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EV (電気自動車) の推進が世界的な潮流になる中、このまま本格的な議論をしないで日本も巻き込まれると将来的に経済の弱体化につながる可能性が… EV 化の裏でうごめく欧米や中国の覇権争いとは?「EV 推進の罠 脱炭素政策の嘘」の著者、元内閣官房参与で産業遺産情報センター長の加藤康子さんにお話を伺う。
福島香織
Kaori Fukushima
大阪大学文学部卒業後産経新聞入社。上海・復旦大学で語学留学を経て 2001 年に香港、2002 ~ 08 年に北京で産経ん新聞特派員として取材活動に従事。2009 年以降フリーに。主な著書に『習近平「文革 2.0」の恐怖政治が始まった』(ビジネス社、2021)『ウイグル・香港を殺すもの ジェノサイド国家中国』(ワニブックス 2021)、『ウイグル人に何が起きているのか』(PHP 研究所) など多数。メルマガ『中国趣聞 (チャイナ・ゴシップス)』