Hosts & Guests
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たなか
Tanaka
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碧棺左馬刻
Samatoki Aohitsugi
元【The Dirty Dawg】メンバー。ヨコハマ界隈を仕切るヤクザ、【火貂組】の若頭。人に指図されることが嫌いで、一度キレたら手が付けられない好戦的な性格だが、弱い者には手を出さない。妹・合歓からもらった手作りのお守りを大切にしている。イケブクロ・ディビジョンの山田一郎とは犬猿の仲。
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入間銃兎
Jyuto Iruma
【ヨコハマ警察署 組織犯罪対策部】にて巡査部長を務める。ヤクザの世界に馴染み、違法捜査も厭わない悪徳警官だが、親族や同僚を亡くす原因となった違法薬物を心底憎んでいる。自分の目的を達成するためには手段を選ばない。【火貂組】の碧棺左馬刻とは持ちつ持たれつの関係。
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毒島メイソン理鶯
Rio Mason Busujima
元海軍の一等軍曹 兼 【特殊掃滅作戦部隊】所属。父が米国人、母が日本人のハーフ。元軍人らしく常に冷静沈着で、隙を見せず、敵に対しては容赦しない。また、穏やかな性格で、義理堅い。軍が解体してからも単独で諜報活動を続けている。料理の腕は、「一応」プロ級だが、仲間にゲテモノ料理を振る舞い、戦慄させる。
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FORK (ICE BAHN)
FORK ICE BAHN
玉露 (ギョクロ)、KIT (キット)、FORK (フォーク) の 3MC と DJ 兼トラックメーカーの BEAT 奉行 (ビートブギョウ) の 4 人組から成る神奈川の HIP HOP CREW。メンバーそれぞれが 96 年頃からキャリアをスタートし、2001 年に結成。現在までにアルバム5枚、ミニアルバム、シングル、12inch アナログ、7inch アナログを各1枚ずつリリースし幅広いアーティストとコラボレーションを実現。オーバーグラウンド、アンダーグラウンドの両サイドからの評価と支持を獲得している。そのラップスタイルは MC バトルでも他の追随を許さず日本における MC バトルの黎明期を支え多くのフォロワーを生んだ。2001 年の B-BOY PARK に始まり、出場する事自体を「反則」と言わしめた三人制 MC バトル「3ON3」での優勝や日本最大の MC バトル「ULTIMATE MC BATTLE2006」を FORK が制したのは語り種だ。また 2013 年には「As ONE」の初代チャンピオンに輝き健在ぶりを魅せつけた。ライブ活動も横浜元町 THE BRIDGE YOKOHAMA の第 4 土曜日 CLEAN UP を拠点に全国各地で精力的に行い、ライブ会場&HP 限定発売の音源「現盤」を発表するなど現場への愛を欠かさない。2017 年にはテレビ朝日にて、放送中のフリースタイルダンジョンに出演し ICE BAHN の名をさらに広め、同年 8 月から 2019 年 8 月までの 2 年間、メンバーの FORK がフリースタイルダンジョン 2 代目モンスターとして実績を残し、2019 年 9 月からの 3 代目モンスターとしてもレギュラー出演中である。2018 年 11 月 21 日に 5 枚目のアルバム「LEGACY」をリリースした。THE BRIDGE YOKOHAMA (横浜 元町) 第 4 土曜日 / CLEAN UP にレギュラー出演中。
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川田十夢
Tomu Kawada
開発者、AR 三兄弟、公私ともに長男。2014-2016 年 J-WAVE『THE HANGOUT』火曜ナビゲーター。現在は毎週金曜日 20 時からJ-WAVE『INNOVATION WORLD』が放送中。WIRED などで連載を持つ。芸術から芸能まで、ジャンルを越えた拡張。通りすがりの天才。
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竹中万季
Maki Takenaka
1988 年生まれ。編集者 / プロデューサー。広告会社に勤めたのち、2015 年 CINRA 入社。企業や行政とのメディアやイベントの立ち上げなどさまざまな案件に携わり、施策全体のプロデュース、企画、ディレクション、編集など幅広く担当。2017 年に同僚の野村由芽と共に、ひとりひとりの声を肯定する場所「自分らしく生きる女性を祝福するライフ&カルチャーコミュニティ“She is”」を立ち上げ、ブランドリーダーを務める。2021 年 4 月に CINRA を退職し、同月、野村由芽と共に株式会社ミーアンドユー (me and you, inc.) を立ち上げ、代表取締役に就任。個人と個人の対話を出発点に、遠くの誰かにまで想像や語りを広げる活動を行なっていく。主な仕事領域はプロデュース、ディレクション、企画、編集。社会に存在する課題を見据えながらも、個人の小さな声を大切にしながら、それぞれの人の温度や思いを伝えていく仕事を心がけている。
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野村由芽
Yume Nomura
1986 年生まれ。編集者 / 文章を書く。広告会社に勤めたのち、2012 年 CINRA 入社。カルチャーメディア CINRA.NET の編集、企画、営業を行い、アジアのクリエイティブシティガイド HereNow の東京キュレーターを担う。さまざまな企業のオウンドメディアの立ち上げにも携わり、コンセプトやストーリー立案、コピーライティングを主に担当。2017 年に同僚の竹中万季と共に、ひとりひとりの声を肯定する場所「自分らしく生きる女性を祝福するライフ&カルチャーコミュニティ”She is”」を立ち上げ、編集長を務める。2021 年 4 月に CINRA を退職し、同月、竹中万季と共に株式会社ミーアンドユー (me and you, inc.) を立ち上げ、取締役に就任。個人と個人の対話を出発点に、遠くの誰かにまで想像や語りを広げる活動を行なっていく。主な仕事領域はインタビュー、コラム・エッセイ執筆、コピーライティング、司会。遠くと近くを行き来しながら、相手の言葉に耳を傾け、対話をしながらひとときその人の風景に潜ったり、一緒につくっていくような編集視点を心がけている。
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山中タイキ
Taiki Yamanaka
専門学校卒業後、2009 年までニューヨーク州立大学アルスター校に留学。アートの世界に魅了され、ロンドンの美術学校でイラストレー ションを学ぶ。現在はアート関連の仕事も行いながら、ラジオパーソ ナリティーやリポーター・ナレーター・イベント MC として活動中。また 、絵本専門店「yack yack books」を立ち上げ、世界中の絵本やアー ト本を紹介している。
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SHELLY
SHELLY
生年月日 : 1984 年 5 月 11 日 血液型 : A 型 出身地 : 神奈川県 Youtube「SHELLY のお風呂場」でも情報を発信。
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津田大介
Daisuke Tsuda
ジャーナリスト / メディア・アクティビスト。ポリタス編集長 / ポリタス TV キャスター。1973 年生まれ。東京都出身。早稲田大学社会科学部卒。メディアとジャーナリズム、テクノロジーと社会、表現の自由とネット上の人権侵害、地域課題解決と行政の文化事業、著作権とコンテンツビジネスなどを専門分野として執筆・取材活動を行う。主な著書に『情報戦争を生き抜く』(朝日新書)、『ウェブで政治を動かす!』(朝日新書)、『動員の革命』(中公新書ラクレ)、『情報の呼吸法』(朝日出版社)、『Twitter 社会論』(洋泉社新書) ほか。2011 年 9 月より週刊有料メールマガジン「メディアの現場」を配信中。
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青木理
Osamu Aoki
ジャーナリスト、ノンフィクション作家。1966 年、長野県生まれ。慶応大卒業後の 1990 年、共同通信入社。大阪社会部、成田支局などを経て社会部記者。警視庁の警備・公安担当などを務める。その後、韓国・延世大学の韓国語学堂に留学し、外信部へ。2002 年から 2006 年までソウル特派員。2006 年に独立し、フリーランスに。現在は、雑誌や書籍などでノンフィクション作品を発表する一方、テレビやラジオのコメンテーターなどとしても活動している。主な著作は『日本の公安警察』(講談社現代新書)、『北朝鮮に潜入せよ』(講談社現代新書)、『国策捜査』(角川文庫)、『絞首刑』(講談社文庫)、『ルポ 拉致と人々』(岩波書店)、『トラオ』(小学館文庫)、『誘蛾灯』(講談社+α文庫)、『安倍三代』(朝日文庫)、『日本会議の正体』(平凡社新書)、『時代の抵抗者たち』(河出書房新社) など多数。最新刊は『時代の異端者たち』(河出書房新社)。
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堀潤
Jun Hori
1977 年 7 月 兵庫県生まれ。立教大学文学部ドイツ文学科卒業後、2001 年 NHK 入局。在局中は、「ニュースウォッチ 9」リポーター「Biz スポ」キャスターなど、報道番組を担当。2012 年市民ニュースサイト「8bitNews」を立ち上げ、2013 年 4 月 1 日付で NHK を退局。現在は、TOKYO MX「モーニング FLAG」キャスターや報道番組や情報番組の出演をはじめ、ジャーナリストとしても独自の取材や執筆など多岐に渡り活動している。2020 年には自身で監督を務め世界各地で取材・撮影したドキュメンタリー映画「わたしは分断を許さない」が公開。
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長野智子
Tomoko Nagano
キャスター / ジャーナリスト。米ニュージャージー州生まれ。上智大学外国語学部英語学科卒業後、アナウンサーとしてフジテレビに入社。御主人のアメリカ赴任に伴い渡米。ニューヨーク大学・大学院において「メディア環境学」を専攻し、人間あるいは歴史に対して及ぼすメディアの影響について研究した。2000 年 4 月より「ザ・スクープ」(テレビ朝日系) のキャスターとなる。「朝まで生テレビ!」「報道ステーション」「サンデーステーション」のキャスターなどを経て、現在は自らも国内外の現場へ取材に出る傍ら、国連 UNHCR 協会報道ディレクターも務める。
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望月衣塑子
Isoko Mochizuki
1975 年、東京都生まれ。東京新聞社会部記者。慶應義塾大学法学部卒業後、東 京・中日新聞に入社。千葉、神奈川、埼玉の各県警、東京地検特捜部などで事件 を中心に取材する。2004 年、日本歯科医師連盟のヤミ献金疑惑の一連の事実をス クープし、自民党と医療業界の利権構造を暴く。東京地裁・高裁での裁判を担当 し、その後経済部記者、社会部遊軍記者として、防衛省の武器輸出、軍学共同、をテーマに取材。17 年 4 月以降は、森友学園・加計学園問題の取材チームの一 員となり、取材をしながら官房長官会見で質問し続けている。著書に『武器輸出 と日本企業』(角川新書)、『武器輸出大国ニッポンでいいのか』(共著、あけび 書房)、「THE 独裁者」(KK ベストセラーズ)、「追及力」(光文社)、「権力 と新聞の大問題」(集英社)。「なぜ、日本のジャーナリズムは崩壊したのか」(講談社+α新書)、「嫌われるジャーナリスト」(SB 新書)、2017 年に、平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励 賞を受賞。二児の母。2019 年度、「税を追う」取材チームでJCJ大賞受賞
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福島香織
Kaori Fukushima
大阪大学文学部卒業後産経新聞入社。上海・復旦大学で語学留学を経て 2001 年に香港、2002 ~ 08 年に北京で産経ん新聞特派員として取材活動に従事。2009 年以降フリーに。主な著書に『習近平「文革 2.0」の恐怖政治が始まった』(ビジネス社、2021)『ウイグル・香港を殺すもの ジェノサイド国家中国』(ワニブックス 2021)、『ウイグル人に何が起きているのか』(PHP 研究所) など多数。メルマガ『中国趣聞 (チャイナ・ゴシップス)』
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安田菜津紀
Natsuki Yasuda
1987 年神奈川県生まれ。NPO 法人 Dialogue for People (ダイアローグフォーピープル / D4P) 所属フォトジャーナリスト。同団体の副代表。16 歳のとき、「国境なき子どもたち」友情のレポーターとしてカンボジアで貧困にさらされる子どもたちを取材。現在、東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で難民や貧困、災害の取材を進める。東日本大震災以降は陸前高田市を中心に、被災地を記録し続けている。著書に『写真で伝える仕事 -世界の子どもたちと向き合って-』(日本写真企画)、他。上智大学卒。現在、TBS テレビ『サンデーモーニング』にコメンテーターとして出演中。
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レイチェル・チャン
Rachel Chan
幼少のころ過ごした米国ニューヨークで演劇・アートと出会い、学生時代は英語劇に没頭。ロンドン時代は演劇を学び、ショートフィルムに出演。豊富な海外経験から生まれた独自の感性を持つパーソナリティとして注目されている。日本在住時、日本の TV 局でニュースキャスターを担当したこともある。英国で NHK や民放のロンドン支局制作の番組ナレーション、吹き替えなどで活躍する一方、記事執筆、番組コーディネーター、ドキュメンタリーの翻訳も手掛けるマルチタレント。英国に 5 年在住後、2007 年帰国。趣味は日本酒、酒蔵巡り、酒器集め、旅、写真。特技は朗読、英語、乗馬、犬の鳴き声、チョークアート。東洋英和女学院大学社会科学部卒業 (国際政治専攻) エジンバラ大学 IALS・ウエールズ大学上級英語コース修了。横浜市出身。
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TaiTan
TaiTan
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イナダシュンスケ
Shunsuke Inada
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YonYon
YonYon
ソウル生まれ東京育ちというバックグラウンドを持ち、DJ、シンガーソングライター、音楽プロデューサー、ラジオパーソナリティとしてマルチに活動するクリエイター。 歌う DJ として幅広い世代に親しまれ、どこか聴きやすくかつ踊れる、エッジの利いたサウンドで多彩なBPMを縦横無尽にプレイする。日・韓のみならずアジア、アメリカ、ヨーロッパの様々な都市のクラブや大型フェスなどに出演。彼女のプレイは、大衆を盛り上げるだけでなく、オーディエンスとより密接な小箱でのパフォーマンスも期待を裏切らない。 ソングライティングも精力的に行い、ジャンル・言語の垣根を越えて直感的に組み立てていくそのリリックは、ポップで中毒性のあるグルーヴと裏腹なリアルでメッセージ性の強い言葉が世界中のリスナーを虜にする。 KIRINJI、黒田卓也、Yaeji、Joe Hertzなど、様々なシーンのアーティストへの客演参加を積み重ね、2021 年 3 月 24 日に自身初となる 1st EP『The Light, The Water』をリリース。 また、日韓のプロデューサーとシンガーを楽曲制作という形で繋ぐ〈The Link〉プロジェクトを経て、自身主宰の音楽レーベル〈Peace Tree〉を 2021 年に立ち上げた。彼女は日本とアジア、ベッドルームとパーティーフロア、アンダーグラウンドとメインストリームと様々なシーンの架け橋 (BRIDGE) となり、全国各地を飛び回りながらも音楽を通じて愛と平和の木を育み続けている。
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北原一希
Kazuki Kitahara
1991 年生まれ。料理研究家。愛媛県の最南端にある愛南町という小さな町で自然に囲まれ手育ち、魚を釣ったり山で山菜を採ったりしていたこともあり、物心ついたときには料理が近くにあった。2014 年頃から本格的に料理を中心に活動を始める。イタリアンで 4 年、パスタ専門店で 1 年、和食料理屋で 3 年、スパイス料理屋で 1 年の経験を積み、その他の飲食店は 7 年かけて約10店舗で料理の知識、技術、を得る。 2020 年 10 月 9 日 Amazon プライムで配信がスタートした恋愛リアリティーショー『バチェロレッテ・シーズン 1』への出演をきっかけに大きな注目を集めた。国内外で行われた撮影の中には料理を披露するシーンも含まれており、料理への想いや腕前は多く視聴者を魅了することとなった。現在は多種多彩のジャンルで修業を重ねた経験を活かし、レシピの考案、飲食店のメニュー監修、新商品 に合う料理のプロデュースなどを中心に料理研究家として活動。また、『食』を通じて人々を幸せにしたいという思いは強く、同じ食材でも食べてもらう人によって十人十色に変化させてしまう彼の創造力やアレンジ力は多くの料理人を驚かせている。更に近年は食品メーカーとの商品開発にも携わり、これまでにない新しい風を巻き起こそうしている。 彼ならではの素材の活かし方、親しみやすい人柄、そしてトーク力が高く評価され、食卓アレンジメディア『おうちごはん』での連載や飲食店でのイベント出演、学生向けのトークイベントへの登壇、Paravi の「筋肉温泉」出演など、「料理人」として以外でも多岐にわたる活動を通じて食への関心を高める活動に取り組んでいる。 また、自社農園で取れた朝採れ野菜を扱う恵比寿の飲食店「WE ARE THE FARM 恵比寿」ではメニュー考案だけでなく農園での野菜づくりから携わり、旬の素材を生かしたコースメニューを監修。収容人数を大きく上回る 300 人から応募があり大反響を呼んだ。
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Ryohu
Ryohu
HIPHOP クルー・KANDYTOWN のメンバーとしても活動するラッパー / トラックメーカー。 10 代より音楽活動を始める。OKAMOTO'S のメンバーと共にズットズレテルズとして活動。2016 年、KANDYTOWN として 1st AL『KANDYTOWN』を Warner Music Japan からリリース。2017 年にはソロとして本格始動し、EP『Blur』(2017 年)、Mixtape『Ten Twenty』(2018 年) を発表。2019 年には 5 都市にて開催されたソロツアーは大盛況のうちに幕を閉じた。2020 年、GU×SOPH. のコラボレーション・コレクション「1MW by SOPH.」への楽曲提供、イメージビジュアルとしても参加する。Base Ball Bear、Suchmos、ペトロールズ、OKAMOTO'S、あいみょんなど様々なアーティストの作品に客演する。2020 年 10 月、Victor / SPEEDSTAR RECORDS から配信シングル「The Moment」をリリース。
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Neetz
Neetz
MC・DJ・トラックメイカーの総勢 16 名から成るヒップホップ・クルー、KANDYTOWN 所属。KANDYTOWN 名義の作品はもちろん、各メンバーのソロ作品でもトラック制作・エンジニアを担当するなど、クルーの中核を担うメンバー。
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TENDRE
TENDRE
ベースに加え、ギターや鍵盤、サックスなども演奏するマルチプレイヤー、河原太朗のソロ・プロジェクト。 2017 年 12 ⽉に TENDRE 名義での 6 曲⼊りデビュー EP『Red Focus』をリリース。同作はタワーレコード“タワレコメン”、HMV “エイチオシ”、iTunes “NEW ARTIST”、スペースシャワー TV ミドルローテーション “it” に選ばれるなど、各⽅⾯より⾼い評価を獲得。2018 年 10 ⽉には、tofubeats によるリミックスも話題となった配信シングル『RIDE』を含む 1st フル・アルバム『NOT IN ALMIGHTY』をリリース。 2019 年 4 ⽉・5 ⽉と連続して配信シングル『SIGN』『CHOICE』をリリース。前者はオーストリアのスポーツサンダル・ブランド Teva とコラボ レーションした MV も話題を集め、その楽曲は J-WAVE "TOKIO HOT100" で最⾼位 4 位を記録。また、Honda が⼿がける旅とバイクの新プロジェクト「Honda GO」のテーマソングとして新曲『ANYWAY』が起⽤。
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xiangyu
xiangyu
2018 年 9 月から活動開始。 読み方はシャンユー。 名前は本名が由来となっている。南アフリカの新世代ハウスミュージック、GQOM (ゴム) のエスニックなビートと等身大のリリックをベースにした楽曲で関東を中心に勢力的にライブ活動を行なっている。2021 年 9 月に最新作「MANHOLE」をサウンドプロデュースに Gimgigam を迎えてリリース。また、音楽だけでなくアート活動や社会貢献活動など社会に対して様々なカタチでアプローチし続けている。
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青山テルマ
Thelma Aoyama
1987 年 10 月 27 日生まれ。B 型、奈良県出身。トリニダード・トバゴ人と日本人のクォーター。3 歳の頃にジャネット・ジャクソン「リズムネイション」の PV に興味を示しテープが伸びきってしまうまで観続けたという。10 歳の頃から歌う事の楽しさに目覚めゴスペルを習い始める。小学校 6 年生までインターナショナルスクールで過ごしたのち、家族と共に LA へ移住。2002 年夏、日本に一時帰国した際に音楽関係者から声をかけられた事を機に日本でのメジャーデビューを夢見る。その年の冬には拠点を東京へと移し、インタ-ナショナルハイスクール (調布) に通いながらヴォイストレーニングを強化。2007 年 9 月 5 日にシングル「ONE WAY」でメジャーデビューを果たす。キュートな容姿を備えつつ、鮮明かつパワフル、そして感情豊かな歌声を絶妙にコントロールする実力派シンガーである。また、ファッションや写真、アートと多趣味であり、そのセンスは同年代の女性から支持されており、バラエティ番組等各メディアで見せるその飾らないパーソナリティに幅広い世代からの共感も集めている。
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レイザーラモン RG
Razor Ramon RG
1974 年、熊本県生まれ、愛媛育ち。立命館大学経済学部卒。学生時代に学生プロレスでレイザーラモン HG (住谷正樹) と出会い、97 年に “レイザーラモン” を結成。吉本新喜劇などで活躍したのち、HG のブレイクをきっかけに東京へ進出。その後 “あるあるネタ” などで人気を博す。
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SCANDAL HARUNA
SCANDAL HARUNA
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パントビスコ
Pantovisco
インスタグラムでの作品投稿が話題となり、現在のフォロワーは約 57 万人。代表的なシリーズに「犬のぺろち」「LINE シリーズ」「乙女に捧げるレクイエム」などがあり、作品総数は 10,000 点を超える。雑誌・WEB にて 6 本の連載を抱える他、様々な企業コラボやアパレルブランドコラボ、アニメ制作や広告ディレクションなど、業種や媒体を問わず活躍の場を広げている。