芸術性を重視した作品選びで独自のスタイルを確立。 その活動は国内だけにとどまらず、『悲夢』(09)、『PLASTIC CITY プラスティック・シティ』(09)、『マイウェイ 12,000 キロの真実』(12)、『宵闇真珠』(18)など海外の映画人からの信頼も厚い。 俳優業の傍ら監督業にも進出し、初の長編作品『ある船頭の話』(19)は、第 76 回ヴェネツィア国際映画祭ヴェニス・デイズ部門に日本映画史上初めて選出。 近作は、『花束みたいな恋をした』、『茜色に焼かれる』、『名も無い日』、『アジアの天使』、『大怪獣のあとしまつ』が公開。TV『大豆田とわ子と三人の元夫』、『カムカムエヴリバディ』。また脚本・監督を手掛けた自身初のオリジナル連続ドラマ「オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ」が NHK で放送され話題となり続編が決定した。