Link
Careers
#82 働き方改革の今〜働き方の柔軟性は企業の武器〜
ゲストは相模女子大学大学院特任教授でジャーナリストの白河桃子さん。
「働き方改革のこれまで」「働き方改革と女性活躍」「働き改革は会社の魅力化」「長時間労働プレミアム」「リアルの価値が爆上がり」などについてお話を伺います。
▼お悩み相談やご感想はコチラ
https://sbwl.to/mi-mollet_message
【mi-mollet公式アカウント】Instagram
2024.09.13|00:23:28
Other Episodes
ゲストは一般社団法人ジャパン・リスキリング・イニシアチブ代表理事の後藤宗明さん。昨今、よく耳にするようになった“リスキリング”。個人の自助努力による学び直しと思われがちですが、そこには誤解があるようで...
2023.10.20|00:26:35
ゲストはAMARC主宰・スタイリストの大草直子さん。ホルモンバランスの変化によるゆらぎを“しょうがない”と思うことの大切さ。更年期や体調不良に関する対処法を早く実行することのススメ。「今の自分が一番心...
2023.10.13|00:15:42
ゲストはAMARC主宰・スタイリストの大草直子さん。「20代は仕事を通じた自分探し、30代はプライベートを含めた地固め、40代は挑戦」とキャリアを振り返る大草さん。そんな大草さんが考える50代のイメー...
2023.10.06|00:18:02
去年、50歳を迎えた大草さん。実は当初は「恐れ」を感じていたそう。例えば老いへの不安、仕事への不安、変化への不安・・・。そんな大草さんが、2つ目の会社の設立に、ボランティアにと、セカンドキャリアを謳歌...
2023.09.29|00:12:38
ホストの川良さんが編集長を務めるウェブマガジン、mi-mollet(ミモレ)。ゲストにお招きした大草直子さんは、実はミモレの創刊編集長で・・・。一緒にウェブマガジンを作ってきた2人が、今、紙の雑誌に思...
2023.09.22|00:20:53
3年で任期満了となる、派遣スタッフの働き方。満了後にも派遣を続けたい人、正社員に戻りたい人、フリーランスと並行したい人・・・。そんな多種多様な派遣スタッフのキャリア支援、必要な視点とは?リクルートスタ...
2023.09.15|00:17:11
派遣についての知識、アップデートしてますか?今、派遣スタッフという働き方を選ぶ人は10代から70代までと様々。どうして派遣という働き方が選ばれるのか、どんなメリットがあるのか、お伝えします。「#29 ...
2023.09.08|00:11:59
「管理職になりたくない人へ」というエピソードでもお話ししたように、昇進を打診されても、自信がなかったり、不安に感じたり、これ以上忙しいのはちょっと・・・と思ったり。漠然とした不安を抱える女性はとっても...
2023.09.01|00:24:37
かつては上司に「昇進には興味がありません」と伝えていた、リクルートスタッフィングの執行役員を務める平本さん。成長したいし、部下にも自分のスキルを還元したい。それでも「昇進」となるとなぜか及び腰に。そん...
2023.08.25|00:22:38
40〜50代の女性に一番読まれているウェブマガジン、mi-mollet。読者の方々からのアンケート結果をもとに、ミドルエイジ女性の課題や将来像を浮き彫りにした「ミドルエイジ女性白書」が発表されました。...
2023.08.18|00:28:00
40〜50代の女性に一番読まれているウェブマガジン、mi-mollet。読者の方々からのアンケート結果をもとに、ミドルエイジ女性の課題や将来像を浮き彫りにした「ミドルエイジ女性白書」が発表されました。...
2023.08.11|00:15:16
「50代って難しい!」と感じている方、多いのではないでしょうか?長年勤めてきた部門からの異動や役職定年など、働き方に変化があったり、これまで築き上げてきたキャリアがガラガラと崩れるように感じたり。実は...
2023.08.04|00:20:39
厳しいデータではあるけど、悲観する必要はない!?実は、幸せな定年後を過ごしている人はとても多くて・・・。「小さな仕事」をキーワードに考えると見えてくる、やりがいに満ちた定年後の現実とは?「#23 実...
2023.07.28|00:23:53
「死ぬまで働かないといけないの?」と不安になったり、「老後もばりばり稼いでます!」という話に、もう頑張れないと思ったり。皆さんは定年後の暮らしを想像して不安になりませんか?実は、データを読み込むとリア...
2023.07.21|00:18:16
川良編集長がみなさんにおすすめする『ほんとうの定年後 「小さな仕事」が日本社会を救う』という本。帯には厳し目の現実がたくさん書かれているのに、「読んで明るい気持ちになった!」という、川良編集長の真意と...
2023.07.14|00:19:13
管理職は楽しいけど、プライベートが充実した友人が羨ましくもあり…というお悩み。そもそも、仕事とプライベートってどちらかを選択しなきゃいけないもの?ワークライフバランス充実のために、川良編集長がおすすめ...
2023.07.07|00:08:48
リスナーさんの「今の仕事は自分に向いていない、やりがいも感じない」というお悩み。実は、やりたいことがなくて悩んでいる人ってたくさんいて・・・。そんな方におすすめなのが、キャリアコンサルティング。どのよ...
2023.06.30|00:13:31
リスナーさんからの「川良さんは周りに編集長になりたいと言っていましたか?」というご質問。この質問を聞いてキャリコン編集長が思い出した、あるエピソードとは?大先輩に言われた衝撃的な一言と、その真意とは?...
2023.06.23|00:12:19
リスナーさんのお悩みに、キャリコン編集長が答えます!今回お答えするのは、昇進を打診されたけど自信がないというお悩み。多くの女性が、管理職への昇進を躊躇ってしまうのはどうして?川良編集長が「管理職、ぜひ...
2023.06.16|00:11:02
「1人じゃもう、どうにもならない…」と思うこと、ありますよね。AIが日々発展を遂げ、1人でできることが限られている現在。人から応援されるには?助けを得られるようになるには?ボーク重子さんがご自身の経験...
2023.06.09|00:26:27
「失敗体質」と聞くとドキッとしてしまうけど、「成功体質」との違いって?専業主婦からアートディーラーに転身し、夢を叶えたボーク重子さん。学校では教えてもらえない「成功体質」を育むコツとは?どうすれば自分...
2023.06.02|00:26:59
最近は日本でも浸透してきた「自己肯定感」という言葉。とはいえ、言うは易しというか…自分で自己肯定感を高めるのって難しい!無条件に自分の価値を認められるようになる「セルフコンパッション」のスキルを身につ...
2023.05.26|00:26:47
太陽のように明るいボーク重子さん。実は元々そうだったわけではなくて・・・。女性はこうあるべきという空気がまだまだ強い時代に、「求められる女性」を目指して気づいたこととは?アメリカに渡って生き生きとして...
2023.05.19|00:36:16
打ち合わせで福本さんの言った「パチンコ玉みたいな人生」という言葉。計画して階段を登っていくような生き方ではなくて、偶然の出会いに乗っかって反応していくような生き方のことだそう。「アクションではなくてリ...
2023.05.12|00:26:33
福本敦子さんが美容コラムニストになるまでのライフキャリアストーリー。学生時代には言語化できなかったモヤモヤも、今に繋がっていて・・・。自分の軸を見つけるには、何が必要?「好き」や「気持ちいい」に素直で...
2023.05.05|00:45:07
みなさん、プロボノという言葉は耳にしたことがありますか?プロボノとは、仕事で培ったスキルを生かしてボランティアをすること。そう、プロフェッショナルとボランティアの掛け合わせです。そんなプロボノが、ミド...
2023.04.28|00:18:21
キャリアを人生の足跡と捉えれば、ボランティアもキャリアの一部。新たなチャレンジをしたいとき、転職のハードルは高いけど、ボランティアからスキルを磨くこともできるのでは?ボランティアからつながる新たな人脈...
2023.04.21|00:15:15
そもそもやる気の正体って何なんでしょうか?「どうして最近やる気が出ないんだろう?」「一度やる気を失うとなかなか立ち直れない・・・。」こんな悩みを抱えていませんか?やる気の仕組みを読み解くと、対策の方法...
2023.04.14|00:26:16
そもそも、人はどうして他人と自分を比べてしまうのでしょうか。「人と比べるのはよくないって分かっているのに・・・。」「どうしてあの人は自分軸があって、揺るがないんだろう?」なんて思うことはありませんか?...
2023.04.07|00:24:15
「キャリア」の語源はラテン語の「轍(わだち)」。轍とは、車の通ったあとに残る車輪の跡のこと。そこから派生して、人生の轍のことをキャリアと呼ぶようになったのだとか!ということは・・・どん底を経験すること...
2023.03.31|00:23:42
Hosts & Guests
-
川良咲子
Sakiko Kawara
1976年生まれ。1999年講談社に入社。「FRaU」で14年間ファッションと読み物記事を担当し「with」を経て、2015年に「mi-mollet」へ。2019年7月にミモレ編集長に就任。二児の母。2022年1月より国家資格キャリアコンサルタント。
-
白河 桃子
Touko Shirakawa
東京生まれ。私立雙葉学園、慶應義塾大学文学部社会学専攻卒業。中央大学ビジネススクール戦略経営研究科専門職学位課程修了(MBA 取得)。 相模女子大学大学院 特任教授、昭和女子大学 客員教授、iU 情報経営イノベーション専門職大学超客員教授、東京大学大学院情報学環客員研究員。 商社、外資系企業勤務を経て執筆活動に入る。2008 年に中央大学教授の山田昌弘氏と『「婚活」時代』を上梓、婚活ブームの火付け役に。内閣府男女局「男女共同参画会議専門調査会」専門委員、内閣官房「働き方改革実現会議」有識者議員などを務める。働き方改革、女性活躍、ジェンダー、ダイバーシティ経営などをテーマとする。 著書に『ハラスメントの境界線 セクハラ・パワハラに戸惑う男たち』( 中公新書ラクレ)、『働かないおじさんが御社をダメにする ミドル人材活躍のための処方箋』( PHP 新書)など多数。